ハチの巣 と 鶯の声

溝掃除をしながら　お向かいさんと　話していると

　　　「 それ　ハチの巣と　ちゃう？（違う？)」と…凝視。
　うっそー…山茶花の生垣の中に…　あったぁ。　

直径３０ｃｍはあります。バレーボールよりも　で・か・い　　

（巣のまわりにある　枝、葉を落とし　むきだしになった状態の　）
　　


　　「どうしよぉ…」　　取り敢えず　市役所に

　　「防護服を無料で貸しますので…」          

　　「ありが・と・う　ございます…　」           
 
……はぁ、どうしよう……どうしよう……どうしよう……

回りに　ハチがいないか　　数時間チェックしました

どうやら　ハチの休眠期のようです。　これなら防護服なしでいけそうです　
やるしかない…勇気を出して　駆除する事に…

長～～い棒で　巣を少しつっつきました　変化無し　

多分　去年の夏から秋にかけて作られて　今は空き家になっている様子（と願い）　いよいよ撤去開始

使えそうな道具をすべて出してきて　レジ袋をマジックハンドで　巣を覆うように掛けて

巣がレジ袋の中にスト～ンと落ちるまで　絡まっている小枝を　柄の長～いで
ハチが出てこないことを祈りながら　恐る恐るどんどん　切っていきました
１０数本切ったところで　見事　巣はレジ袋の中に落ちて大成功です。

　　　　　　　　　　　

巣は頑丈そうに見えますが　ふわふわでもろく　つつくとすぐに壊れました

数年に一度　ハチに巣を作られます。

コウモリも　軒下に共存中…（益鳥のために　手出しができません　）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

そして　蜂の巣ができてた同じ山茶花の生垣に　毎朝やってくる鳥たち　

メジロ、ヒヨドリ、スズメ、うぐいす。そして　カラスに鳩、名前がわからないも

１月から　顔を見せていた《うぐいす》が　桜の咲きはじめとともに　鳴きはじめました。　

さざんかの生垣の中に隠れて　声しか聞こえないけれど　ひっきりなしに鳴いています

きょうのうぐいすは　まだ　鳴き声が整っていませんが　日に日に　きれいに鳴いてくれることでしょう



左を　向いている《横向きのうぐいす》です。鳴く時は　奥に隠れて鳴くので　鳴く瞬間を見たことはありません。



次回は　鳴いてるところをできるように　

前回　ミカンを食べる《うぐいす》の記事は　こちら

皮膚に異変・・・OPE

日本水仙に続いて　ミニ水仙が　咲きました。　春がぐんぐん　近づいています　　　

　

　すみません　ここから先は　ウラン、ピノコの両人から　クレームが出ました

  　    　　　ウラン　「何が　悲しくて　おばちゃんのデキモンを　見なあかんの？　あり得へんわ　」

　　　ピノコ　「えぐいわ　」                                                                            

なので　う～～～～と　下におろしました

　 　　「それでも　UPするの？」　「どうしてもUPするの？」                                               

　「どこが　おでかけmemoryや」                                                                      

　　　「病院へ　おでかけや　　　」                                                                   

キモイもの（ウランが言うには）見たさの方だけ　どうぞ　下へ

　　　

　　　

　　　

　　　

　　　


　ひとつ目の異変

オデコに突然現れたホクロ　　（黒くないのに　Dr.からは　ホクロだと言われました）
ゴマ粒くらいで気にしていなかったけれど　最近　急に大きく（５mm弱）なってきました　
おまけに　出来た場所が眉間近くなので　しわも出てきた　　　そろそろ切り時のようです　

は拡大していますので　実際の長さ（切った部分）は１cm弱です

before　→　after
　　ope当日　　　　　　　　　　　　　　　　ope12日後　　　　　　　　　　　　　　　 ope ふた月後

Dr.から　 「　この縦シワが消える」と言われました　 　　 　切除後すぐに　消えた　
ホクロがあるから　シワができたらしく　ホクロを取れば消えるという訳です　
そして「このホクロのせいで　眉が数ミリ下がっているのが　元の位置に上がる」とも　
　（じょじょに下がったので　本人、家族、友人、だれも気付いていません　 ）

切除OPE終了。
確かに　シワが消えました　
そして　眉も数ミリ上がって元の位置に　

切除当日　帰宅するとウランが
　　　　「お母さん　いつもと顔が違う？」と       
　　　「切ったばかりやから　腫れてるのかもぉ」
　　　　「そうじゃなくて　なんか違う」              
　　　「眉が　上がったからかなぁ」            
　 　　　「ほんまやぁ　上がってるぅ」             

