渡辺真知子コンサートに行ってきました
懐かしい歌を沢山歌って下さり 20代へタイムスリップ
この歌を口ずさんでた頃は・・・・・・って、
感慨深いものが有りました(笑)
渡辺真知子コンサートに行ってきました
懐かしい歌を沢山歌って下さり 20代へタイムスリップ
この歌を口ずさんでた頃は・・・・・・って、
感慨深いものが有りました(笑)
新歌舞伎座「五月薫風特別公演」
公演初日です
前半のお芝居はマツケンさんの出番が少なかったのもあるでしょうが
落語のネタなので、出演されている桂米團治さんの落語で聞きたかった
というのが正直な感想です
後半のショーは盛り上がりましたよ
生マツケンサンバ、キラッキラのラメ衣装や
マツケンマハラジャも吹き出してしまいました。
共演の辰巳ゆうとさん、歌がうまくて素敵でした。
40年前、言葉もカタコトのウランがおばあちゃんに
「うめさま(うえさま)、はじまったよぉ」と
呼びに行っていたころが蘇り 懐かしかったです。
終盤 暴れん坊将軍のテーマを歌われると
ウランもピノコも大盛り上がりでした
楽しいひと時を過ごしました
引用→ 松平健、辰巳ゆうと、米團治が共演の大阪・新歌舞伎座「五月薫風特別公演」開幕 (サンケイスポーツ) - Yahoo!ニュース
お土産買いました
3年振りの来日です。
メンバーのサインが書き込まれたボードです
OKでした。
メンバーそれぞれの魅力的な声が、ぐんぐん心に沁み込んできます。
憂鬱を纏った心も、彼らの素敵なハーモ二ーやソロを聞くと
緊張から解き放たれ、彼らの世界に沈み込んでいきました。
「心地いい」時間・・・
心底癒されました。
公演時間が遅かったので 会場お隣の
リーガロイヤルホテル大阪に宿泊しました
バスルームとシャワールームの両方があるお部屋でした。
TOHOSHINKI LIVE TOUR 2023 ~CLASSYC~
行ってきました。3年振りのLIVEです。
チケット倍率はかなり高くて、8倍とかの記事も目にしました
開場直前、ツアートラックにも人が集まり始めて来ました。
ツアーが始まったばかりなので、セトリや内容は書き込めないですが
今回は2階最前列の中でも奇跡的な神席でした。
席の位置もトロッコがふたりそれぞれ3回ずつ(2人で6回)
通ってくれる特別な素晴らしい神位置でした。
会場がドームとかから比べれば小さかったので
トロッコでそれぞれ二人が回ってきたときには
我々の客席と彼らの距離はなんと約1m
俗に言う毛穴まで見える距離です。
2階席なので彼らを見下ろす形になりますが
トロッコの高さ+高身長のおふたりなので、
私たちが彼らより1m弱ほど高い位置から見つめる感じです。
正面から至近距離でお二人のお顔が見えました。
汗やお肌のうつくしさ、しっかり肉眼で見えました。
彼らはトロッコ上から、アリーナを見下ろしたり、
上段の席を見上げて手を大きく振ったり
最前列の人たちを見ながら進行方向に進むという
移動中のパターンの中でも
3回とも通過時にこちらを見ながら進んでいくという
最高のタイミングで通り過ぎてくれました。
運よく我々3人は、彼らと視線をしっかり交わせました。
こんなにいくつもラッキーが重なり、
ハードなダンス曲、大好きなバラード曲も聞けて
最高のLIVEでした。
6月のオーラス チケット当たるといいな
東方神起 LIVE TOUR XV
去年12月に続き、参戦です。
LIVE機材運搬のトレーラー?
