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2nd。
バウハウス期はリアルタイムではないが、これが出たときは、彼のソロ活動を同時進行で体現しながら購入&ヘビロテ。
ダニエルアッシュの作品群に関して、
”中毒性がある”
というのが個人的病みつきポイント。
コアなファンの方々には当然足元にも及びませんが、
TONES ON TAIL作品も然り、
大衆性はどっちかというと無いタイプかと思うが、何故かクセになる音楽に思えます。
とくにこのソロ2ndは、曲のバリエーションが豊かでほんと聴いていて愉しい一枚だった。
過去形で書いているが20年近く経ったいまでも所有且つ定期的に聴き続けてる事がなによりもその証しに思えます。