ほんの数ミリで　変わるんですねぇ～、そういえば　反対に皮膚が数ミリ下がると　老化ということですものね。

　　　抜糸までの１週間は濡らさないように防水テープを張って入浴しました                

　　　１か月は　紫外線などから保護するために　肌色の被れないテープを貼っておきます

　　　ひと月で　線が薄く入っている状態、ファンデを塗れば全くわかりません。          

ひと月目に撮り忘れたので　ふた月後のですが　そんなに変わりません

ただ　触れると固くなっています。が、１年後には　普通の柔らかな肌に戻るそうです

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

続いて　　ふたつ目の異変

髪の毛の生え際ちかくの皮膚に触れると　かぶれたときの様なザラザラ感　約３mm。

写真は　拡大してあるので　ざらざらに感じるところがブツブツが見えますが　肉眼ではブツブツは見えません

《カブレている薄いシミ》のように　見えます。

上下に分かれているので　取りあえず上部だけ約1cm切除しました（四角部を切除）

before　→　after
　　ope当日　　　　　　　　　  　　　　　　　　１週間後　　　　　　　   　　　　　　　　　 ひと月後


下の半分は　様子を見てレーザーで焼くか　切除することになりそうです

OPEの度に　憂鬱が解消されたので　マイケルジャクソンの気持ちがわかる　今日この頃ですぅ　
でも　やっぱり　お顔のトラブルは　もうしたいです　

今年も そして 今年は

今年も　メジロが　遊びに来てくれました。　　

俗にいう「梅に　ウグイス」、絵や写真で　梅の木にとまっているのは　メジロなのに　
ウグイスより　きれいなウグイス色なので　ウグイスに間違われています　

　
「あれぇ、メジロじゃない鳥が来てるぅ」　　　ひょっとして　ウグイス？　（いろいろ画像を検索して　調べました）
全体に茶褐色（鶯茶）、体の下面が淡い色、目の上に白い眉班がある、尾が長い…すべて　ぴったり　
今年は…　ウグイスも　来てくれました　　　　

　
　《写真のウグイス》と《動画のウグイス》は　別のものです（数羽が交代で来ています）

啄ばむ《ウグイス》と《メジロ》の動画です
ウグイス



メジロ 　　後ろのさざんかの生垣の中では　もう１羽が見え隠れしています



メジロは花の蜜を吸い、ウグイスは雑食で主に　虫を食べるそうです（今の時期は　植物を食べる）　

毎年、夏になると　ウグイスは家の前の電線にとまり　尾をホーホケキョに合わせて振りながら　やかましいほど鳴いてくれます
しかし何せ　高い場所、見上げても　お顔まで確かめることができませんでした。きょうやっと　お顔が見れて　ＨＡＰＰＹ　
毎年来てくれるメジロとヒヨドリ（四季を問わず　いつも来ます）に加えて　今年は　ウグイスも来てくれて　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　沖縄のをいただきました。　　
ピノコが　沖縄へ行く予定だったのですが　　急遽待機になり　をいただきました。　

　

《べにいも　たると》、しっとりして　にピッタリ、美味しくいただきました　

真珠婚式

穏やかに迎えた　30年目。　真珠（パール）婚式というそうな。

【３０年】あっという間でもなかったし、かといって
　
やっと　辿り着いたということもないし…

２５年までの時計は　あわただしく回り　喜怒哀楽の振り幅も大きくて…　、

すべてが　いっぱいいっぱいで　ゆとりが無かった…　

その後の５年は　「子育て」と「仕事」を卒業したせいか　落ち着いた時間を過ごしています　　

ここまで　潰れないでこれたのは　周りにいる方たちのお陰です　「ありがとう」



人の脳は　生きていくために「辛いこと」「苦しいこと」は　忘れてくれるそうです　

　　堪えきれない「苦」
　　身震いするほどの「悲」
　　思考を止める　「疲」
そういえば　少しづつ　忘れてきているように思います　

最近、若さが減っていく代りに
「広角に遠くを見渡す目」と「聞き流せる耳」が　
備わったように思います　　老いも悪くないかな（ふふふ）　　
「何かを失くしても　何かが備わる」そんな気がします

25年目に書いた目標（こちら）
「元気で　楽しく　笑ってすごそう！」　は　達成です　

日も、日も、笑うことができなかった日でさえも
「30年　不幸な日は一日も無かった」
　　　　　　　　　と　改めてもう一度　書き留めておきたい
　
次の節目まで　スピードを　ほんの少し落として　ゆっくりいこう
あすも　その先も　元気でいられるように　労りながらゆっくりと