12月の京セラドーム
去年より、更によかったぁ
日頃のモヤモヤがしばしではあるが、飛んで行った。
今回のドームツアーは終了です。
オリンピックがあるから、ことしのLIVEはどうなるのでしょうか・・・
東方神起 初参戦です。
TOHOSHINKI LIVE TOUR 2018 TOMORROWへ、行ってきました。
ドーム内は、一切撮影不可です。お外のTOURトラックを
ドーム内は、赤い点、点(ペンライト)で染まり
3階席ほぼ最後部から見渡すと、とても綺麗でした。
この赤い点、点を「いくら」と言うらしい。
いくら3粒、初参戦、楽しかったです。
セトリは、9月発売されたアルバムが主で、
大好きなバラードが有ったり、懐かしいダンス曲が有ったり
衣装が…、ちょっと不満だったけど、
でも、いつものようなガチッとして、すご~く素敵でカッコイイけど、
ダンスパフォーマンスの時には、体の熱がこもりって
体力が消耗しそうな衣装よりは、見ていても気持ちが楽でした。
いずれにせよ、ダンスパフォーマンスや素敵な歌とは関係ないのでスルーです。
と、偉そうに長~いファンのように言っても、
実は40年前からのお友達に勧められて、
遅ればせながら、今年なってハマったアーティストです。
長身を生かした磨き抜かれた ダンスパフォーマンスに引き込まれ
高音の美しさや、楽曲も素敵、
素敵なバラードも、たくさんあって・・・
毎日聞いても飽きない状態 うふっ
来月のオーラスも参戦します。
今年も初夏の楽しみ、広瀬香美さんの夏のLIVEに、行ってきました。
今年は最前列、再接近の時は、50cm前で広瀬さんが、素敵な歌を歌ってくださっているぅ ・・・ ステキ
外国のカバーを、じっくり、しっとりと、
そして意外な日本のあの人のカバーを、軽快に、楽しく歌い上げて・・・
楽しい時間は、あっという間に過ぎていきました。
アンコールの後、香美さんが、感謝の言葉と共に、うるうるとされ、
会場は大きな感動に包まれました。
香美さんが仰っていた「80歳まで・・・」、
sapphire、90を超えます。 いけるところまで わね。
また来年、楽しみにしています。
LIVEの前に、軽~く、スウィーツとノンアルコールカクテル
シャーリーテンプル & バージンプリーズ
ト音記号 と 音符♪ のチョコがかわいい~
ライチのムース 桃のコンポート添え 2種のデザートテリーヌ バニラアイス添え
気分爽快、元気注入完了です。
次は、冬の香美別邸で、またお目にかかります~
サンケイ ブリーゼブリーゼ ええから加減を、見に行って来ました。
久々の藤山直美さんの「喜劇」なので、とても楽しみに、この日を待っていました。
藤山直美さん・高畑淳子さんが、話術弾ける上方漫才コンビに扮した喜劇です。
失礼ながら意外?にも高畑さんの喜劇に、客席は笑いの渦、さすが大女優さんです。
そして、真髄、藤山さんのアドリブを交えた「お笑」は、さずが「絶品の喜劇」でした。
ロビー
こんなん、売ってましてん
爆笑で腹筋運動をこなし、日頃のウサも晴れました。
広瀬香美さんの「夏のライブ」に行って来ました。
懐かしい歌や、普段の冬のライブでは歌われない歌が聴けて、楽しいひとときでした。
ビルボードはテーブル席とカウンター席、ドリンクや食事をしながらゆったり楽しめるLIVEです。
表情がしっかり見ることができるので、一層楽しめるLIVEです。
こじんまり、ゆったり、そして濃厚な時間でした。
津軽じょんがら 吉田兄弟 三味線だけの世界
兄、良一郎氏、弟、健一氏 二人の奏でる三味線によるコンサートです。
お二人は「ベースは民謡」と繰り返し話されていました。
民謡にとどまらず、ロック?と思えるようなフレーズやリズムを取り入れた
新しい三味線音の世界が広がり、伝統に斬新を織りこんだ魅力満載のステージでした。
両氏はそれぞれにユニットを結成され、新たな「和の音」の世界を生みだし、広げられています。
兄、良一郎氏のユニットは WASABI
弟、健一氏のユニットは、疾風(はやて)です。
締めはマイクを通さない生の三味線の音を聞かせてくださいました。
石見(いわみ)神楽 大阪公演に、行って来ました。
数年まえに、地元の桟敷席で見た神楽に魅せられて、今回の公演を楽しみに待っていました。
石見では100を超える神楽団があるそうですが、今回は江津市、若手主導の大都神楽団の公演でした。
演目は、古事記や日本書紀の神話から、天の岩戸、恵比寿、大江山 酒呑童子、黒塚、大蛇(おろち)
どれも神話伝説の有名どころです。
大太鼓、締め太鼓、銅拍子(手打ち鉦)、横笛に導かれ、華麗に、また滑稽に舞いが繰り広げられます。
途中の口上、早変わり、ドライアイスでの演出など、郷土芸能にしておくだけでは
もったいないほどに充実した内容、個人の高い技術、
匠によって制作された衣装や備品の数々など、見ごたえたっぷりの舞台です。
恵比寿さまと大きな鯛の格闘では、舞台を飛び出し
会場内を狭しと走り回って繰り広げるなど、若さが輝いていました。
石州和紙で作られた長さ17mの8匹のオロチが口から火を噴き
組み体操の如く、狭いステージで絡み合う舞いは迫力満点でした。
