わたしの名はベルダム

"今日もここでいつもの様にキャットフードにありつけた"
夜になると、決って子つれの浣熊が庭にやってくる。

メイプルシロップ

2009-03-31 01:18:03 | Weblog

先週、娘の友達家族と一緒にシャーブロックから30km
離れたメイプルシロップを作っている場所へ行って来た。
この時期、オーナーは猫の手を借りたい程忙しいシーズン
だった。 何の事はない、子供達は、キャッキャッと
云って遊ぶように桶を運びながら5時間はいつの
間にか過ぎてしまった。
此処のオーナーは、まだプロセスがモダンに機械化されていなかった
ので全部手作業で、写真に見えるトラックターのタンクまで
メイプルの甘水を持ち運んでいた。

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2 コメント

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ベルダムさん、こんばんは (polo181)
2009-03-31 21:58:28
メイプルシロップがどのようにして集められるのか、これらの写真でよくわかりました。
昔、太平洋戦争のときに、つまり戦時中に、私たち小学生は松根油を集めるために同じようなことをしました。松根油は飛行機の燃料として使われました。さらに、ヒマの種を育てて、それからも油をとったものです。燃料不足の日本はあの戦争に勝つのはあり得ないことでした。
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Poloさん、こんばんは (ベルダム)
2009-04-06 08:43:48
コメントを頂いて、ありがとうございます。お返事が遅くなり失礼致しました。日本からログの見積りの依頼されたので2、3当たっています。現在、P社は閉鎖されました。
そうですか。戦時中には小学生でもそんなに働いたのですね。お米を一粒でも無駄にしてはいけないと教えられた時代のでした。。
今日のPoloさん撮影をお見せ頂き、ありがとうございます。こんなにたくさんの可愛い小鳥達がいる場所が見つかりきっと毎日楽しいでしょうね。
今、ツバメも一生懸命に働いている姿をみるとこちらも頑張ろうと云う気が起ってきます。それにガビチョウも声を張り上げて歌っていますね。
こちらは、そろそろクロッカスが咲く時期になりました。でも、今夜の天気予報では明朝チラリチラリと雪がふるらいしいです。
今後も、よろしくお願い致します。
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