生食ドッグフード『goood』グゥード公式ブログ

グゥード広報部が食事や栄養のこと、スタッフ犬の日常をお送りします!

WELCOME!! 生食フード『グゥード』

\食事や栄養のこと、スタッフ犬の日常を投稿/
獣医も教えてくれない食事・栄養学・犬知識を学べる!
愛犬の体や食事のお悩みがあればご相談ください♪

生食(ローフード)とは、生肉・内臓・骨・野菜・果物などを混ぜ合わせた生のフードのことです。
《生食フード「グゥードバランス栄養食」のメリット》
■加熱によって壊れてしまう酵素や栄養素を
 活きたまま摂取できる
■食品衛生法で認められた食品添加物さえも未使用。
■消化吸収がいい。離乳食や流動食にも。
■厳選したこだわりの食材を使って、
 衛生管理の徹底したHACCAP認定工場で製造。
■小型犬が1~2日で使い切れる個包装で衛生的。
 手を汚さず、解凍したらお皿にのせるだけ!

食いつきが悪い・涙やけ・アレルギー・尿結石・痩せない・もうフード探しから卒業したい! という方は
ぜひグゥードバランス栄養食をお試しください!

スタッフ犬のご紹介

今日は豪華ディナー

2019-09-23 | スタッフ犬の日常

今日の晩御飯は手巻き寿司だったので、
余った食材をワンコにもおすそ分け!

今日は課長はシープとホース、
係長はホースのみです。

今日はこれにサーモン・マグロ・しそ・カイワレ大根・きゅうりをトッピングしました。

魚に豊富に含まれているDHAやEPA(オメガ3脂肪酸はエゴマ油や亜麻仁油にも含まれています)は、悪玉コレステロールを減らし、免疫力を上げたり、炎症を抑える働きがあります。
とても良い成分ですが、熱に弱く酸化しやすいのが難点です。酸化すると成分も変化し効果も減少するので、魚は酸化のもっとも少ない刺身の状態で食べる事がベストです。

魚は、肉とは違い鮮度が落ちるスピードがとても早いです。
ヒスチジンというアミノ酸が多く含まれる赤身魚は、特に鮮度が重要ですので注意してください。保存状態が悪いと、細菌が増殖しヒスタミンが作られてしまい、アレルギーを引き起こす事もあります。
ヒスタミンは熱にとても強い為、一度ヒスタミンが生成されると加熱しても残ってしまいます。

でも、毎回お刺身を買うと食費が高くついてしまうので、たまにありつけるトッピング程度です。 






係長はベロが長いので、よくこぼすんですよね・・・
なので、トイレシーツの上で食べてもらってます


いつも食べ終わるのが遅い係長。
ご飯の量が1番多いのもありますが、とにかくベロが長いせいで食べるのが苦手です。
今までは1番食べ終わるのが早かった部長が課長のお皿と係長のお皿をチェックしていましたが、部長がいなくなってからは部長の仕事を課長がやってます。




全員が食べ終わるまで見張っていないと、係長がまだ食べているのに課長チェックが入り、残っているご飯を食べられてしまう事があります
係長もおやつの時は横取りされたら喧嘩になるのに、ご飯の時はどうぞどうぞ!と譲ってしまうんですよね
食べさせてない子みたいでいやだわ~

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コメント
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