今日は内容を変更して 1000円札の都市伝説

1000円札には様ざまな都市伝説があります。

有名なのは、野口英世の顔を半分に折ると
左右まったく別人。

とか

目の部分が裏の富士山の頂上に重なり
フリーメイソンのシンボルになる

とか

湖に写った、富士山がまったく別の山

とかですが。私なりに発見がありました。
もし、当たっていれば組織に消される可能性もありますが、ここは勇気を出して
発表したいと思います。

私が発見したのは
日本に起きるテロとその関係を示唆したものです

まず、1000円札って言うのは今日本で流通している一番低い金額のお札です。
イコール日常的に見やすいというお札です。
これは、アメリカの1ドル札に隠された都市伝説の理由と同じですね。

日本のお札は表（野口英世が描かれてる方）がすべて日本語

裏は英字を使ってます。円もYENで表記されてますね。

これは、僕の思うに外国の組織の影響があるのではと思います。
そこを踏まえて。

日本にアメリカの9.11と同様のテロが起きるとしたらどこか？
六本木ヒルズと噂されてます。

そこで。

準備として

1000円札表の花にモザイクがかかったようなところを、丁度のところで折ります。

そこで裏へ

①6は不吉の象徴とされてますので、無しで考えるので、まず、
[ＮＩＰＰＯＮＧＩＮＫＯ]
のＩとＰの間を折ります。


②次にＩとＮの間を折ます。
このとき表で準備しておいた折り目がピッタリと役に立ちます。

③すると［ＰＰＯＮＧＩ］になります。



④それを横にするとナント！
ピラミッドが現れ、その頂点には目が見えます。
これはフリーメイソンのシンボル。

そうです。

六本木にテロが起きることを示唆するものです。

では、ヒルズなのか？

ここで、1000円札を表にします。



折り目のついた↑ここに文字が見えます。

「ＪＳＮＰ」

ヒッキタイですが、Ｎ（日本）だけはっきりと。

ＪＳＮＰとは
簡単に言うと、ヒトゲノム上の遺伝子領域に分布するSNPのデータを情報として
データベース化して発表するプロジェクトのことです。

ここで、テロとの関係は想像ですが、
遺伝子操作に関する化学テロなんではないかと思います。
六本木ヒルズへの攻撃ではなく、六本木から発生すると考えます。

六本木は色々な国の大使館があったり
夜は、外国と間違うくらいの異国人が沢山います。
そんな六本木で国際的な組織（沢山の国の外人）と日本人研究者が頻繁に「何か」をしてても怪しまれる可能性が他の場所より低いと想像します。

ここで、先ほどの1000円札を表にし

①先ほどの「Ｉ」「Ｐ」の折り目を逆に折ります。

②今度は野口英世が半分になるといわれる場所を谷折りにします。

③これをくっつけると。なんと



頭髪の形はピッタリ合います（奇妙なくらいに）
そして出来たのが、あの漫画「20世紀少年」の「トモダチ」です。
20世紀少年では、細菌兵器がでてきます。
この物語との因果関係はいかに？？？


そして最後に

①先ほどの折り目を2つとも　谷折　山折を逆にする



1000円札の「野口英世」
は、日本を代表する細菌学者である。
常に病気と闘い、自らも研究中に黄熱病に感染し死亡している。

そんな野口がこの細菌テロによって
困った様な怒った顔


私の1000円札研究報告はここまでにしておきます。
信じるか信じないかはあなた次第（ｂｙハローバイバイ関）