大阪 長居公園
今年初の桜です。早い、早い
風が強かったので、散り初めです。
河津さくら
そして、アーモンドの花、まだ先始めの数輪です。
今年の春は、早いですね。でも 今夜はが、ちらつく予報です。
植物園は、新型コロナウィルスの影響で、閉園でした。
大阪 長居公園
今年初の桜です。早い、早い
風が強かったので、散り初めです。
河津さくら
そして、アーモンドの花、まだ先始めの数輪です。
今年の春は、早いですね。でも 今夜はが、ちらつく予報です。
植物園は、新型コロナウィルスの影響で、閉園でした。
滋賀 信楽 畑のしだれ桜(樹齢 400年、エドヒガンサクラ)
15年振りに来ました。
う~ん、満開なのに勢いが弱い気がする・・・
町の外れにあるとはいえ、訪れる人も少なくて、かわいそうに見えます。
次に来るときには、復活しているといいな。
門を入った途端に、両側から降り注ぐしだれ桜、圧巻です。
トンネルに到着しました
中に入り振り返ると、まぁ~素敵、
桜が反射して、トンネルがピンクに染まっています。
桜色のトンネル 綺麗
角度を変えると、緑も加わって、これまた、きれい
どんどん奥に進むと、光が遮られて、これも美しくて・・・
桜色トンネルからのお花見、初めてでした。
国宝展を見たり、館内を見学したら、そろそろランチタイムです。
季節野菜のショートパスタ 温製スープ仕立て
パンが余分でした。
サンドウィッチ
あ~ぁ 満腹、ご馳走さまでした。
京都の桜 です。
高台寺 しだれ
数年前に来たときは、3本有ったはずですが・・・
台風だったかで、折れたように聞いた気もする・・・
円山公園
だいぶ復活してきました。
なので、人でも少なくて、間近で見ることが出来ました。
奈良 室生 大野寺 小糸しだれ桜(樹齢300年)
久しぶりに来たら(4/3)ずいぶん小さくなっていました。
以前は小糸しだれ桜が、顔や肩に降り注いでいました。
見ると太い枝が切られています。 元気になぁ~れ
対岸には 弥勒摩崖仏が線刻されています。13.8m国内一の高さだそうです。
門前の降り注ぐような桜は圧巻です。
奈良 大宇陀 又兵衛桜(樹齢300年)
満開です。そして雲一つない (4月3日)
PM4時を過ぎています。西日に照らされて 輝いています。
何度も来ているけど、こんな遅い時間は初めて 美しいです。
ぐるり一周、いろいろな角度で
風が吹いてきました。
最後に見返り桜
来るたびに周囲が整備されて、地元のを感じます。
最初に来た頃は、畑の中にぽつんとあって、たどり着くのに
あぜ道のぬかるみをそろりと歩いていました。
春の初めのひと時の賑わい、また見れてしあわせ。
また来れるといいな、次はいつになるかな・・・
今年はどの地域でも開花が 例年より10日ほど早くて 開花したかと思えば
連日の20℃超えが続き、一気に満開しているようです。
奈良 吉野山の「ひと目千本」千本桜です(4月3日の様子です)
例年だと、下から上、そして奥千本へひと月かけてゆっくり満開になっていきますが
今年は下千本(散り始め)~中千本(満開)~上千本(満開)まで
足並みが揃う貴重な年にお花見ができました。とてもしあわせ
奥千本は あと一息で満開です。
下千本から上千本までが桜で覆われて、吉野山が色に染まっています。
上千本から中千本、下千本を見下ろした絶景
吉野山は、シロヤマザクラを中心に約200種3万本の桜が密集しているそうです。
平日とはいえ 桜と人で山が埋め尽くされていました。
ポスターに登場するビューポイント 花矢倉展望台
上千本から中千本を見下ろして 真ん中が金峯山寺(きんぷせんじ)
見下ろしてばかりなので、今度は中千本から上千本を見上げてみました。
吉野水分(よしのみくまり)神社 祭礼が行われていたようです。
この、樹齢を宮司さんにきいたところ 100年は経っているでしょうとのことでした。
細い道の両側にお店が立ち並びとても賑やかなのは中千本
バスツアーでは、中千本までしか設定されていないそうです。
でも、その先の上千本は絶景です。
そして、その先の奥千本へ登る人は少なく 急に人が少なくなります。
下千本から延々と急な坂道が続きます。
残念ですが、写真では、この美しさが現せません。
体力のあるうちに、お出かけください。
今年のは、福井
ここのの絶景は、ほんの2日しかないそうです。
行く途中は、と。でも、着くとそしてへ
花吹雪の中、を堪能しました。
