木村石鹸の工場見学に行ってきました
年代物が並んでいます
買いました
最後に的入れゲームがあって 大当たりは5000円相当のお品だとか
sapphireは サンプル
atomは・・・・・大当たりGET
中身は
どれもまだ在庫があるので使っていません
使用感、多分いいと思います
木村石鹸の工場見学に行ってきました
年代物が並んでいます
買いました
最後に的入れゲームがあって 大当たりは5000円相当のお品だとか
sapphireは サンプル
atomは・・・・・大当たりGET
中身は
どれもまだ在庫があるので使っていません
使用感、多分いいと思います
チケットを戴いたので、信楽へ
陶芸の森 まだ残っていました。
たぬきではなくて、パンダがお出迎え
何とも愛らしいたぬき
秋からの、NHK朝ドラ舞台は、信楽だそうです。
ロケ地の、登り窯へGO(ロケは終了しています)
登り窯です。
登り窯の最後部です
これ、な~んだ
答えは
車止めです。すご~くかわいい。
連れて帰りたかったけど・・・、次の楽しみにしました。
京都 岡崎 京都市動物園 都会の中の小さな動物園です。
ペンギンのススキちゃん
説明通り、お気に入りの石の上でじっとしていました。
ナンテンちゃん
表示通り壁のそばで微動だにせず立っている姿は、なんとなくもの悲しいけど、
たくましさも漂い元気づけてもくれます。ほっこり。えさの時間は、泳ぐ雄姿も
トラ 近すぎます。
段ボールをかじりながら、ウロウロ ウロウロ
どの動物も、ちょっと元気がないような・・・
京都タワー
1~4期に渡り、開催されています。sapphireは、2期に行ってきました。
以前、これらの国宝を見るがために、出雲や福岡まで出かけたので親近感もあり
手近で見れるという事もあって、ピノコと出かけました。
来館した日は、超大型台風襲来前日の大雨だというのに
それにも関わらず、多勢が押し寄せていました。sapphire達はwebチケットだったので、
入場券売り場で並ぶこともなく、改札もまた、すんなりスルーできました。
ただ、入館してからは、展示室まで入場制限がかかって20分ほど待ちました。
館内、最前列で見るためには一列に並び、ゆっくり歩きながら立ち止まることなく
流れねばなりません。2列目以降で良ければ、並ぶ必要はなく
混雑した館内では、作品によって選択しながら効率的に回りました。
館内、です。
お土産 ハンドタオル ふた~つ(風神雷神、金印)と チケットホルダー
金印の刺繍が、まぶしい~
ウランは、これを買ってくれていました。
ふっくらスポンジ生地がやわらかくて、大粒栗もたまりません。
追記 そして、ウランとピノコから
素敵なスカーフ
大切に使いま~す。 ありがとね。
名古屋 東山動植物園
ニシローランドゴリラ シャバーニ
写真集がでるほどに、イケメンゴリラと評判です。
視線がキマるので、男前なのね。
子ゴリラたち(4歳)の相手をして、よく遊んであげるイクメンゴリラでもありました。
セクシーな、ヒップ
ただいま190Kgだそうです。でも とっても身軽。
こんな人、たまに見かけるなぁ
今、改築中? 建築中?なので、新しくなったらまた行こうかな。
名古屋 東山動植物園
フクロテナガザル ケイジ君
ケージの前の人たちはみな、こころ和み、笑顔炸裂です。
日ごろの憂鬱や、理不尽な世の中で一日に1回はケイジ君のように
大声で「あぁぁぁぁぁ~~~~」と発することができれば、多くの人のストレスは軽減されるはず・・・
屋内の様子。当たり前だけど、テナガザルといだけあった、手が長~いわ。ウエストのくびれも素晴らしい。
大声の前に、ペロリと舌をだすこのしぐさ、かわいくて 癒されるぅ~
首の部分が大きく膨らんだら、来ますよ、あの発声。
「月曜から夜ふかし」の取材のようです。ケイジ君に村上さんの顔を見せての反応をみているようです。
東山動植物園といえば、「コアラ」のイメージなんです。
コアラがここへ来た33年前にウランとピノコを連れて来て、
