ゴヨウツツジの会

愛子さまを敬愛しつつ皇室について学ぶ市民の集い

【天皇ご一家News2025/1】新着情報

2025-01-05 20:52:19 | 皇室ニュース
天皇皇后両陛下と敬宮愛子さまのニュースレポートです。詳細はコメント欄をご覧ください。

■両陛下、モンゴルへ7月に国賓訪問 決定(1/30)

◎天皇皇后両陛下7月にモンゴル訪問を検討 国際親善を目的とした海外訪問は即位後3回目 TBS 1/30(木) 8:11配信
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1697734?display=1
◎両陛下、7月にもモンゴル公式訪問へ 政府が調整 朝日新聞 1/30(木) 9:38配信
https://www.asahi.com/articles/AST1Z03CPT1ZUTIL001M.html
◎天皇、皇后両陛下のモンゴル訪問調整 抑留犠牲者への供花など検討 毎日新聞 1/30(木) 10:26配信
https://mainichi.jp/articles/20250130/k00/00m/040/036000c
◎天皇皇后両陛下のモンゴル公式訪問を調整 陛下は18年前にも「ゲル」訪問 FNN 1/30(木) 10:27配信
https://www.fnn.jp/articles/-/821611

■天皇ご一家、「モネ展」ご鑑賞(1/27)

◎両陛下と愛子さま、モネ展鑑賞 愛子さまが「日本でも」と質問も 朝日新聞 1/27(月) 19:00配信
https://www.asahi.com/articles/AST1W41VLT1WUQIP05MM.html
◎両陛下と愛子さま「モネ展」を鑑賞 東京・上野で開催 日テレ 1/27(月) 19:19配信
https://news.ntv.co.jp/category/society/bb0f54841f724ffb971c00d7d5980eb5
◎天皇ご一家、モネ展鑑賞 東京・上野 共同通信・東京新聞 1/27(月) 19:46配信
https://www.tokyo-np.co.jp/article/382151?rct=national
◎天皇、皇后両陛下と愛子さま「モネ 睡蓮のとき」展鑑賞…愛子さま「画風の移り変わりを楽しませていただきました」 読売新聞 1/27(月) 21:35配信
https://www.yomiuri.co.jp/koushitsu/20250127-OYT1T50119/
◎天皇ご一家 モネの「睡蓮」を集めた展覧会を鑑賞 皇后さまと愛子さま「きれい」と声を合わせて感想 TBS 1/27(月) 21:51配信
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1692299?display=1

■両陛下、農林水産祭天皇杯受賞者と懇談(1/27)

◎両陛下が農林水産祭の天皇杯受賞者と懇談 温暖化対策の説明に耳傾け 毎日新聞 1/27(月) 17:50配信
https://mainichi.jp/articles/20250127/k00/00m/040/211000c
◎農林水産祭受賞者ねぎらう 両陛下、皇居・宮殿 共同通信・東京新聞 1/27(月) 18:22配信
https://www.tokyo-np.co.jp/article/382132
◎両陛下、農水祭受賞者と懇談 「モネ展」も鑑賞 時事通信 1/27(月) 18:56配信
https://www.jiji.com/jc/article?k=2025012700798&g=ryl
◎両陛下、「農林水産祭天皇杯」の受賞者と面会 温暖化の話題頻繁に 朝日新聞 1/27(月) 19:14配信
https://www.asahi.com/articles/AST1W2W72T1WUTIL01TM.html

■天皇ご一家、皇宮警察年頭視閲式ご臨席(1/24)

◎両陛下と愛子さまが皇宮警察の年頭視閲式で護衛官やサイドカー・馬の行進ご覧に 愛子さまは初めての出席 FNN 1/24(金) 11:47配信
https://www.fnn.jp/articles/-/818983
<写真ギャラリー>
https://www.fnn.jp/articles/gallery/818983
◎両陛下と愛子さまが皇宮警察の年頭視閲式に出席 愛子さまは初めて 日テレ 1/24(金) 12:18配信
https://news.ntv.co.jp/category/society/0f08b76c920948ea80298c293252a247
◎愛子さまが初めて「皇宮警察本部 年頭視閲式」をご覧 両陛下とともに笑顔で 説明に頷く場面も TBS 2025年1月24日(金) 12:34
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1686577?display=1
◎愛子さまが初めて「皇宮警察本部 年頭視閲式」をご覧 両陛下とともに笑顔で 警察庁長官らとあいさつを交わす TBS 1/24(金) 17:06配信
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1687867?display=1
◎天皇ご一家が皇宮警察の年頭視閲式にご出席 愛子さまは初 勇壮な行進を見守られる テレ朝 1/24(金) 17:18配信
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000400034.html

■両陛下、4月に硫黄島へご訪問決定(1/22)

◎天皇皇后両陛下の硫黄島訪問を検討 戦没者慰霊のため 宮内庁 日テレ 1/22(水) 17:10配信
https://news.ntv.co.jp/category/society/043e992d429348139c6a0b371a2e5ec8
◎天皇皇后両陛下が戦後80年で激戦地「硫黄島」訪問へ アメリカ軍上陸し犠牲者多数 FNN 1/22(水) 18:13配信
https://www.fnn.jp/articles/-/818014
◎天皇皇后両陛下、戦後80年にあたり硫黄島訪問を検討 1994年には上皇ご夫妻も慰霊のために訪問 宮内庁 TBS 1/22(水) 19:01配信
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1683179?display=1
◎天皇皇后両陛下 4月に硫黄島を訪問される方向で検討 戦後80年 NHK 2025年1月23日 0時38分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250123/k10014700641000.html
◎天皇皇后両陛下の硫黄島訪問を検討 戦後80年にあたり 1994年には上皇ご夫妻も慰霊に訪れ「天山慰霊碑」や「鎮魂の丘」で供花 宮内庁 TBS 2025年1月23日(木) 04:34
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1683595?display=1

■敬宮愛子さま「歌会始」初出席(1/22)

◎愛子さまが歌会始の儀に初参加し大学卒業の節目に抱いた友への思いを馳せた和歌寄せられる FNN 2025年1月22日 水曜 午前11:15
https://www.fnn.jp/articles/-/817723
https://www.fnn.jp/articles/gallery/817723
◎【全文紹介】「歌会始の儀」皇室の方々の歌~今年のお題は「夢」~
1/22(水) 11:39配信 日テレ ※和歌の英訳も掲載
https://news.ntv.co.jp/category/society/26c64d5704be4cb0a2a3e5c2f5d04a67
◎皇居で新年恒例「歌会始の儀」 愛子さま初出席 日テレ 1/22(水) 11:53配信
https://news.ntv.co.jp/category/society/8e51c256a8a541f8bf5b4b0a45b2c04a
◎皇室の新年行事「歌会始の儀」が始まる 愛子さまが初めて出席 お題は「夢」 TBS 1/22(水) 12:05配信
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1681583?display=1
◎皇居で新春恒例の「歌会始の儀」 愛子さまが初めて出席 お題は「夢」 テレ朝 1/22(水) 12:19配信
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000399421.html
◎愛子さまが「歌会始の儀」に初出席へ お題は「夢」これまで和歌を寄せられるも出席は初 FNN 1/15(水) 16:32配信
https://www.fnn.jp/articles/-/814530
◎【解説】愛子さまが詠む「夢」の和歌 初出席の歌会始の儀に寄せられた「夢に向かって進む友への思い」 FNN 2025年1月22日 水曜 午後4:33
https://www.fnn.jp/articles/-/817944
◎皇室の新年行事「歌会始の儀」 愛子さまが初出席 皇后さまは過去に我が子への思いを歌に込める TBS 2025年1月22日(水) 16:59
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1682606?display=1
◎「新たな道を行く友への思い」馳せた初々しい気持ちの和歌を「歌会始の儀」初出席の愛子さま 天皇陛下は交流した子どもたち、皇后さまは34年ぶりの母校での感慨を詠まれる
2025年1月22日 水曜 午後6:05 FNN
https://www.fnn.jp/articles/-/818008
◎新年恒例「歌会始の儀」 初出席の愛子さま、歌に込めた“友への思い” 日テレ 1/22(水) 19:04配信
https://news.ntv.co.jp/category/society/b380f9e13da1466da2988639b0dd5d22
◎新春恒例「歌会始」 愛子さま初出席 お題は「夢」 テレ朝 1/22(水) 19:50配信
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000399540.html
◎皇居で新春恒例「歌会始」 お題は「夢」
2025年1月22日 19時51分 NHK
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250122/k10014699831000.html
<宮内庁発表>
◎令和7年歌会始の御製・御歌・詠進歌(宮内庁)令和7年1月22日発表
https://www.kunaicho.go.jp/culture/utakai/pdf/utakai-r07.pdf