　いつもと変わらぬ一日が過ぎようとしています
これが　この上ない幸せなことに　思える年頃になりました　

４６年ぶりの皆既日食

もう　sapphireが生きている間には見ることはできないだろう
皆既日食（関西では部分日食)が４６年ぶりに　
見れるかと楽しみにしていましたが　
（AM１０時まえからPM１２時頃までの約２時間半）

朝から雨がぱらつき　
分厚～い雲に覆われた絶望的なお天気です　　
空を見上げては　「あ～あ」とため息ばかり…

そんな１１時過ぎ奇跡！　
分厚い雲の切れ間が一瞬現れ(２秒くらい)手前にある薄い雲が
フィルターの役目を果たして　強い光をさえぎってくれる現象が
断続的に数回起きました（合計で１０秒くらい）
（空に穴が開いたように。
でも雲の流れが速くて　すぐに穴はふさがれてしまいます）
やっかいだった雲がフィルターの役目をしてくれ　肉眼でも眩しくなく
その上　コンパクトデジカメで　思いもかけない写真撮影もできました！

AM11：10











切れ間の周りは　分厚い雲です
この状況の中で　見ることができたのは　１０秒ほど
なんと　幸せなことでしょう！
嘆いた雲のお陰で　日食グラスなしで見ることも出来ました　　
何が幸いするか　解らないものですね　
次回は２６年後のようです

きょうは 父の日

ウランとピノコから　atomへ　父の日です



赤い付きのの中には　ニクイえびせんが入っていました



先日atomが「電波、ソーラー、高度計、方位計」が付いている時計を
物色していました
それを見て　ふたりは　

のは　高度10,000ｍ、マイナス10～60℃、雪、川の中でも。

ウランとピノコは
　　「10,000ｍって　チョモランマへでも　登る気かぁ？」とか
　　「マイナス10℃で川もOKって　雪の滝つぼに落ちてもOKやなぁ」と　
atomを　おもちゃにします　

今まで　atomとsapphireは
お誕生日や母の日、父の日が来る前に
「何も　要らないから　自分のものを買いなさい」と言い続けてきました
大学生のころは　必要最小限のお小遣いしか与えていなかったので
バイトをしたり
社会に出てからはやや　が欲しいお年頃
少しでも自分たちのために使って　働く楽しみを知って欲しかったのです
そんなこんなで今年、そろそろ　身の回りの諸々が揃ってきたようです
という訳で　父になって　もうすぐ30年、
はじめて贈られた保存版です。　
笑顔の日ばかりでは無かったけれど　ってて　きょうが来た！
これを機に　味をしめた　atomとsapphireです。
ウランとピノコに　

いちご大福 作りましたぁ

小粒の「あすかルビー」が売られていたので　ウランと　いちご大福を作りました

ハイ、完成品で～す。電子レンジだけで作れます



レシピ　10個分
　白あん（黒あんでも可)で　苺を包みます　　
（苺の上部は包まないようにすると　出来上がったとき　赤く透けてキレイ）

上新粉 40ｇ,白玉粉 80ｇ,砂糖 60ｇ,水 200cc前後を合わせて混ぜます
（耐熱食器で。生地の固さは　水の分量180～220ccで調整）

　

ラップをして　電子レンジで３分、取り出す。
まだ液体なので　泡だて器で混ぜます
底や容器の外側から固まるので　ムラにならないように　しっかり混ぜる

電子レンジで２分、取り出す
ここからは　重くなってきているので
へらに変え　混ぜます。こんな感じ（左）

また　電子レンジで１分　なめらかで徐々に伸びがよくなってきます（右）
でも　まだ粉色（白色）です



そして半透明(餅状)になるまで　１～２分チンを繰り返す

生地（皮）が餅状(半透明)になったら　
片栗粉を敷いた上に取り出し　等分に分ける

　

荒熱がとれたら　生地が熱いうちに（熱いと生地の伸びがいい）
１の【あん苺】を包みこんで　完成です。

とっても簡単　３０分かかりません。一個当たり　50円未満
ラップをしておけば　翌日でも　柔らかいです。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　
番外　苺が余ったので　生地におろして練りこんでみました　
出来上がった生地は　いちご味で　とても美味しかったです