大行列に2時間以上並んだ記憶が残っているからです。
あの日、やっと出会えたコアラは、歩きながら立ち止まることなく見るだけ
しかもコアラは、このように木の上でスヤスヤとお休み中でした。
おっ、今日は起きてるコアラ発見です。
つづいて イケメンゴリラ シャバーニへ
ソウルからKTXで30分余り、そこから無料シャトルバスに乗って、またまた30分あまり
時代劇の撮影場所でもあるということで、電線やビルがないド田舎かと思っていたら
着いたところが、意外にも都会の真ん中だった
韓国 龍仁 韓国民俗村
マネキンではないです。本物の職人さんのようです。
綱渡りの曲芸は見れなかっったけど、伝統婚礼と馬上武芸はみれました。
動画では普通に聞こえるけれど、現場で聞いたムチの音は、とてつもなく大きくてました。
駆けるの上でのアクロバットのような武芸、素晴らしかったです。
すごいです。馬上武芸
伝統婚礼です。
三々九度(で、いいのかなぁ?)などを終えた後は、行列です。到~~着
シャトルバスの待ち時間に、トンドン酒とオジンオスンデ(いかめしのようなもの)
これ、話に聞いていたトンドン酒とちがうような・・・まっ、いいか(私 飲まないし)
オジンオスンデ、レトルトでレンジでピッしてる
レトルトなの想像通り・・・・・美味しくない、でも がんばって完食しました。
京都 伊藤若冲展
生誕300年記念の大々的な展示は、連日、大行列、待ち時間が数時間に及ぶなど
マスコミをにぎわして、大人気のなか終了し、とうとう行きそびれてしまったけれど
今回、小規模な展示が京都の2か所で行われているとのことで、行ってきました。
一つ目は、京都国立博物館
この日は、講演会が開催され、残り僅かの整理券をGETできました。
時間をオーバーしての解説は、専門知識が無くても楽しめる内容でした。
2か所目は、相国寺承天閣美術館です。
粗けずりな初期作品から、実家が錦市場の八百屋さんという事もあってか
野菜を登場させ、擬人化した絵、
また、登場人物のユーモアあふれる表情にも引きこまれました。
取り分け、鶏の作品がたくさん登場しますが、
一羽一羽の描かれている角度というか、位置が面白く、見入ってしまいます。
もちろん、後年の繊細な作品の美しい筆遣いには、息を飲むばかりでした。
12月からお正月を挟んで、2回に渡り、
自然の「美」だけでなく、自然そのものが描かれた
伊藤若冲の世界を垣間見て、作品を手掛けるときに
彼は何を思っていたのか、何を表したかったのかと
次から次からに、疑問が湧いてきました。
大阪 道頓堀川 とんぼりRiver JAZZ Boat
きれいになった道頓堀川面から、ゆるりと両岸を見ながら、JAZZを聞きながら
日没直後、周りは、ちらほらと点灯してきましたが、
グリコのネオンサインは、日没30分後からの点灯です。
ひっかけ橋(戎橋)たもとで、しばし停まって(聞いてないよぉ)一曲演奏です。
橋の上から、そして両岸から やら やら、注目を浴びました。
乗船するとき用意されているタンバリン、マラカス等を持ち込み、
演奏者とほぼ一体になって、リズムを刻んで、ここまで進んできました。
もちろん軽快な音を聞けば、自然と体がリズムを刻みます。
動いていれば、楽しい、でも、当然ながら、停まったままのこの場所でも
リズムを刻まねばなりません。いきなり手を止めるのも演奏者さんに
失礼なので、たたきましたタンバリン・・・・・
これが、ちょっと、いえだいぶ恥ずかしかった・・・
日本橋でUターン
とはいえ、あっという間の40分
視線に慣れれば、とても楽しいクルーズです。
エクスポシティ NIFREL(ニフレル)
HPより・・・NIFREL(に触れる)は海遊館が初プロデュースする、生きものの美しさ・不思議さを
直感的に楽しむ今までにない施設です。水族館、動物園、美術館のジャンルを超えて、
まるでアートのように生きものを観察できます。・・・だ、そうです。
確かに、いままでの水族館とは、展示や雰囲気が全く違っていました。のように