■両陛下「阪神・淡路大震災30年追悼式典」ご臨席。高校生や小学生と交流も(1/17)

 両陛下は17日午前、「阪神淡路大震災30年追悼式典」にご臨席。天皇陛下がおことばを述べられました。
 両陛下は式典に先立ち、震災の経験を元にほかの被災地の支援や教訓の共有などに取り組む団体の代表らと懇談されました。
 式典後は、震災からの復興の歩みや教訓などを伝える「人と防災未来センター」の展示をご覧になりました。

◎天皇皇后両陛下、被災地支援団体の代表らと懇談 日テレ 1/17(金) 11:42配信
https://news.ntv.co.jp/category/society/13dfaafd577044879d23c1571cfd12f3
◎両陛下 追悼式典に出席へ 語り部の高校生と懇談も【阪神大震災30年】 テレ朝 1/17(金) 12:01配信
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000398359.html
◎愛子さま、阪神・淡路大震災の発生日にあたり黙とう 日テレ 1/17(金) 12:34配信
https://news.ntv.co.jp/category/society/672bf11b46764ebda0d3d43d8fcc4f6b
◎阪神・淡路大震災30年追悼式典 両陛下も出席 神戸 NHK兵庫 01月17日 12時58分
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kobe/20250117/2020027595.html
◎阪神・淡路大震災30年追悼式典 天皇皇后両陛下、犠牲者へ黙とう 日テレ 1/17(金) 13:41配信
https://news.ntv.co.jp/category/society/78cc95ee57b84f379cee99727a36d97e
◎天皇陛下「深く哀悼の意」 阪神・淡路大震災30年追悼式典でおことば 震災の教訓や経験を次世代に繋いでいくことを願われる TBS 2025年1月17日(金) 13:57
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1673448?display=1
◎天皇陛下 追悼式典で哀悼の意【阪神淡路大震災30年】 テレ朝 1/17(金) 13:59配信
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000398398.html
◎白いゆりの花束手向け拝礼…天皇皇后両陛下が阪神・淡路大震災の追悼式典へ「知見を次の世代へ」発生から30年 FNN 2025年1月17日 金曜 午後2:55
https://www.fnn.jp/articles/-/815708#goog_rewarded
<写真ギャラリー>
https://www.fnn.jp/articles/gallery/815708
◎「次の世代へと引き継がれていくことを期待」天皇皇后両陛下が追悼式典に出席 阪神淡路大震災30年 ABCテレビ 1/17(金) 15:29配信
https://www.asahi.co.jp/webnews/pages/abc_29448.html
◎愛子さまと上皇ご夫妻も発生時刻に黙祷…天皇皇后両陛下が阪神・淡路大震災の30年追悼式典に出席 FNN 2025年1月17日 金曜 午後4:11
https://www.fnn.jp/articles/-/815736
◎【式典ノーカット】天皇皇后両陛下ご出席『阪神・淡路大震災30年追悼式典』(日テレ)
https://www.youtube.com/watch?v=ttwWUb-1DZo
◎陛下のおことば全文(宮内庁)
https://www.kunaicho.go.jp/page/okotoba/detail/295#2145

★式典前:「語り部」として活動する地元の高校生らと懇談
 両陛下は17日午前10時過ぎ、災害時に避難所となった学校への支援を続ける教職員などと面会。震災経験を受け継ぐため、地元の住民から聞き取りを続けている灘高の生徒とも懇談されました。
◎天皇皇后両陛下が震災経験を語り継ぐ活動を行う高校生と懇談 阪神・淡路大震災30年追悼式典に出席へ TBS 2025年1月17日(金) 12:08
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1673044?display=1
◎天皇皇后両陛下が阪神・淡路大震災の聞き取り続ける高校生らと懇談「若い力は大きいですね」 FNN 2025年1月17日 金曜 午後3:10
https://www.fnn.jp/articles/-/815713
◎6400人以上が犠牲「阪神・淡路大震災」30年 天皇陛下「心強く思います」震災の記憶を次世代へ TBS 2025年1月17日(金) 17:51
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1674437?display=1

★式典後:防災体験施設「人と防災未来センター」ご訪問
 両陛下は17日午後3時前に神戸市「人と防災未来センター」に到着。被災の状況や復興の歩み、教訓などを伝える展示を視察されました。
◎天皇皇后両陛下 震災の教訓など伝える施設を視察 神戸 NHK兵庫 01月17日 16時44分
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kobe/20250117/2020027604.html
◎天皇皇后両陛下、神戸市内の防災体験施設を訪問 日テレ 1/17(金) 17:45配信
https://news.ntv.co.jp/category/society/add0413eae9a4d9b969c2d5f52917659
◎天皇皇后両陛下が小学生の防災学習を視察 「防災について学んでくださいね」と交流 神戸での日程終了 FNN 2025年1月17日 金曜 午後5:52
https://www.fnn.jp/articles/-/815810
<写真ギャラリー>
https://www.fnn.jp/articles/gallery/815810
◎天皇皇后両陛下が神戸から帰京 阪神・淡路大震災30年追悼式典などを終えて TBS 2025年1月17日(金) 19:17
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1674788?display=1

■両陛下「阪神・淡路大震災30年追悼式典」前日に神戸で特別展見学、被災者と面会(1/16)

 天皇皇后両陛下は16日昼前、特別機で神戸空港に到着。午後、神戸市内の施設「兵庫津ミュージアム」で、震災から30年の特別展示「あらためて知る阪神・淡路大震災」を見学。その後、被災した経験をきっかけに復興に携わった人たちと面会されました。
 夕方には、両陛下の宿泊先近くに約500人が歓迎の「提灯」を掲げて集まり、両陛下はホテルの窓から提灯を振って応えられました。

◎天皇皇后両陛下きょうから兵庫県訪問へ あす阪神・淡路大震災30年で即位後初めて追悼式典に出席 TBS 1/16(木) 4:25配信
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1669685?display=1
◎天皇皇后両陛下が兵庫県へ 阪神・淡路大震災30年追悼式典へ 空港で斎藤元彦兵庫県知事が出迎え FNN 1/16(木) 10:27配信
https://www.fnn.jp/articles/-/814944
https://www.fnn.jp/articles/gallery/814944
◎天皇皇后両陛下 兵庫県訪問のため羽田空港を出発 あす阪神・淡路大震災30年追悼式典に出席 TBS 2025年1月16日(木) 10:33
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1669866?display=1
◎天皇皇后両陛下、兵庫県へ出発 あす「阪神・淡路大震災30年追悼式典」に出席 1/16(木) 10:35配信
https://news.ntv.co.jp/category/society/1e3c510fc80748f7af81e28b942c3c7b
◎天皇皇后両陛下が神戸入りし斎藤元彦兵庫県知事と挨拶 あす阪神・淡路大震災30年追悼式典へ FNN 2025年1月16日 木曜 午前11:56
https://www.fnn.jp/articles/-/814977
<写真ギャラリー>
https://www.fnn.jp/articles/gallery/814977
◎天皇皇后両陛下が兵庫県に到着 阪神・淡路大震災30年追悼式典に出席へ TBS 2025年1月16日(木) 12:02
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1670257?display=1
◎あす阪神・淡路大震災30年追悼式典 天皇皇后両陛下が兵庫県に到着 テレ朝 1/16(木) 12:16配信
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000398038.html
◎天皇皇后両陛下、兵庫県に到着 あす「阪神・淡路大震災30年追悼式典」出席 日テレ 1/16(木) 12:30配信
https://news.ntv.co.jp/category/society/c1f52466671b4d5883560aae72149b9b
◎天皇皇后両陛下が神戸“ご到着”斎藤知事が“お出迎え” テレ朝 1/16(木) 18:09配信
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000398158.html

