番外編

観劇から数日経ちました。
１度しか観ていないのに各場面が鮮明に思い出されます。
１シーン１シーンをかみしめるように演じる人がいて、
それをかみしめるように観ていた…そして脳裏に焼きついた感じです。
決して派手な舞台ではなかったのにね。逆にそれがよかったのかもしれません。

以下はくっだらない番外編です

栄駅から劇場までの地下街の一軒一軒に大川わたりのポスターが貼ってある。男前銀次です。
栄駅のにはペーパーがない…
劇場のは開演前、休憩時間とも空いている。なぜ？たまたま？
中日ビル（劇場９階）のエレベーターガールがお笑い芸人のチェンバル語の人に激似だった本人？
客席内（特に後方）の階段の段差が大きい。杖をついたご婦人がとても大変そうに昇っていた。
ゴミの分別が徹底している。休憩時間にはゴミ箱の前に係りの人が張り付いている！
『嘉門』では後輩役だった三浦祐介さんがカーテンコールの時に
ある方を見て下の方でちっちゃく手を振っていた。知り合いでも来てた！？

１１時開演という私は今まであまり経験したことのない時間帯だったので
おなかがならないか心配でしたがきっちり１２時に３０分間の休憩が入ったので
しっかりお昼を食べられました。
終演が１４時半だったので日帰り主婦の遠征にはありがたかったです。

同じキャストでぜひ東京再演を！！