テーマごとに仕切られたスペース内に円形の水槽が配置されているので、
一般的な水族館のように、壁面に添って一列に「歩きながら順に」見ていく、という観察から解放
されるので、興味のある水槽に出会ったときでも、後方者に気兼ねすることなく、ゆっくり立ち止まって
観察することが可能です。また、横から、真上から、ぐるり360°から見ることもできるので
楽しさも増します。ただ、円形水槽のガラスで見ていると、車酔いのようにクラクラしてきます。
体の中央あたりで、線を引いたように鮮やかな2色の
バイカラードッティバック
真紅のシロボシアカモエビ 毒のあるキイロサンゴハゼ
ゾーンが変わって、こちらは明るい空間、四角い水槽が配置されています。
タコ サメ
砂の中から顔だけだしてます。
泡の中から、ニョロニョロ・・・チンアナゴ
オウムガイ
続いてのソーン、天井につるされた球体の変化がとってもきれい、床はお花畑
こちらは、小さな円形水槽 真っ白なカエル
このソーンで、カメレオンが魚を捕獲する瞬間を見ることができて でした。
頭の上を、のしのしと何かが、迫ってきます。「え~~~~、 ホワイトタイガー?」
下りてきて、そばで見ると、意外とでかい。 ワニが立ってるぅ
この水路のなかを行ったり来たりの・・・ ケープペンギン
トイレの表示板には アナホリフクロウが、ウトウトしています。
ワオキツネザルも、あちこち行ったり来たり
ゆったり観察できて、好きなところもじっくり観察できて、好きな角度で観察できて、
癒されました。
NHK大阪放送局 「あさが来た」オープンセット公開
加野屋 正面入り口
新次郎はんがお出迎え
炭鉱バージョンに看板が変わっていました。
両替商の店内、いつも目立っている張子の招き猫が鎮座しています。
あっ、あそこは、愉快な大番頭 雁助さんの席だわ。
スタジオ公開は、2日間限定でした。
他にも、最新技術を体験できるコーナーもありましたよ。
隣のNHKホールで、波瑠さん、玉木 宏さんがライブトークされていました。
その映像が、1Fホールの大スクリーンに映し出されていました。
かわいらしく素直な「あさ」と、大きな懐の「新次郎」ふたりを取り巻く「加野屋の面々」
回を追って、面白くなってきました。 それと同時に我が家では、
「びっくりぽんや」、「なんで、なんでどす」、「なんだすねん」と
「はる」になったり、「雁助はん」になったり、楽しんでます。
大阪発信の連ドラは、愉快で、元気を与えてくれますね。
きょうは、ではなくて、ソフトドリンク 午後の紅茶の工場見学です。
2014年、既設のビール工場に隣接された真新しい工場です。
時間になると、バスが迎えに来てくれました。
最後の試飲に もなので、ドライバーは、このドライバー証を首から掛けねばなりません。
工場内は。
キリン 午後の紅茶は、すべてスリランカ産の茶葉から生まれているそうです。
ストレート用には、ディンブラ、ミルクティ-用には、キャンディ、
レモンティ-用には、ヌワラエリア、の茶葉を、使用しているそうです。
紅茶は「冷やすと濁る」特徴があるため、ペットボトル飲料に不向きでしたが、
冷やしても、「香り、赤い、濁らない」を、可能にしたクリアアイスティー製法を
生み出して、紅茶飲料発売を成功させたそうです。
ちなみに、濁らない秘訣のひとつは、紅茶原液を、
遠心分離機にかけることによって、可能にしたそうです。
また、この工場では、飲料と同時に、ペットボトルも作られています。
ペットボトルの元になるプリフォームを熱で柔らかくし、口の部分から一気に空気を送り込んで
均一に成型していました。その後、洗浄し、無菌状態で、飲料を注入していました。
異物検査、日付の印字、ダンボール箱詰めまで、大きな工場内を見下ろしますが
ところどころにしか人の姿は見かけません。質問すると、1分間に900本、一日およそ216万本の
ペットボトル飲料を生産している工場内にいる人数は、わずか10人ほどだそうです。
最新工場のオートメーション化には、驚くばかりでした。
