結婚3年目で3人年子の兄弟を育てる奮闘日記

三兄弟を育てる育児奮闘ブログ。
日々の暮らしを携帯片手に綴っていきたいと思います。

企業主導型保育園

2019-08-08 09:37:58 | 日記
タイトルの通り、企業主導型保育園に今週から通わせています。
7月20日に市の保育園が保留で、待機児童になったのと同時に、認可外も検討して見学、入所手続きとバタバタで8月途中より通えることになりました。

3歳の長男と、2歳の次男です。
高松市は認可外だと2人目保育料無料の対象になりませんが、2万まで補助が出ます。
(多子軽減措置)

■企業主導型にしたメリット

①通わせている保育園独自の良い点になりますが、こだわりとして、登園後の急な発熱等の場合でも専門の看護資格をもった保育士がいるため急いで迎えに行く必要がない。

②子どもの人数が少なくみんなアットホームな雰囲気

■デメリット

①子どもの人数が少ないため、やや寂しい感じがある。切磋琢磨してる感じは少ない。
通っているところは、各年齢定員8名だけれど、今のところ2歳、3歳、4歳の人数が少ないため同じクラス。なぜか女子率が高く女の子が9割。うちの子はハーレムか?笑

②認可外なので、やはり自己負担が大きい。(認可のところより金額が高い。市の多子軽減措置の手当てが低くなる)

③今年出来たばかりというのもあるが、以前預けていた認可保育園はこの時間に音楽、この時間に絵本、この時期にはこの歌を歌う等決められていたが、登園している園は型にはまっていない。
(子どもに無理強いさせないという点ではメリットだと思います)
※ここはあくまで主観です。

③園庭が小さく遊具が少ない。


後、0歳クラスの三男は定員がいっぱいで預けられていません。上2人と三男は引き続き保育園の選考はかけていきます。
また、仕事探しと保活は同時並行で今進めています。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