(は、HPより転載)
会場は で盛り上げます。
伝統芸能を受け継ぐ力強い若い力が漲る舞いの数々、とてもすばらしかったです。
大阪公演が恒例になれば、うれしく思います。
開演まえのロビーでは、代表者さんがお出迎えくださっていました。
また、上演に使用される金糸銀糸に輝く豪華な衣装や、大蛇(おろち)が展示されていました。(です。)
恵比寿演目中、海(場内)にまかれた撒き餌(飴) ロビーで売られていた島根の物産
ドップドッグ/アンダードッグを 見に行って来ました。
堤 真一さんと千葉哲也さんのふたり芝居です。
物語はアメリカ、二人の黒人兄弟の危ない均衡を保った生活の中でのやりとりです。
兄弟間の張り合い、見栄、そして気遣い、諸々を軽快な会話と
一線を越えた言葉に感情を乗せ、壇上から迫ってきます。
音もなく、場面も変わらず、二人の演技だけの世界に、グーっと引きずり込まれました。
演技力だけの二人芝居をサラリとこなされたお二人の実力はさすがのひと言。
圧巻でした。
BURN THE FLOOR(バーン・ザ・フロア)を、見に行って来ました。
“踊りださずにはいられないっ!誰もがハッピーになるダンスエンターテインメント”
場内からスポットを浴びて登場したジャネットさんのパフォーマンスからスタート
直後から、心拍に迫るリズムと迫力あるダンス、場内の空気も躍動します。
日本公演のゲストダンサーは、今井 翼さんです。
プロのダンサーに交じり、見事なダンスを見せてくれました。
ダンスだけでなく、ボーカルにも うっとり・・・素敵でした。
ダンサーが次々に通路に降りて、踊るダンスに会場は一気に
真横にいた私たちにダンサーの熱気、体温が伝わって、
空気も熱く火照ります。
公演終了後、御堂筋に出ると、綺麗にライトアップされていました。
にぬれた路面(歩道)にも反射して きれいです。
光と音がいざなうEMOTIONAL JOURNEY blast(ブラスト)を、見に行って来ました。
HPより転載・・・マーチングバンドやドラム・コーのエンターテインメント性を
高めた、視覚と聴覚を刺激する迫力のステージ!
『ブラスト!』ではパフォーマーたちが12種類以上の金管楽器と
51種類ものパーカッションを駆使し、
常識では考えられない超一流の動きを繰り広げる。
そしてビジュアルアンサンブルと呼ばれるフラッグやバトンなど
様々な道具を操るダンサーたちは、激しく、かつ華麗に観客を魅了する。
彼らの奏でる様々なジャンルの音楽は巨大なセットと鮮やかな照明演出が
あわさり、最高のエンターテインメントを生み出す・・・・・。
情熱的で華やかなダンス、弾けるサウンド、真夏にぴったりのエンターテイメントでした。
日本公演限定で電撃復帰された石川直(なおき)さんや、メンバーの
素晴らしいパフォーマンスに、場内は
今回、チケット購入が遅くなったので、3階席最前列でした。
3階席には、クッションがセットされていました。
終演後、階段を下っていると 何やら階下が賑やかです。
手すりからのぞき込むと ロビーに、キャストの方が見えました。
そういえば、ステージ終了後は演奏をしながら、ステージから座席に下りて、控室に戻られていました。
キャストのうちの何人かがロビーに残っておられたようですね。
あれぇ、右の人、公演まえに立ち寄ったコンビニで出会った人だわ。
美しい腕の筋肉が目がとまって、「ひょっとしたら?」とウランと、ささやいていたんです。
やっぱりメンバーの方だったのね。
初ファンミ(ファンミーティング)に、行って来ました。
ドラマなど ほとんど見なかったsapphireが、「おっとこまえやなぁ、カッコええなぁ」と、
TVの チャン ヒョク ッシ(さん)に、つぶやく姿が、さも珍しかったようで
ウラン&ピノコが、密かにチケットを用意してくれ、一緒に出かけました。
すべて 撮影許可TIMEのものです。
第二部が始まった直後 ステージには・・・いない。
チャン ヒョク ッシ(さん) 2階席に登場~。
一階席からは何も見えず、歓声?悲鳴?が、聞こえるだけです。
続いて一階へ
まぁ、なんとラッキーなんでしょう。 最後部のから登場し、
チャン ヒョク ッシ(さん)が
通路際のsapphireに 向かってヅンヅン近づいて来ます。 ワァオ
前後左右を係員に、しっかりガードされてステージへ進むチャン ヒョク ッシ(さん)
間近で見ると、お顔の美しいこと、TVで見るお顔より、よりきれいで端正なお顔でした。
ドラマでは勇ましく凛々しい表情がほとんどで、なかなか笑顔を見ることはありません。
この日は始終笑顔、穏やかでやわらかな表情を見ることができて、魅力倍増ですぅ。
チャン ヒョク ッシは、現代もの、時代もの、いずれも
ゆるぎない信念を貫く、そして荒々しくも温もりのある役どころを、好演されています。
また、鍛え上げたナイスバディから飛び出すアクションも素晴らしく
「柔」「硬」どちらも兼ね備え、多様に活躍されています。
ドラマ「ありがとうございます」は 大好きな作品です。
ロビー。 の中に、ドラマ 椎奴(チュノ)のメンバーが、いました。
3時間弱、楽しいひとときを過ごしました。 ウラン、ピノコ