苺は　小さいものを使う（大きいと大福が大きくなりすぎます）
苺にキズを付けない（水分が出てくるので）へたを取るとき注意

生地が半透明になったかの判断が難しいときは　
食べてみて粉っぽいときは　まだ、甘くて伸びるときは

一回に電子レンジで作れる餅の量は　これくらいがちょうどいい
これ以上多くすると　失敗しやすいです

電子レンジの能力で　チンする時間が違います
手間ですが　様子をこまめに見ながら　作ると失敗しません。

いつもお友達に　おすそ分けすると　
口を揃えて「売れる！」と褒めてくれます。
だから　作るときは　数回に分けて沢山作ります

真冬のお客様

　　　　　　　　　　　　
毎年この時期　頻繁に　２羽のメジロがやってきます。
どうやら　生垣のさざんかの蜜がお目当てのようですね
生垣の中を追いかけっこしたり　ヒヨドリに追いかけられたりと　
寒さを忘れるひと時を　してくれます。
お礼に　満開の日本水仙の前にとみかんを　そっと置いてみました。





次はを食べています。



前日の中でのショット　
ヒヨドリが　を横取りしようと　威嚇しています。
窓を開けて　ヒヨドリを追っ払うと　生垣の中に隠れていたメジロが
顔を出しました　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　カメラ目線？越しにが合った瞬間

　

野鳥なので　音や空気の振動ですぐに逃げます
家の中から　そろ～っと撮りました
だし　えさを啄ばむ早い動きで
ちょっぴりボケています。

フルーツをヒヨドリに食べられないように　木の奥に固定しましたが
ヒヨドリは大きいので　うまく地面に落として
数分で平らげてしまいました。

インド料理

昨日sapphireは　お友達と近くにOPENしたインド料理店へ行きました。
atomとウランとピノコに「とってもおいしかったよぉ」と話したら　
「どーしても行きたい！」と懇願され　
sapphireは　二日連続でカレー＆ナンを食べることになりました



ナンはお代わり、カレーは２種類選べて　サラダ、ドリンク付きで1080円でした。
ナンは　ほんのり甘みがあって　焼きたてでとっても美味。
追加でカバブとタンドリーチキン（なし）を注文
ドリンクはチャイ、ラッシー、マンゴーラッシー

　　

インド人さんが　ナンを焼いています

　

右　ガラスに　胡蝶蘭が反射してナンが見えづらいです

サイのお尻の事情・・・

走行中　何気なく通り過ぎようとしたとき
ん？
よーく見てみると　とってもいい　思わず　戻って



あるんですねぇ　こんなにぴったりなの・・・が。
うれしくなるほど　楽しい看板でした。

Birthday

先日　My　Birthdayでした。
そうよ　わ　た　し　は　さそり座の女～

ここ数年「もう来たの？」と嘆きから入るBirthdayが　続いていました。
誕生日＝成長　の季節を過ぎ
誕生日＝老化　が成り立つ　お年頃になったからです。
はっきり言って年々忍び寄る「老い」が怖いんですぅ。
普段は気にしていないんですが　誕生日になると
が、　今年はpekoちゃんが　企画してくれたブログ記事のお陰で
素敵な「おめでとう！」の祝福が届きました。
久々に　わくわくBirthdayでした。

pekoちゃん、コメントやを発信して下さったみなさん　
ありがとうございました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　

そして当日　ウランはケーキを　買ってきてくれました。
sapphireが好きなケーキを　ぜーんぶ買ってきました。
デパ地下の３店舗を回ったようです。
ジャーン！

これ一人分です。つまり一人前。
sapphireは　4人家族。が冷蔵庫を占領しています。


きょうの3時をもって　完食です。
？歳のお誕生日　とっても素敵ないち日？（数日）でした。

秋を運んできた ともだち

　ピンポーン。すずらんちゃんが 遊びに来ました。

玄関に出ると 「ほら！」と小さな箱を開け　にっこり

「ギャーーー」

すずらんちゃん作、草で作ったバッタ。　とても草とは　思えない代物。



裏側（下から腹の中をのぞく）



sapphireは　とか　虫が大嫌い。　
これは　あまりにも　リアルです。
すずらんちゃんが言うには
「羽根が取れてるから　ひと目でわかるやろ？」
虫嫌いは　羽根が有ろうが　無かろうが　関係ありません。
そもそも　羽根の有無など確認しない。
視界に入った一瞬のおおよそのカタチで　「こわっ」と怯えます。
一瞬の見間違いで　葉っぱにさえ　おびえることもあるくらい

でも　落ちついて　よーく見ると　素晴らしい出来栄えです。
こんなに　細ーい足なのに　しっかり立っている。
作品としては　とても　すばらしいです。

　　 　　　　　　　　　　