★阪神・淡路大震災「特別展」見学、被災者と面会
◎天皇皇后両陛下が阪神・淡路大震災の特別展示を見学…明日30年追悼式典に出席
2025年1月16日 木曜 午後3:57 FNN
https://www.fnn.jp/articles/-/815146
<写真ギャラリー>
https://www.fnn.jp/articles/gallery/815146
◎天皇皇后両陛下 震災30年追悼式典を前に特別展を視察 神戸 NHK兵庫 01月16日 17時47分
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kobe/20250116/2020027558.html
◎15年前には雅子さまが涙…天皇皇后両陛下が阪神・淡路大震災から30年の神戸へ あす追悼式典に出席 FNN 2025年1月16日 木曜 午後6:29
https://www.fnn.jp/articles/-/815275
◎天皇皇后両陛下が阪神・淡路大震災の被災者と面会 陛下「大変でございましたね」と気遣われる あすは追悼式典出席へ TBS 2025年1月16日(木) 18:34
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1672027?display=1
◎両陛下、阪神・淡路大震災の特別展へ あすで30年…復旧・復興振り返る 市民から“提灯奉迎”受ける 日テレ 1/16(木) 19:07配信
https://news.ntv.co.jp/category/society/7d0a3ce3f5284c488b9754eceb51987f
◎「皆さんの御苦労や努力に思いを寄せつつ出席したい」天皇皇后両陛下が阪神・淡路大震災の30年追悼式典に向け所感 提灯通じて交流も FNN 2025年1月16日 木曜 午後9:02
https://www.fnn.jp/articles/-/815457#goog_rewarded
<写真ギャラリー>
https://www.fnn.jp/articles/gallery/815457
◎発生から30年…被災地に寄り添い続ける両陛下 避難所で子どもが差し出したノートに直筆で「がんばってください」 17日に天皇皇后として初の追悼式典 FNN 2025年1月16日 木曜 午後10:16
https://www.fnn.jp/articles/-/815383
<写真ギャラリー>
https://www.fnn.jp/articles/gallery/815383
◎両陛下が神戸を訪問 阪神大震災30年式典出席で テレ東 2025/01/16
https://www.youtube.com/watch?v=AUh6cbT9hRY
◎天皇皇后両陛下 阪神・淡路大震災の被災者と面会 きょう追悼式典出席へ TBS 2025年1月17日(金) 04:36
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1672489?display=1

■両陛下、兎束俊之氏のビオラ演奏会ご鑑賞(1/13)
 両陛下は13日、ビオラの第一人者で、陛下のビオラを約40年にわたり個人指導してこられた兎束俊之氏のリサイタルを鑑賞されました。

◎天皇皇后両陛下がビオラ奏者・兎束俊之さんのリサイタル鑑賞 40年以上にわたって個人指導も FNN 1/13(月) 19:13配信
https://www.fnn.jp/articles/-/813461
◎両陛下、ビオラ奏者・兎束俊之さんの演奏会を鑑賞 陛下のビオラを約40年間指導 日テレ 1/13(月) 17:50配信
https://news.ntv.co.jp/category/society/ed19a2ff6f7a4d06a1a518d17b2f7bb1
◎天皇皇后両陛下がプライベートで陛下ビオラ師匠の兎束俊之さんの演奏会鑑賞 両陛下の成婚時に「ロマンス」を作曲し贈るなど長年交流 TBS 1/13(月) 17:52配信
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1663973?display=1

■「講書始の儀」古代女性天皇と服装の関係性など講義(1/10)

◎皇居で新年恒例「講書始の儀」 両陛下や皇族方6人、各分野の第一人者から講義受ける 日テレ 1/10(金) 11:57配信
https://news.ntv.co.jp/category/society/d60cbf6d5c8d4063b2643d2c766299e3
◎天皇陛下ら出席「講書始の儀」 学問の第一人者による講義 テレ朝 2025/01/10
https://www.youtube.com/watch?v=Qbr02lctYRc
◎皇居で講書始の儀 両陛下が出席 古代の服装を講義  テレ東 2025/01/10
https://www.youtube.com/watch?v=0aAqxP7ekDM
◎「講書始の儀」愛子さまは淡いミントグリーンのドレスで身じろぎもせず聴講 古代の天皇の衣服などについて講義 FNN 2025/01/10
https://www.youtube.com/watch?v=ZIDh8dHjjXw
◎皇室の新年行事「講書始の儀」 天皇皇后両陛下や長女・愛子さまほか皇族方が服装史学の名誉教授らの講義を受講 両陛下は頷きながら熱心にに聴講 TBS 2025/01/10
https://www.youtube.com/watch?v=FMgXYu5lpF4

■敬宮愛子さま、百合子妃の墓所50日祭の儀にご参列(1/03)

三笠宮妃百合子さまが去年11月15日に、101歳で亡くなられて50日となる3日夕方、東京・文京区の豊島岡墓地の百合子さまの墓所で「墓所五十日祭の儀」が行われました。
喪主を務める孫の彬子さま、敬宮愛子さまなど9人の皇族方が参列されました。

◎百合子さま「50日祭」に愛子さま・佳子さま・悠仁さまが参列 2月22日には「百日祭の儀」も FNN 1/3(金) 17:32配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/59f45f5f84a1a1a071329118c712d9a43c4428ef
◎三笠宮妃百合子さま 墓所五十日祭の儀 秋篠宮ご夫妻、愛子さま、佳子さま、悠仁さまら皇族方が参列 TBS 1/3(金) 18:11配信
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1648007?display=1
◎三笠宮妃百合子さま「墓所五十日祭の儀」 喪主の彬子さまなど皇族方が参列 日テレ 1/3(金) 18:27配信
https://news.ntv.co.jp/category/society/1e32681c05734fc0a76e2f06373fdd5b

■天皇陛下、国内外の平和を祈るお言葉。2年ぶりに新年一般参賀(1/02)

◎皇居で「新年一般参賀」が2年ぶりに開催 天皇陛下が「安らかで良い年となるよう願う」とおことば 5年ぶりに1回あたり約2万人の入場者 TBS 2025年1月2日(木) 10:11
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1647251?display=1
◎2年ぶり「新年一般参賀」に約6万人訪れる 2023年は能登半島地震で中止 人数制限無しでの開催は5年ぶり FNN 2025年1月2日 木曜 午後11:32
https://www.fnn.jp/articles/-/809552
◎「本当にうれしかった!」5年ぶり人数制限なしの一般参賀で天皇陛下「多くの方々の身を案じています」愛子さまも参加 FNN 2025年1月2日 木曜 午前11:58
https://www.fnn.jp/articles/-/809468
◎天皇陛下「皆さんにとって安らかで良い年となるように」 2年ぶり、皇居で新年一般参賀 6万690人の国民の祝賀に応えられる TBS 2025年1月2日(木) 16:51
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1647490?display=1
◎2年ぶり新年一般参賀始まる 皇居 日テレ 2025/01/02
https://www.youtube.com/watch?v=nzCorqWwV-w
◎皇居で2年ぶりの新年一般参賀 両陛下や皇族方が手を振って応える テレ朝 2025/01/02
https://www.youtube.com/watch?v=gW1ycz8YqmE
◎陛下、被災者案じ「安らかな年に」 2年ぶり新年一般参賀 皇居 時事通信映像センター
2025/01/02
https://www.youtube.com/watch?v=O9-38oFETqY
◎令和7年 新年一般参賀 ライブ配信|天皇皇后両陛下がお出まし ニコニコニュース 2025/01/02
https://www.youtube.com/watch?v=6x-6e-j5iyM
【お出まし中継予定】午前10時10分頃/午前11時00分頃/午前11時50分頃
◎2年ぶりの新年一般参賀 天皇陛下がお言葉 1回目から3回目までの様子【高画質】 THE PAGE 2025/01/02
https://www.youtube.com/watch?v=6JJYXLPpiDs
◎【配信】新年一般参賀  開催は2年ぶり──ニュースライブ  日テレ 2025/01/02
https://www.youtube.com/watch?v=xVIcHIxxTLw
◎新年一般参賀映像(令和7年1月2日 1回目)宮内庁HP
https://www.kunaicho.go.jp/event/sanga/r07-0102-mov.html

■天皇ご一家、能登震災犠牲者に黙祷(1/01)

 天皇皇后両陛下と敬宮愛子さまは1日、能登半島地震の発生時刻の午後4時10分に合わせ、皇居・宮殿で黙とうをされた。

◎天皇皇后両陛下と愛子さまが皇居で黙祷 能登半島地震から1年 ご一家でそろって被災地に心を寄せられる TBS 1/1(水) 17:32配信
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1647129?display=1
◎両陛下と愛子さま、能登半島地震発生の午後4時10分に合わせ黙とう 読売新聞 1/1(水) 17:36配信
https://www.yomiuri.co.jp/koushitsu/20250101-OYT1T50068/
◎両陛下が黙とう 能登地震1年で 時事通信 1/1(水) 17:50配信
https://www.jiji.com/jc/article?k=2025010100248&g=soc

