わたしの名はベルダム

"今日もここでいつもの様にキャットフードにありつけた"
夜になると、決って子つれの浣熊が庭にやってくる。

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2 コメント

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Ｐｏｌｏさん、こんにちは (ベルダム)
2011-08-28 12:27:51
コメントを頂いて、ありがとうございます。幸いに爽快な日和が続いています。ペンキ塗りのチャレンジは、まだ一部屋ありますが9月までに終わればと思っています。
Poloさんは、何時も懸命に里山で走り回っていますから、今回の山荘生活はごゆっくりと楽しまれた事でしょう。孫たち家族は、この週末に上の子がトウフルテストをモントリオールへ受けに行ってますのでキャンプの写真は、来週頃に見せてもらう積もりです。
散歩が欠かせないのは、やはりステントを入れた主人の心臓を保つには、これしかないようです。勿論厳しいダイエットにも従っています。まだ、時々体を曲げて俯く折に緩やかなプレシャーが胸に
感じるそうです。医師は、心臓ではないアトピーな症状と云って判らないと発していました。。。。心臓は、激しい運動している場合に胸がきつく締め付けられるテオリーだそうです。インターネットで随分読みましたが延々と続く情報が
ありますね。
この所、アライグマの顔は、見ませんが
餌は、裏庭の真ん中へ置いています。
毎日、空っぽになっています。以前は、窓際の縁台に餌を置いていて顔は良く見えたのですが、側の木に登り屋根の上をガタガタと夜中に走りまくるので、これはちょっと不味いと思い餌場所を変えました。ケベック政府は、今年も狂犬病の予防注射としてアライグマ君たちにと
ドッグフードの形をしたものを何十万と空中から撒き散らしたと云うニュースがありました。
お体にお気をつけ下さい。
今後も、よろしくお願い致します。




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ベルダムさん、こんにちは (polo181)
2011-08-22 16:51:15
毎日五千歩ですか。それはそれは、たいしたものです。継続は力なりと言いますね。続けて下さい。私はすっかり山荘で怠惰な生活をしたので、体がなまってしまいました。
明日から活動開始です。
キャンプでの写真が楽しみですね。
リス君の幸せそうな顔を見てほっとしています。私は、シジュウカラとハトに餌を与えて
彼らの幸せそうな顔をしばらく眺めていました。
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