この日は、お祭りで行列があり、終着点の河川敷では、いろんなお店が出店しています。
もこもこと入道雲のような、満開の桜では無かったけれど、
のじゅうたんと吹雪の両方が楽しめて、
また、直前までので、人出も少なくて
ある意味とてもラッキーなお花見になりました。
大阪 天満 造幣局 桜 通り抜け
ソメイヨシノが散り始めたら、遅咲き八重の出番です。
白、淡紅、濃紅と色とりどり、そして八重、一重、
花も大輪、小輪、様々なが咲きそろいました。
例年の如く最寄駅から造幣局までの道は一方通行の行列
園内も一方通行で、後戻りできません。3列あるので隣の列を見たくても、思い通りには歩けません。
人、人、人、数年ぶりの今回は、アジアからの人の多い事
マナーだけはしっかり守ってほしいと思います。
黄色の八重、鬱金(うこん)
徐々にピンクに変色していくそうです。
御衣黄 こちらも、盛りを過ぎるとピンクに変色してきます。
花びらが反って咲くそうです。
こちらも緑の桜 須磨浦普賢象
妹 背
桜の絨毯
お土産、買いました。造幣局せんべい
コイン6種のおせんべいです。
おしいな、前に頂いたような紙幣のおせんべいも食べたいです。(こちらで)
奈良 藤原宮前 桜と菜の花畑
真ん中は大和三山のひとつ 耳成(みみなし)山
桜は前日の春の嵐で、散り染めからいきなり花吹雪 美しい風景の中
宴会で大騒ぎする人も、マナー違反のアジアから押し寄せる客人もなく
ただただ静かに春を満喫する人たちが、を愛でていました。
人が美しいと、なんだか「うれしい」
岐阜 美濃まつり 2 と 桜
花みこしも満開、のも、満開
ここ数日続いた、にも負けず、綺麗に咲いてくれています。
多分これが、今年締めのに、なりそうです。
お祭りは、朝までが残っていたので、30分繰り下げての開催です。
時間が経つにつれ、は消え、青空が広がりました。
うだつの町並み
うだつとは、こちらで
こちらは、無電柱なので、すっきり、景観が素晴らしいです。
明日、繰り広げられる山車も、出迎えてくれました。
色っぽい招き猫ちゃんに見えたけど、四神の「まねき猫」です。
町の四隅に、設置されているようです。
祭りが始まってからは、汗ばむくらいに気温も
威勢のいいお祭りだけど、とっても優しくて、ほっこりするものが宿っています。
もっともっと知ってほしいけど、多勢が押しかけると壊れそうで・・・不安。
素敵なお祭りでした。
三重 なばなの里 夜桜
今年もを、見にちょっと立ち寄りました。
思いかけぬのライトアップ、散り初めのに、出会えました。
その上に、「ウインターイルミネーション」が、まだ延長されていて、2度ました。
(さすがにウィンターは、はずされて、ただの「イルミネーション」になっていたけれど・・・)
着いてすぐ、薄暮のと
こちらは、しだれ桃
つづいて 、イルミネーション、ことしのテーマは「ナイアガラの滝」
ナイアガラに、日本の四季の移ろいが表現されていました。
や、花火、オーロラ、スーパーマンが登場します。
思いかげないイルミの延長で、今年もイルミを見ることが出来ました。
のライトアップへ、つづく~
京都 祇園 白川を、
「あらぁ、何やら人だかり・・・」
後ろから、背伸びをしながら、手を伸ばし
舞妓さんとの撮影会? とにかく美しい舞妓さんがいた。
舞妓さんと
周りはこんな感じ~
だらり帯と、ぽっこり
美しいものが重なると、さらに美しさが増して
春らんまん~
お琴の音も聞こえてきそうな雰囲気でした。
京都 上品蓮台寺
2005年に行ったので10年ぶりです。
だいぶ散っていましたが、まだまだ綺麗
紅しだれ
のじゅうたん
こちらのは、「紅しだれ」なので、色が濃くて
比較的低いので、より華やかに感じます。
天気予報は、、でも踏ん張って
の色がきれいに写っていないけど、
目のまえにひろがるは、満開で、とっても綺麗でした。
盛岡生まれの不二桜 と 五重塔
不二桜は散り染め、足元も桜色、上下できれいです。
3色の色違いの
空から白鷺が舞い降りてきました。
きれいな純白の羽と、後ろの そして、五重塔
真近までスイスイと近づいて来たので、尾のふわふわの羽まで見えました。
まんまるい、紙ふうせんのように、ふわふわ(触れてないけど・・・)
チッチッと、賑やかなさえずり、メジロではなくてすずめ、
視線の先には巣立ったばかりと思われる子すずめがいました。
雨が続く予報に、急遽、
雨の前にいくつか愛でることができて、良かったです。