■両陛下、新年祝賀の儀(1/01)

 皇居・宮殿で1日、「新年祝賀の儀」が行われ、天皇皇后両陛下は皇族方とともに、三権の長らから新年の挨拶を受けられました。

◎両陛下 皇居で新年祝賀の儀「国民の幸せと国の発展を」 テレ朝 2025/01/01
https://www.youtube.com/watch?v=NPbqyO8AhOQ
◎皇居で「新年祝賀の儀」 テレ東BIZ 2025/01/01
https://www.youtube.com/watch?v=vMg_Bia6-_c
◎天皇陛下「国民の幸せと国の発展を祈ります」 皇居で新年祝賀の儀 TBS 2025/01/01
https://www.youtube.com/watch?v=-jvuj7OHhBs
◎【天皇陛下】「国民の幸せと国の発展を」 皇居・宮殿で「新年祝賀の儀」 日テレ 2025/01/01
https://www.youtube.com/watch?v=hsiOp4WCoxM

■天皇陛下、新年にあたりご感想(1/01)

<宮内庁発表>
◎天皇陛下のご感想(新年に当たり)
https://www.kunaicho.go.jp/page/gokanso/show/8
◎新年をお迎えになったご一家のご近影(お写真)
https://www.kunaicho.go.jp/activity/gokinkyo/newyear/r07-0101-ph.html
◎新年をお迎えになったご一家のご近影(ビデオ)
https://www.kunaicho.go.jp/activity/gokinkyo/newyear/r07-0101-mov.html
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両陛下が今年7月にモンゴルを国賓訪問されることが決まりました! (anima mea)
2025-01-30 22:57:47
◎天皇皇后両陛下のモンゴル公式訪問を調整 陛下は18年前にも「ゲル」訪問
1/30(木) 10:27配信 FNN
https://www.fnn.jp/articles/-/821611

天皇皇后両陛下が、2025年7月にモンゴルを公式訪問される方向で調整が進められていることが分かりました。
関係者によりますと、両陛下は2025年7月、国際親善のためモンゴルを公式訪問される方向で調整が進められているということです。
両陛下は2022年、来日した大統領夫妻と面会し、親交を深めた際にも招待を受けられていました。
陛下は皇太子時代の2007年に公式訪問し、革命記念日に合わせて行われるスポーツの祭典などに出席されていますが天皇、皇后のモンゴル訪問は初めてです。
両陛下の外国への公式訪問はおととしのインドネシア、去年のイギリスに続き即位後3回目です。

◎天皇皇后両陛下7月にモンゴル訪問を検討 国際親善を目的とした海外訪問は即位後3回目
1/30(木) 8:11配信 TBS
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1697734?display=1

天皇皇后両陛下が今年7月にモンゴルを公式訪問する方向で検討が進められていることが関係者への取材で分かりました。モンゴル政府が両陛下を招待し、国賓として公式訪問する方向で検討が進められているということです。
陛下は皇太子時代の2007年にモンゴルを訪問していて、第二次世界大戦後にモンゴルで抑留中に亡くなった日本人およそ1700人の慰霊碑に供花されました。
両陛下はおととし6月にはインドネシアを、去年6月にはイギリスをそれぞれ国賓として訪問されていて、モンゴル訪問が実現すれば、国際親善を目的とした海外訪問は即位後、3回目となります。

◎両陛下、7月にもモンゴル公式訪問へ 政府が調整
1/30(木) 9:38配信 朝日新聞
https://www.asahi.com/articles/AST1Z03CPT1ZUTIL001M.html

天皇、皇后両陛下が7月にも、モンゴルを公式訪問する方向で調整が進められていることが、政府関係者への取材でわかった。近く政府が発表する。天皇陛下の即位後、両陛下の海外公式訪問は3度目。
関係者によると、日程は1週間程度で、大統領との会見や、最大の祭典「ナーダム」などへの出席が想定されている。天皇陛下は皇太子時代の2007年、国交樹立35周年に合わせて同国を公式に訪問。首都ウランバートルで「ナーダム」開会式に出席したほか、日本人抑留者の慰霊碑を訪れて供花している。皇后さまの同行は体調を踏まえて検討が進められているが、実現すれば皇后さまの同国訪問は初めて。
同国では第2次大戦後、旧ソ連によって抑留された日本人のうち、約1万4千人が移送され、栄養失調などで1700人以上が死亡した。

◎天皇、皇后両陛下のモンゴル訪問調整 抑留犠牲者への供花など検討
1/30(木) 10:26配信 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20250130/k00/00m/040/036000c

天皇、皇后両陛下が7月上旬にモンゴルを国際親善の目的で公式訪問されることを、両国間で調整していることが政府関係者への取材で判明した。大統領との会見や歓迎行事などに加え、モンゴル最大の祭典「ナーダム」の式典への出席や、旧ソ連に抑留されてモンゴルで亡くなった日本人の慰霊碑への供花も検討している。
天皇陛下は皇太子時代の2007年7月にモンゴルを訪問している。その際もナーダムでモンゴル相撲や弓、競馬を観戦したほか、抑留者の慰霊碑に供花している。終戦後、旧ソ連の捕虜になった旧日本兵らのうち約1万4000人はモンゴルで抑留され、約2000人が現地で亡くなったという。
日本とモンゴルは22年に外交関係樹立50周年を迎えた。22年11月に来日したモンゴル大統領夫妻は両陛下と皇居・御所で会見した。その際、大統領から両陛下をモンゴルに招待する発言もあり、天皇陛下は招待に感謝し、07年に訪問した際の思い出を話していた。
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天皇ご一家は27日夕方、「モネ 睡蓮のとき」展覧会を揃ってご鑑賞になりました♪ (anima mea)
2025-01-27 23:48:48
♪天皇ご一家 モネの「睡蓮」を集めた展覧会を鑑賞 皇后さまと愛子さま「きれい」と声を合わせて感想
1/27(月) 21:51配信 TBS
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1692299?display=1

天皇ご一家が、印象派の巨匠クロード・モネの描いた「睡蓮」を一堂に集めた展覧会を鑑賞されました。
天皇皇后両陛下と長女の愛子さまは、きょう(27日)午後5時半前、東京・台東区の国立西洋美術館を訪れ、出迎えた関係者とにこやかにあいさつを交わされました。
天皇ご一家が鑑賞されたのは「モネ 睡蓮のとき」と題された展覧会で、数多くの睡蓮の絵を描いたモネの作品64点が展示されています。
ご一家は説明を受けながら多くの絵をじっくりと鑑賞し、陛下は「睡蓮」の絵について「水が流れている感じがしますね」と感想を述べられました。
また、「藤」の絵について陛下は「西洋画でも藤は描かれているんですか」と質問され、皇后さまと愛子さまは「きれい」と声を合わせて感想を述べられていました。

♪両陛下と愛子さま「モネ展」を鑑賞 東京・上野で開催
1/27(月) 19:19配信 日テレ
https://news.ntv.co.jp/category/society/bb0f54841f724ffb971c00d7d5980eb5

天皇皇后両陛下と長女の愛子さまは、東京・上野で開催されている「モネ展」を鑑賞されました。
天皇皇后両陛下と愛子さまは、27日午後、東京・上野の国立西洋美術館で開催されている「モネ 睡蓮のとき」を鑑賞されました。
この展覧会は、フランスの画家クロード・モネの大装飾画「睡蓮」など晩年の作品を中心にしたもので、日本初公開の作品を含む64点が展示されています。
天皇陛下は、睡蓮の初期の作品を見て「水が流れている感じがよく出ていますね」と感想を述べ、皇后さまとともに「キレイ」と話しながら、作品に見入られていました。
また陛下は「筆は何種類ぐらい使うんですか」など、モネの絵画技法についても熱心に質問を重ねられました。
「モネ 睡蓮のとき」は、来月11日まで国立西洋美術館で開かれています。

♪天皇、皇后両陛下と愛子さま「モネ 睡蓮のとき」展鑑賞…愛子さま「画風の移り変わりを楽しませていただきました」
1/27(月) 21:35配信 読売新聞
https://www.yomiuri.co.jp/koushitsu/20250127-OYT1T50119/

