日田焼きそばで、お腹もふくれ、いよいよ、見学の時間。
出発前に、異物混入防止のために、眼鏡、コンタクト、携帯、カメラ、絆創膏の確認がありました。
その後、30人くらいでスタート。
入ってすぐに、白衣と防止を着用します。本格的です。
その後、手を洗い、更に、アルコール消毒をして、2階へ。
麹の臭いでしょうか、酒まんじゅうのような、強烈な臭い。くらくらしてきます。
注意事項のあと、
いよいよ、入室。
麦をみがいて、麹菌をつけ、発酵、蒸留という行程を説明してくれました。蒸したままの麦と、麹になった麦の試食をしましたが、麹はうっすら酸味があって、真っ白。
このタンクで、4日発酵。
隣のタンクに移し、蒸した麦を足す方法と、麹を足す方法があって、麹を足すのを、全麹仕込みというらしいです。
次に蒸留。
蒸留も、高い温度と低い温度の方法があり、高温でが~っとやると、雑味が出て、低温だとフルーティーだそうです。
蒸留されたお酒は、アルコール度70度位で出てきて最後に12度くらいになるとおしまいにするとのこと。
ここで、アルコール度を計ります。
蒸留されたら、タンクで保管。ここで落ち着かせるとのこと。
最後にお土産をもらいました。
出発前に、異物混入防止のために、眼鏡、コンタクト、携帯、カメラ、絆創膏の確認がありました。
その後、30人くらいでスタート。
入ってすぐに、白衣と防止を着用します。本格的です。
その後、手を洗い、更に、アルコール消毒をして、2階へ。
麹の臭いでしょうか、酒まんじゅうのような、強烈な臭い。くらくらしてきます。
注意事項のあと、
いよいよ、入室。
麦をみがいて、麹菌をつけ、発酵、蒸留という行程を説明してくれました。蒸したままの麦と、麹になった麦の試食をしましたが、麹はうっすら酸味があって、真っ白。
このタンクで、4日発酵。
隣のタンクに移し、蒸した麦を足す方法と、麹を足す方法があって、麹を足すのを、全麹仕込みというらしいです。
次に蒸留。
蒸留も、高い温度と低い温度の方法があり、高温でが~っとやると、雑味が出て、低温だとフルーティーだそうです。
蒸留されたお酒は、アルコール度70度位で出てきて最後に12度くらいになるとおしまいにするとのこと。
ここで、アルコール度を計ります。
蒸留されたら、タンクで保管。ここで落ち着かせるとのこと。
最後にお土産をもらいました。