食卓の上にさりげなく置いて　ウランの帰宅を待ちました。　
　　　「キャ～～～～～～～～～」
続いて　ピノコ帰宅
　　　「わぁーーーー」
最後に　atom帰宅
　　　「おっ」

それぞれに　キャッチした温度が違いました。

秋を感じたはずが　atom以外は汗、かきました。

ちなみに　すずらん女史、
sapphireより　うーんと年上の　成人式３回クリアーです。
そして　多趣味、多芸で　おまけに　運動センス抜群。
何をしても　うまいし　器用です。

そういえば　8年前に　女ふたりで　
沖縄や中国　万里の長城を歩いたっけ。
と　あれこれ　物思いにふける・・・・・
やはり秋のはじまりですね。

２０年ぶりの再会 part 2

7月のルビーちゃんとの再会から　ひと月余り
姫ちゃんとmiiちゃんが加わり　
今日は4人で再会しました。
一番会っていない者同士は　35年ぶりです。

食事をしながら　それぞれが　家族と育んだ日々を話したり
長い時間の流れの中で　頭のなかに書き換えて
仕舞い込んでしまった記憶を修正したり　
最近の体調、現在進行形で「夢中になってるアレ」の話題など　
おしゃべりは尽きません。

長い時間をさかのぼると　あの頃の些細な出来事の　ひとつひとつが　
大きな軌跡だったと　今更ながら　気づきます。

とうに忘れてしまった「わたし」が　３人の記憶の中にはいたんだぁ・・・。

自分の中で亡失していた「わたし」を　３人が思い起こさせてくれました。
互いの口から飛び出す言葉のピースが　ジグソーパズルのように　
はめ込まれて　やがて　なつかしい「あの頃のわたし」が見えてきました。
恥ずかしいような　うれしいような感覚に　
こころが緩るんでいきます。
子育てや仕事、家事で忙殺だった日々のなかでは　
あらゆるものとの　バランスを取ることに　意識が集中し
「わたし」を見つめる時間を　思い浮かばせる隙さえ　無かったようです。
それはそれで　よかったんだけど　ひと息ついて　気づくと
ずーっと前、自分自身の為に生きていた時間も　
いとおしく　懐かしい気持ちです。

私の中にいる　あの頃の３人も　それぞれ　
今とは違う輝きを　放っていました。

　　　　　

移動途中の　道頓堀。YTV　情報ライブ「ミヤネ屋」の
街頭インタビューで　声を掛けられ答える　miiちゃんです。



「また会おう」「旅行にも行こう」と　話はendless。

4人の中のひとりは　30才で　癌を患い　克服して　
この日を迎えました。　みんな元気でよかった。
これからは　共有できる時間を　どんどん重ねていきたいね。
友情に　
きょうも　素敵ないち日になりました。
ルビーちゃん、姫ちゃん、miiちゃん。


は　なんばパークス７F　創作厨花シノワーズに行きました。
とってもお手頃価格、その上　
予約＆クーポン利用で15％offになりました。
食後のソフトドリンク（同じものに限る）と
デザートetcは　おかわりです。
平日にもかかわらず　女性客で
店員さんも　丁寧で　素敵なお店でした。

収穫 スダチ と ミョウガ

感激　植えて10数年　一度も実らなかったスダチが　
実っていたんです。
スダチが大好きで　育てていたのに・・・実らない
花はいっぱい咲くのに・・・実らない
いつの頃からか　もうこの木は　アゲハさんのだと　
思うことにしていました。
だから　ぜんぜん観察していませんでした。
昼下がり　ホーホケキョと鴬が上手に鳴いて　お庭に誘うので
「ことしも　いっぱい葉っぱ食べられてるかな？」って
家の中から　見たら　何と　葉っぱの奥に　緑の球が三つ？？？
ひょっとして実？スダチ？あわてて飛び出しました。
間違いなくスダチです。



横の葉っぱに　青虫さんもいます。仲良く共存しましょう。
ざっと数えただけで　青虫さんは　３０匹は居た。
木が丸坊主になるのも　時間の問題のようです。
ほら　来た。 また　産卵かな
撮っていたので　となりのの葉に　仮留まりです。



お隣から　お嫁に来たミョウガも　お顔を出している。



今年の夏は豊作です。

我が家の白桃

我が家の　白桃です。
Sサイズですが　今年も沢山　実りました。



おまけ　
ウランがハウステンボスに行ってきました。
おみやげの一部です。
のバームクーヘン　　　　　　　岩崎本舗の角煮まん（冷凍）　　　　中が空洞の一○香