天皇、皇后両陛下と長女愛子さまは27日、東京・上野の国立西洋美術館で開催中の「モネ 睡蓮(すいれん)のとき」展(読売新聞社など主催)を鑑賞された。
印象派の巨匠クロード・モネ(1840~1926年)の晩年の創作に焦点をあてた展覧会で、ご一家は約2時間半滞在。天皇陛下は、池に浮かぶスイレンの作品を前に「水の流れている感じがよく出ていますね」と話された。愛子さまは鑑賞後、見送りに立った関係者に「モネの画風の移り変わりを楽しませていただきました」と感想を述べられていた。同展は2月11日まで。

♪両陛下と愛子さま、モネ展鑑賞 愛子さまが「日本でも」と質問も
1/27(月) 19:00配信 朝日新聞
https://www.asahi.com/articles/AST1W41VLT1WUQIP05MM.html

天皇、皇后両陛下と長女愛子さまは27日、東京・上野の国立西洋美術館で企画展「モネ 睡蓮(すいれん)のとき」を鑑賞した。
印象派を代表する画家、クロード・モネ(1840―1926)が描いた「睡蓮」をはじめとする名画が一堂に会した展覧会。パリのマルモッタン・モネ美術館から出展された日本初公開作品を含む約50点も展示されている。
ご一家は、制作過程や技法などについて質問しつつ、「きれい」などと話し合い、熱心に鑑賞。「睡蓮」を描いたある作品の前では天皇陛下が「水が流れている感じがよく出ていますね」と話していた。
愛子さまは「モネと同時期の日本でも、水面の反映を描いた美術作品があるのですか」などと質問。鑑賞後、「モネの画風の移り変わりを楽しませていただきました」と笑顔だった。

♪天皇ご一家、モネ展鑑賞 東京・上野
1/27(月) 19:46配信 共同通信・東京新聞
https://www.tokyo-np.co.jp/article/382151?rct=national

天皇、皇后両陛下は27日、東京・上野の国立西洋美術館で開催中の「モネ 睡蓮のとき」を鑑賞された。長女愛子さまも同行した。
「睡蓮」など約60点の作品が展示され、ご一家は「きれいですね」と話しながら、じっくりと見て回った。天皇陛下は睡蓮の前で「水が流れている感じがよく出ていますね」と感心していた。英オックスフォード大留学中に研究したテムズ川に架かる橋の風景を描いた作品もあり「懐かしいです」とほほえんだ。
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両陛下は27日、農林水産祭天皇杯受賞者と懇談されました。 (anima mea)
2025-01-27 23:39:45
◎両陛下が農林水産祭の天皇杯受賞者と懇談 温暖化対策の説明に耳傾け
1/27(月) 17:50配信 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20250127/k00/00m/040/211000c

天皇、皇后両陛下は27日、皇居・宮殿で、農業や畜産などの分野で優れた成果を上げて農林水産祭の天皇杯を受賞した7組14人と懇談された。天皇陛下は「困難を乗り越え、研究や努力によって大きな成果を収め、農林水産業や地域社会の発展に貢献されたことをうれしく思います」と祝意を伝えた。各分野の受賞者はそれぞれに温暖化対策や地域貢献への思いなどを説明し、両陛下は熱心に耳を傾けていた。
福島県昭和村のカスミソウ生産者に、陛下は「豪雪地帯ということですが、今年は雪はどうですか」「どういった点に一番ご苦労されますか」と質問を重ね、気候変動対策への理解を深めていた。
皇后雅子さまは、島根県安来市で農産物を使った商品開発などを通して地域づくりを進める受賞者に、日ごろの仕事内容などを質問。「女性の方も活躍されていますか」と関心を寄せていた。

◎農林水産祭受賞者ねぎらう 両陛下、皇居・宮殿
1/27(月) 18:22配信 共同通信・東京新聞
https://www.tokyo-np.co.jp/article/382132

天皇、皇后両陛下は27日、皇居・宮殿で、農業や畜産業、水産業などの分野で優れた業績を上げた農林水産祭の天皇杯受賞者と面会された。天皇陛下は「心からお祝いします。農林水産業に携わる人々の励みになると思います」とねぎらった。
面会したのは7組14人で、両陛下は取り組みを紹介するパネルや生産品を見ながら、説明を聞いた。
島根県安来市の「えーひだカンパニー」代表の川上義則さんは、農業などを通じた地域づくりについて話し、陛下は「地域にいろいろと貢献されていますね」と述べた。長野県松川町でリンゴを生産する「なかひら農場」代表の中平義則さんには「温暖化の影響はありますか」と尋ねた。

◎両陛下、農水祭受賞者と懇談 「モネ展」も鑑賞
1/27(月) 18:56配信 時事通信
https://www.jiji.com/jc/article?k=2025012700798&g=ryl

天皇、皇后両陛下は27日、皇居・宮殿で第63回農林水産祭天皇杯の受賞者と懇談された。
農林水産業で優れた成果を挙げた個人や団体の代表者ら14人が出席。天皇陛下は「さまざまな困難を乗り越え、農林水産業や地域社会の発展に貢献されたことをうれしく思います」とあいさつした。
続いて皇后さまと共に、受賞者の業績を紹介したパネルや生産品を見て回り、長野県松川町でリンゴの栽培や加工販売を行う業者に「温暖化の影響は」と尋ねていた。
両陛下と長女愛子さまは同日、東京・上野の国立西洋美術館を訪れ、「モネ 睡蓮のとき」展を鑑賞。天皇陛下は「水の流れている感じが良く出ていますね」などと述べ、ご一家で談笑しながら絵を見て回った。 

◎両陛下、「農林水産祭天皇杯」の受賞者と面会 温暖化の話題頻繁に
1/27(月) 19:14配信 朝日新聞
https://www.asahi.com/articles/AST1W2W72T1WUTIL01TM.html

天皇、皇后両陛下は27日、優れた農林水産業の事業者に贈られる「農林水産祭天皇杯」の受賞者ら14人と皇居・宮殿で面会した。賞は、畜産や水産など7部門に分かれており、部門ごとに対話したが、温暖化の話題が頻繁にあがった。
天皇陛下に「暑い夏が続きますけど」と声をかけられた畜産部門の「蔵王(ざおう)ファーム(山形県)」代表の高橋勝幸さんは、暑さに弱い牛に扇風機を使いながら夏を乗り切っていると説明した。
園芸部門の「JA会津よつば昭和かすみ草部会(福島県)」代表の立川幸一さんは、天皇陛下に苦労していることを聞かれ、「温暖化対策」と答え、遮光したり頻繁に水をあげたりしていると伝えた。
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令和7年歌会始の英訳が出ています。 (anima mea)
2025-01-26 01:20:17
◎【全文紹介】「歌会始の儀」皇室の方々の歌~今年のお題は「夢」~
1/22(水) 11:39配信 日テレ
https://news.ntv.co.jp/category/society/26c64d5704be4cb0a2a3e5c2f5d04a67

皇居で新年恒例の「歌会始の儀」が行われました。今年のお題は「夢」。
共通のお題で歌を詠み披露する歌会は、奈良時代には始まっていたといわれ、「万葉集」にも記されています。鎌倉時代には行われていた「歌御会始」に一般の応募が認められたのは明治7年。皇室と国民を結ぶ長い歴史を持つ行事です。
今年の歌会始の儀には、天皇皇后両陛下の長女・愛子さまが初めて出席されました。天皇皇后両陛下や皇族方が披露された歌を紹介します。(歌の背景については、宮内庁の説明をもとに加筆・編集しました)

【天皇陛下:御製】

「旅先に出会ひし子らは語りたる目見(まみ)輝かせ未来の夢を」

(英訳)
The children I met on my journeys
Talked with sparkling eyes
Of their dreams for the future

(中略)

【皇后さま:御歌】

「三十年(みそとせ)へて君と訪(と)ひたる英国の学び舎(や)に思ふかの日々の夢」

(英訳)
Some thirty years after my departure
I visit with His Majesty Our Alma Mater in Britain
And I recall the youthful dreams
I dreamt then

(中略)

