韓国１ 青瓦台、清渓川、Nソウルタワー

　　　
　　
　旧友３人、　ソウル３泊４日旅行に　行ってきました。韓国は7年ぶりの　sapphireです。

去年の秋、子育てをほぼ終えた彼女たちと　２０数年ぶりに会って　
「旅行へ行こう！」と言ってから　もう１年経ちました（　早っ）
　
ひと月前に　突然決まり　いざ厳冬のソウルへ。
今朝　自宅近くの土の上には　うっすらが積もって　この冬一番の冷え込み。
ソウルも同じく冷え込み　この日の最低気温は　マイナス９℃。
「寒っい」というより　むき出しの顔が「痛かった」です　


関空を　お昼すぎに発ち　１時間５０分で「アンニョンハセヨー」ソウルです（近っ）。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　

まずは　大統領官邸、青瓦台(チョンワデ)　（詳しくは　こちら）
美しいコバルトブルー15万枚の瓦屋根の官邸は　立ち入り禁止で間近でみることが叶いません　　

立ち入りが許された広場を　正面から



左側



ソウル市内は　デコレーションで煌いています
東大門(トンデムン)のファッションビル doota(ドゥータ)　明け方までOPENしています



清渓川（チョンゲチョン）　。(詳しくは　こちら）
こちらは　まだの準備作業中です。が　点灯していれば　とっても素敵だったでしょうね。ちょっぴり残念です

かつて汚染され　高架道路の下に埋められていたものを　掘り起こし
元通りに復活させて　市民の安らぎの場と変身させたそうです。
一度壊したものを「復活」させる発想とパワーに　　　

　

　

ソウルのランドマーク　Ｎソウルタワー　236.7m
（南山243ｍの上に建っているので　海抜479.7ｍです。詳しくは　こちら）

「ソウルの花」と呼ばれている発光ダイオードを使ったイルミネーションは　次々に変化し　しばし釘付けになりました　





見下ろすソウル市内は　空気が澄んで　宝石箱のように　瞬いていました



この360℃のパノラマは《空のトイレ》からも見ることができます
　「空のトイレ」とは　は　ソウルの町へ向けて　用が足せるとか…(現地ガイドさん談）
　　　　　　　　　　　　　　は　手洗い場所だけ　ガラス張りで　ソウルの夜景を見ることが出来ました
　
タワー内　展望所



これは　すごい！　チケットのバーコードで展望台エレベーターの登乗予約ができます
行列に並ぶことなく　持ち時間をロビーで有効に過ごしたり　カフェやパビリオンで寛ぎながら待つことが出来ます　

ホテルロビーにも　が



一日目　終了。