最後は、試飲(おつまみ付き) この自販機は、押すだけで飲料がでてきます。
フルーツティーを、作っていただきました。
100%果汁飲料を、グラス1/4まで注ぎ、ガムシロップを加え、午後の紅茶を注げば完成です。
の試飲コーナー (無制限では、ありません。ソフトドリンクを含め3杯まで、です)
中 庭
久々の工場見学でした。 企業努力が見えるので、とっても勉強になります。
水中四季絵巻
全長8mの水槽に、プロジェクションマッピングが投影され、四季の世界が表現されています。
フラッシュのような閃光がまぶしくて、数分間(5分くらい)見ている「人」でも、目への負担を感じました。
休みなく繰り返し、投影される水槽に居続けるには、大層なストレスになるのでは?と
まあるい金魚鉢には、珍しい品種の金魚たちが展示されています。
泳ぐたび、頭や鼻?のうえのコブ?がひらひらと揺れます。
大きなディスプレイの水槽には、可愛そうなくらいぎっしりと金魚が入っています。
どうやら1000匹、入っているようです。
水槽に、はめ込まれた△の万華鏡、その後ろをが泳ぐと・・・
万華鏡から見た、通り過ぎる
色が変化する水槽
このたちの色は、自然の色なのだろうか
この水槽も、色変わりします。
満員御礼ですね。 チケットを購入するための行列 30分くらいかかるかな?
水族館のように、優雅に過ごせる水槽、たちにとって、より自然に近い環境・・・ならば楽しめたと思います。
見終えた後の、罪悪感に似た思いは、きっとたちに「申し訳ない思い」が生まれたからでしょう。
残念ながら、「美」と感じることは、できませんでした。
大阪歴史博物館 戦国アバンギャルドとその昇華 変わり兜×刀装具 (8日までで終了)
植毛してあるもの、フルフェイスのものなど「これが兜!」と驚くような、
また、現代でも違和感ないデザインの兜がたくさん展示されていました。
刀装具に関しては、きめ細やかな細工、職人から生み出された匠の技など、
息を飲む逸品が、数多く展示されていました。
平和な現代において、装飾としてはもう使われることはおそらくないでしょうが、
それらに施された技術のひとつひとつが、作品を違えて、しっかり現代に受け継がれていました。
デジタル化する寸分違わぬ技術に引けをとらない当時の職人たちに
こんなコーナーもありました。外国からこられた女性が笑顔で体験されていました。
大阪歴史博物館は、NHKのビル内にあります。ついでにNHK大阪へ立ち寄ってみました。
この日は、「ごちそうさん」の収録日ではなかったので、セットを見ただけです。です。
世界最大級のプラネタリウムがある名古屋市科学館へ行きました。
プラネタリウム
着くなり、大人気のプラネタリウム観覧券はおろか、入口券を求める大行列にです。
この日は、混雑日だったので、プラネタリウムのチケットを手に入れるため、
朝6時から並んでいた人もいたそうです。
でも、私たちはweb予約に当選していたので、楽ら~く
入場チケットも並ばずに買うことが出来て、すんなり入れました。
プラネタリウムの重厚感あるゆったりした椅子は、リクライニングするので、
山頂で空を仰ぎ見る体勢になり、360度、星空を満喫できました。
実物大の星座は、大きくて、また、天の川のきらめきに感動し
1時間はあっという間に過ぎました。
こんなに充実したプラネタリウムは、初めてでした。
他にも館内は、驚くほどに、広範囲な学習ができる充実した設備です。
体験しながら、また遊びながら学べるものが随所に設置されています。
この日は夏休み中だったので、どの装置にも、こどたちが、
それらを後方から遠目に眺めながら、
きょうはプラネタリウムだけ、楽しむことにしました。
ピノコも、何やら体験しています。子供には難しいので、空いていたようです。
こちらは竜巻を発生させる装置です。小さな渦が上へ上へと伸びていきます。
話題のダイオウイカの模型
足も長~~~~~い。
他に身の周りにあるものや、人体のしくみもあり、一度では、とても回りきれません。
大人も学べる、素敵な施設でした。