【愛子さま】

「我が友とふたたび会はむその日まで追ひかけてゆくそれぞれの夢」

(英訳)
Until the day we meet again
My friends and I will
Each follow our dreams

(以下略。全文はURLをクリックしてください)
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天皇ご一家がお揃いで令和7年皇宮警察年頭視閲式にご臨席されました! (anima mea)
2025-01-25 00:05:29
◎天皇ご一家が皇宮警察の年頭視閲式にご出席 愛子さまは初 勇壮な行進を見守られる
1/24(金) 17:18配信 テレ朝
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000400034.html

天皇ご一家が24日、皇室の護衛などにあたる皇宮警察の年頭視閲式に出席されました。愛子さまが出席されるのは初めてです。
視閲式は午前10時から皇居東御苑で行われ、天皇皇后両陛下と長女の愛子さまは、音楽隊や特別警備隊など護衛官260人が部隊ごとに行進する様子をご覧になりました。
消防車を含む車両に加え、警備犬や信任状奉呈式で皇居を訪れる大使を乗せた馬車を護衛する馬も続きました。
両陛下が出席されるのは2年ぶりで、愛子さまは初めてです。
皇宮警察の直江利克本部長は今年が戦後80年の節目で、両陛下の地方訪問が例年よりも増えることなどを念頭に「あらゆる事態を想定して万全の態勢を構築する必要がある」とあいさつしました。

◎愛子さまが初めて「皇宮警察本部 年頭視閲式」をご覧 両陛下とともに笑顔で 警察庁長官らとあいさつを交わす
1/24(金) 17:06配信 TBS
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1687867?display=1

天皇ご一家が皇室の護衛などを担う皇宮警察本部の年頭視閲式をご覧になりました。長女・愛子さまの見学は初めてです。
午前10時ごろ、天皇ご一家は、年頭視閲式が行われる皇居・東御苑の広場に到着されました。ご一家は皇宮警察の護衛官およそ260人の前を会釈しながら歩いた後、警察庁長官らとあいさつを交わされました。
年頭視閲式は、皇宮警察の儀仗隊や騎馬部隊、側衛車両部隊などが音楽隊の演奏に合わせて行進する行事で、愛子さまがご覧になるのは初めてです。
愛子さまは部隊の説明に頷くなど、時折、陛下と笑顔で話しながら華やかなパレードを眺められました。

◎愛子さまが初めて「皇宮警察本部 年頭視閲式」をご覧 両陛下とともに笑顔で 説明に頷く場面も
2025年1月24日(金) 12:34 TBS
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1686577?display=1

天皇ご一家が皇室の護衛などを担う皇宮警察本部の年頭視閲式をご覧になりました。長女・愛子さまの見学は初めてです。
午前10時ごろ、天皇ご一家は年頭視閲式が行われる皇居・東御苑の広場に到着されました。ご一家は皇宮警察の護衛官およそ260人の前を会釈しながら歩いた後、警察庁長官らとあいさつを交わされました。
年頭視閲式は皇宮警察の儀仗隊や騎馬部隊、側衛車両部隊などが音楽隊の演奏に合わせて行進する行事で、愛子さまがご覧になるのは初めてです。
愛子さまは部隊の説明に頷くなど時折、陛下と笑顔で話しながら華やかなパレードを眺められました。

◎両陛下と愛子さまが皇宮警察の年頭視閲式に出席 愛子さまは初めて
1/24(金) 12:18配信 日テレ
https://news.ntv.co.jp/category/society/0f08b76c920948ea80298c293252a247

天皇皇后両陛下と長女・愛子さまは、皇室の護衛などにあたる皇宮警察の年頭視閲式に出席されました。愛子さまの出席は初めてです。
24日午前10時ごろ、天皇皇后両陛下と愛子さまは皇居・東御苑で行われた皇宮警察の年頭視閲式に出席されました。
視閲式では車列を護衛するサイドカーや警察犬、護衛馬などの10部隊およそ260人が行進し、両陛下と愛子さまは、時折説明役に質問しながら見入られていました。
皇宮警察の直江利克本部長は「職員全員が心を一つに合わせ、皇室守護という誇り高き任務に邁進することを、 諸君と共に固く誓いたい」とあいさつしました。
去年の視閲式は能登半島地震を受けて中止されたため、愛子さまが出席されるのは初めてとなります。

◎両陛下と愛子さまが皇宮警察の年頭視閲式で護衛官やサイドカー・馬の行進ご覧に 愛子さまは初めての出席
1/24(金) 11:47配信 FNN
https://www.fnn.jp/articles/-/818983
https://www.fnn.jp/articles/gallery/818983

天皇皇后両陛下と長女の愛子さまは、皇室の護衛や皇居の警備を担う皇宮警察の年頭視閲式に出席されました。愛子さまの出席は初めてです。
24日午前10時ごろ、両陛下と愛子さまは年頭視閲式が行われる皇居の東御苑に到着されました。
年頭視閲式には露木康浩警察庁長官や西村泰彦宮内庁長官も出席しました。
側近によりますと、ご一家は護衛や警備を担う護衛官を大切に思っていて、青空のもと、車列を護衛するサイドカーや警察犬、護衛馬などの10部隊およそ260人の行進を、時折質問しながら熱心に見守られました。
視閲式は去年は能登半島地震を受けて中止されたため、2年ぶりの開催で、愛子さまの出席は初めてです。
皇宮警察の直江利克本部長は「職員全員が心を一つに合わせ、皇室守護という誇り高き任務に邁進することを諸君と共に固く誓いたい」と呼びかけました。
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両陛下が今年4月、戦後80年の節目として硫黄島を日帰りでご訪問されることが決まりました。 (anima mea)
2025-01-24 00:43:25
◎天皇皇后両陛下の硫黄島訪問を検討 戦没者慰霊のため 宮内庁
1/22(水) 17:10配信 日テレ
https://news.ntv.co.jp/category/society/043e992d429348139c6a0b371a2e5ec8

天皇皇后両陛下は戦後80年の節目にあたり戦没者慰霊のため、太平洋戦争の激戦地となった硫黄島をことし4月上旬に訪問される方向で検討が進められていることが関係者への取材でわかりました。硫黄島への訪問は日帰りを想定しているということです。
戦後80年の節目にあたっては、両陛下が沖縄・長崎・広島へ訪問される方向でも調整が進められています。
硫黄島には平成の時代の1994年に在位中の上皇さまが上皇后さまと共に慰霊のため初めて訪問されています。

◎天皇皇后両陛下が戦後80年で激戦地「硫黄島」訪問へ アメリカ軍上陸し犠牲者多数
1/22(水) 18:13配信 FNN
https://www.fnn.jp/articles/-/818014

戦後80年にあたり、天皇皇后両陛下が太平洋戦争の激戦地の硫黄島を今年4月に訪問される方向で検討が進められていることが分かりました。
関係者によりますと、両陛下は今年4月上旬、日帰りで小笠原諸島の硫黄島を訪問される方向で検討が進められているということです。
硫黄島は、太平洋戦争の末期、アメリカ軍が上陸し日米双方に多くの犠牲者が出た場所で、在位中の上皇さまが上皇后美智子さまと共に1994年に訪問されています。
太平洋戦争の激戦地への慰霊の旅は陛下の即位後初めてで、戦後80年の節目にあたり、沖縄、長崎、広島への訪問も調整が進められています。

◎天皇皇后両陛下、戦後80年にあたり硫黄島訪問を検討 1994年には上皇ご夫妻も慰霊のために訪問 宮内庁
1/22(水) 19:01配信 TBS
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1683179?display=1

戦後80年にあたり、天皇皇后両陛下が太平洋戦争の激戦地・硫黄島を訪問される方向で宮内庁が検討していることが分かりました。
関係者によりますと、硫黄島への訪問は4月ごろに自衛隊機を利用して日帰りで行い、日本人戦没者をまつる碑などでの供花が検討されています。
硫黄島には1994年に上皇ご夫妻が慰霊のために訪問されています。
今年は両陛下による広島や沖縄などへの訪問も検討されていて、戦争の記憶を次世代に繋ぎ、平和への思いを改めて示される見通しです。

◎天皇皇后両陛下の硫黄島訪問を検討 戦後80年にあたり 1994年には上皇ご夫妻も慰霊に訪れ「天山慰霊碑」や「鎮魂の丘」で供花 宮内庁
2025年1月23日(木) 04:34 TBS
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1683595?display=1

