笑う門には福来る・・はず

平凡な日常を楽しくつづっていけたらなぁ・・

ある夏の日

2012-07-28 06:56:21 | 読書
朝、暑くなる前に図書館まで歩いて行きました。
歩いて行ったはいいけれど
帰りは、あまりの暑さに熱中症が怖くなり
帰路は電車
途中でマックに寄り道
歩いた以上のカロリー摂取
電車賃もかかっちゃって

だったら車で行ったほうが良かったのかなぁ
でもそれじゃ、まったく汗かかないし・・・
正しい夏休みを過ごすのも難しいです。



借りてきたのは、ナルニア国物語1「ライオンと魔女」
壮大な七冊の物語
最後まで読めるかしら・・・
娘じゃなくて自分なんだけど

細かい字は疲れるから児童書で読んでみようと思ったけど
大きい字というのもこれまた疲れるような気がする。
細かい字は適当に飛ばし読みする癖がついてるけど
大きい字だと一字一字ちゃんと拾っちゃうようで・・
いや違うな

ナルニア国物語のなかで先生は言っています

「論理じゃよ! 筋道を立てて考えてみよう。」

節約とか老化防止とか掃除とかの実用本だとあっという間に読める
でも文芸書は大人用も子供用もあまり読めない

そうか、私は眼のせいにしてたけど
実は文芸書は好きじゃないってことか・・・

いや違う!この結論は間違っている!

くだらないこと考えていないでゴミ出してこヨット・・