
16th。
当時シングルカットされた同名曲で初めて矢沢を知りました。
歌と声だけがずっと頭の中でリピートされてたんで
「これはもう買わなきゃダメだな」と思い、
レコード屋(当時はまだレコード屋で通用してましたね^^;)で購入。
以降、後発の作品も買い続け、遡るようにキャロルまで聴きだした感じです。
ちなみにキャロル作品ではミスターギブソンが一番好きかな。
歌えそうで歌えない唯一無二の声が、
最高に魅かれるミュージシャンですね。
曲の後半になるにつれて、アレンジと抑揚の変化で
否応なしにモリモリ感が強くなる展開は、いつ聴いても「これこれ!」と思う。
後々だけど矢沢の曲をバンドで演りたいと思ったけど
自分の周りにファンがいなかったんで、
一人弾き語りで「涙が…涙が」とか友達の前とかで演ってました^^