戦後80年にあたり、天皇皇后両陛下が戦没者慰霊のため、太平洋戦争の激戦地・硫黄島を訪問される方向で宮内庁が検討していることがわかりました。
関係者によりますと、硫黄島への訪問は4月ごろに自衛隊機を利用して日帰りで行い、日本人戦没者をまつる碑などでの供花が検討されているということです。
硫黄島には1994年に上皇ご夫妻が慰霊のために訪問されています。戦後80年にあたる今年は、両陛下による広島や長崎、沖縄への訪問も検討されていて、戦争の記憶を次世代に繋ぎ、平和への思いを改めて示される見通しです。

◎天皇皇后両陛下 4月に硫黄島を訪問される方向で検討 戦後80年
2025年1月23日 0時38分 NHK
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250123/k10014700641000.html

天皇皇后両陛下が、戦後80年にあたって戦没者を慰霊するため、4月に、太平洋戦争末期の激戦地、小笠原諸島の硫黄島を訪問される方向で検討が進められていることが分かりました。
小笠原諸島の硫黄島では、昭和20年2月から3月にかけて日米両軍による激しい戦闘が行われ、アメリカ側はおよそ6800人が戦死し、日本側はおよそ2万1900人が戦死しました。
関係者によりますと、戦後80年にあたって戦没者を慰霊するため、4月に、両陛下が硫黄島を日帰りで訪問される方向で検討が進められているということです。
島には、旧日本軍の戦没者をまつった慰霊碑と、日米両軍の犠牲者をまつった慰霊碑があり、上皇ご夫妻も、戦後50年にあたって沖縄や被爆地の広島、長崎などへの「慰霊の旅」をした前年の平成6年に、自衛隊機で硫黄島を訪問し、この2つの慰霊碑に花を供えるなどして戦没者の霊を慰められました。
天皇陛下は、おととし記者会見で、おふたりからこの時のことをいろいろ聞いているとしたうえで「大変悲惨な戦闘が行われ、また多くの方が亡くなられたことを、私も本当に残念に思っておりますし、このような硫黄島も含めて、日本各地で様々な形で多くの人々が亡くなられている。こういった戦争中の歴史についても、私自身、今後ともやはりいろいろと理解を深めていきたいというように思っております」と述べられていました。
戦後80年のことしは、戦没者の慰霊などのため、広島、長崎、沖縄への訪問も調整されています。
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22日、令和7年歌会始が行われ、敬宮愛子様が初めて出席されました!5 (anima mea)
2025-01-23 14:32:58
◎皇居で新春恒例「歌会始」 お題は「夢」
2025年1月22日 19時51分 NHK
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250122/k10014699831000.html

新春恒例の「歌会始」が、22日に皇居で行われました。今回の歌会始のお題は「夢」で、全国と海外から合わせて1万6000首余りの短歌が寄せられました。
皇居 宮殿では、はじめに入選した10人の歌が、天皇皇后両陛下や秋篠宮ご夫妻、それに初めて出席された両陛下の長女の愛子さまなど、皇族方の前で、古式にのっとって披露されました。
(中略)
続いて、皇族方の歌が披露され、高円宮妃の久子さまは、2年前、ヨルダン訪問中に交流した将来の夢を語るパレスチナ難民キャンプの若者たちの現在に思いをはせて、
「ヨルダンの 難民キャンプに 若きらは これからの夢を 語りをりしが」
と詠まれました。
秋篠宮妃の紀子さまは、去年12月に公式訪問したトルコの自然や人々の暮らしを思いながら、現地の伝統手芸の「オヤ」を編まれたことを、
「絲と針 夢中にオヤを 編む先に 二つ三つと 野の花が咲く」
と詠まれました。
秋篠宮さまは、幼い頃、習わしに沿って、正月に枕の下に宝船の絵を入れて眠りについていたことを思い浮かべて、
「初夢に 何を見たのか 思ひ出でむ 幼き頃の 記憶おぼろに」
と詠まれました。
皇后さまは、去年のイギリス公式訪問中に、かつて学んだオックスフォード大学を天皇陛下とともに再び訪れることができたことをうれしく感慨深く思うとともに、留学当時の思い出を振り返りながら、若き日の志を思い起こした気持ちを、
「三十年(みそとせ)へて 君と訪(と)ひたる 英国の 学び舎(や)に思ふ かの日々の夢」
と詠まれました。
最後に、天皇陛下の
「旅先に 出会ひし子らは 語りたる 目見(まみ)輝かせ 未来の夢を」
という歌が詠み上げられました。
天皇陛下は、被災地のお見舞いや恒例の行事への出席などのため各地を訪問し、人々とふれあう中で、子どもたちが自分の将来の夢について生き生きと話す様子をうれしく思ったことを詠まれました。
来年の歌会始のお題は「明」で、「鮮明」のような熟語にしても、「明るい」のように訓読してもかまいません。
作品は、1月22日から9月30日まで受け付けられます。
(以下略)

※上記NHKの報道ですが、あろうことか歌会始に初めて出席された敬宮様のお歌について一言も触れていません。今年の皇族代表のお歌が久子様だったので久子様のお歌は取り上げられていますが、NHKであるなら皇族全員のお歌を取り上げるべきではなかったでしょうか。民放各局が敬宮様のお歌にかなり時間を割いてくれたのと対照的です。
「敬宮様は皇族代表ではなかったから」という事務的な理由だけではないような気がします。
なお今年の新年一般参賀でもNHKは敬宮様のお顔のアップ映像だけ映していませんでした(秋篠宮一家は3人アップで映されていたのに)。
NHKにはかなり明確な意図があって秋篠宮夫妻を敬宮様より優先して報じていると感じています。
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22日、令和7年歌会始が行われ、敬宮愛子様が初めて出席されました!4 (anima mea)
2025-01-23 14:21:27
◎愛子さまが歌会始の儀に初参加し大学卒業の節目に抱いた友への思いを馳せた和歌寄せられる
2025年1月22日 水曜 午前11:15 FNN
https://www.fnn.jp/articles/-/817723
https://www.fnn.jp/articles/gallery/817723

新春恒例の宮中行事、「歌会始の儀」が皇居・宮殿で行われています。
22日午前10時半ごろ、天皇皇后両陛下や長女の愛子さまなど皇族方が宮殿・松の間に入られました。
「歌会始の儀」の今年のお題は「夢」で、1万6千首を超える応募から選ばれた宮崎県の高校1年生、森山文結(もりやま・ふゆ 16)さんら10人の和歌が両陛下の前で詠み上げられました。
初めて出席した愛子さまは1句1句にじっと耳を傾け、大学卒業と就職の節目を迎えた去年の春、これからそれぞれの夢に向かって歩んでいく友人達との将来に思いを馳せた和歌を寄せられました。

『我が友とふたたび会はむその日まで追ひかけてゆくそれぞれの夢』
(読み:わがともとふたたびあわむそのひまでおいかけてゆくそれぞれのゆめ)

このあと、皇后さま、陛下の順に和歌が披露されます。
来年のお題は「明」で、きょうから9月末まで受け付けられます。

◎【解説】愛子さまが詠む「夢」の和歌 初出席の歌会始の儀に寄せられた「夢に向かって進む友への思い」
2025年1月22日 水曜 午後4:33 FNN
https://www.fnn.jp/articles/-/817944

新春恒例の宮中行事、「歌会始の儀」。天皇皇后両陛下や愛子さまが寄せられた和歌には、未来を担う子どもたちへの温かいまなざしや若き日の志、人生の節目に抱いた友への思いが三十一文字に表されていました。

◇陛下が選ばれた「夢」
「歌会始の儀」は新春の宮中行事を締めくくる伝統の儀式。
陛下が選ばれた今年のお題は「夢」で、1万6000首を超える応募から入選した10人などの和歌が、天皇皇后両陛下や愛子さま、秋篠宮ご夫妻や佳子さまなど、皇族方の前で詠み上げられました。
愛子さまは成年皇族となって以降、毎年和歌を寄せてこられましたが、去年までは学業優先だったため今回が初出席。
淡い杏色のロングドレス姿で、身じろぎせず、古式ゆかしい節回しにじっと耳を傾けられていました。
愛子さまは友への思い 和歌の響きを初めて儀式で
儀式では、両陛下、秋篠宮ご夫妻、そして代表皇族1名の和歌が披露されます。
今回の代表は久子さまだったため、愛子さまの和歌は披露されませんでしたが、去年の春に大学卒業の節目を迎え、これからはそれぞれの夢に向かって歩んでいく、共に過ごしてきた友人達への思いを込めた和歌を寄せられました。

『我が友とふたたび会はむその日まで追ひかけてゆくそれぞれの夢』
(読み:わがともとふたたびあわむそのひまでおいかけてゆくそれぞれのゆめ)

大学で古典文学を学び、「中世の和歌」についてまとめた卒業論文を提出された愛子さま。
去年の歌会始には、平安時代の和歌が千年の時を経て現代に受け継がれていることへの感銘を詠まれました。

『幾年(いくとせ)の難き時代を乗り越えて和歌のことばは我に響きぬ』
(読み仮名:いくとせのかたきじだいをのりこえて わかのことばはわれにひびきぬ)

和歌の「ことば」の響きに深く向き合われた大学生活。成年皇族として儀式の場で初めてその響きに耳を傾け、感心を寄せる和歌の世界をかみしめられている様子でした。

◇皇后さまは34年ぶりの母校での感慨を
皇后さまは去年6月、イギリスへの公式訪問の際に母校のオックスフォード大学を34年ぶりに訪れた感慨を詠まれました。

『三十年(みそとせ)へて君と訪(と)ひたる英国の学び舎(や)に思ふかの日々の夢』
(読み:みそとせへてきみとといたるえいこくのまなびやにおもうかのひびのゆめ)

外交官としてのスキルを磨くため、国際関係論の勉強に全力を注がれた留学時代。
34年の月日が流れ、皇后というお立場で初めて陛下と一緒にオックスフォードの地を踏み、お互いの思い出を共にたどることができた喜び。
そして赤いガウンに袖を通し、陛下と同じ名誉学位を授与された感慨。ご自身の和歌が詠み上げられると、皇后さまは晴れやかな笑顔で立ち上がり、耳を傾けられていました。

◇陛下は子どもたちへの温かいまなざしを
儀式では、最後に、訪問先で触れあった子どもたちが将来の夢を生き生きと話す様子を詠まれた陛下の歌が披露されました。

『旅先に出会ひし子らは語りたる目見(まみ)輝かせ未来の夢を』
(読み:たびさきにであいしこらはかたりたるまみかがやかせみらいのゆめを)

交流の場面を取材すると、両陛下から今の学校生活や楽しみにしていることなどを尋ねられるうちに、子どもたちは緊張が解けて笑顔になり、両陛下の瞳もキラキラと輝くご様子をよく目にします。
コロナ禍を経て、各地で直接触れあえるようになったことを喜び、交流の機会を大切にされている陛下。未来を担う子どもたちへの温かいまなざしが和歌にも表れていました。

◇佳子さまは幼い日の情景を和歌に
『キャンバスに夢中になりて描きゐしかの日のことはなほあざやかに』

絵を描くことや工作・手芸がお好きな佳子さま。弟・悠仁さまが生まれると、手触りの柔らかいフェルトのおもちゃを手作りし、ご両親に手書きのカードなども贈られていました。
今回は、幼い頃に時間を忘れて絵を描いていた頃を懐かしむ思いを詠まれました。今でも絵を見返すと、当時の情景を思い出せるのだそうです。

◇華子さまは”絹ずれ”の音を
常陸宮妃華子さまは、夢の中で感じられた即位の儀式の静寂を詠まれました。

『御即位の儀式始まり絹ずれの音のみ聞こゆ夢のはじめに』

2019年5月に行われた「即位礼正殿の儀」。
伝統にのっとった儀式に向けて入念なリハーサルも行われていました。絹の装束の裾が床に触れるかすかな”絹ずれ”の音から、一世に一度の儀式への張り詰めた緊張が伝わってきます。
夢の中でも儀式に参列されていたことから、おいにあたる陛下の即位の儀式に大切に臨もうとされる華子さまの思いも伝わってきました。

◇2026年のお題は「明」
「明」の字を使った熟語や「明るい」の訓読を必ず詠み込み、一人一首を半紙に毛筆で書いて宮内庁に郵送して応募します(受付は9月末まで)。
新年にあたり、陛下は「わが国と世界の人々にとって、明るい希望を持って歩んでいくことのできる年となることを祈ります」と所感を寄せられました。
陛下が願いを込めて選ばれた「明」のお題。来年も、三十一文字に込められた思いを感じ取ることができればと思います。

◎「新たな道を行く友への思い」馳せた初々しい気持ちの和歌を「歌会始の儀」初出席の愛子さま 天皇陛下は交流した子どもたち、皇后さまは34年ぶりの母校での感慨を詠まれる
2025年1月22日 水曜 午後6:05 FNN
https://www.fnn.jp/articles/-/818008

天皇皇后両陛下の長女・愛子さまは22日、皇居で行われた新春恒例の「歌会始の儀」に初めて出席されました。
陛下が主催される「歌会始の儀」は、秋篠宮ご夫妻や次女の佳子さまなど、皇族方が出席される新春を締めくくる宮中行事。
愛子さまは2024年まで学業を優先し、出席を控えられてきました。
初めてとなる「歌会始の儀」の装いは、襟にフリルがあしらわれた淡いアプリコット色のロングドレス姿。
同じ色の帽子を身に着け、手には扇子を持たれる正装でした。
今回のお題は「夢」。
1万6000首を超える応募から入選した10人も出席し、両陛下の前で詠み上げられました。
高校1年生の歌は、将来や進路について感じた不安を詠んだもの。
「ペンだこにうすく墨汁染み込ませ 掠れた夢といふ字を見てる」
また、大学生が詠んだこんな歌も。
「『実際に叶ふ程度にしておけ』と そんな夢など見たくないのだ」
初めて生でその響きに耳を傾けられた愛子さま。
今回寄せられた和歌には、2024年、大学卒業と就職という節目を迎え、新たな道を行く友人たちとの将来に思いを馳せた初々しい気持ちが込められています。
「我が友とふたたび会はむその日まで 追ひかけてゆくそれぞれの夢」
幼いころから百人一首に親しんでこられた愛子さま。
中学生のころには、学校の百人一首大会で1人で数十枚の札を取り圧勝されたことがあるほど。
大学の卒論も「中世の和歌」をテーマにされるなど、愛子さまにとって和歌は身近な存在ともいえます。
儀式に出席した京都大学の永田和宏名誉教授は、愛子さまの和歌作りについてこう明かしました。

歌会始選者 京都大学・永田和宏名誉教授:
メールでやりとりしているんですけど、愛子さまは「この歌が思い入れが強いのでこれにしたい」というやりとりが何回かあって、最終的にこの歌になりました。

愛子さまの歌について永田教授は…。

歌会始選者 京大学・永田和宏名誉教授:
ちょうど卒業されて、友達と離ればなれに。いかにも(大学を)卒業して、友と別れるさみしさと、次に会うときまでに自分がどう変われるだろうかという期待と、若々しい感じがよく出ている歌だと思う。

一方、皇后・雅子さまは、2024年6月のイギリスへの公式訪問の際に母校のオックスフォード大学を34年ぶりに訪れた感慨を詠まれました。
「三十年(みそとせ)へて君と訪(と)ひたる英国の 学び舎に思ふかの日々の夢」
ご自身の和歌が詠み上げられると、雅子さまは晴れやかな笑顔で耳を傾けられていました。
最後に披露されたのは天皇陛下の歌。
訪問先で触れ合った子供たちが、将来の夢を生き生きと話す様子を詠まれました。
「旅先に出会ひし子らは語りたる 目見(まみ)輝かせ未来の夢を」
初めて出席した愛子さまは関心を寄せる和歌への理解を深められたご様子でした。
2026年のお題は「明」。
1月22日から9月末まで宮内庁で受け付けられます。
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22日、令和7年歌会始が行われ、敬宮愛子様が初めて出席されました!3 (anima mea)
2025-01-22 21:37:26
◎皇居で新春恒例の「歌会始の儀」 愛子さまが初めて出席 お題は「夢」
1/22(水) 12:19配信 テレ朝
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000399421.html

皇居で、新年恒例の「歌会始の儀」が行われ、天皇皇后両陛下の長女・愛子さまが、初めて出席されました。
今年のお題は「夢」で、天皇皇后両陛下や皇族方らの和歌が披露されました。
天皇陛下は「旅先に/出会ひし子らは/語りたる/目見輝かせ/未来の夢を」と詠まれました。
去年、皇后さまと一緒に災害のお見舞いなどで石川県を3回訪れるなど訪問した地方で、子どもたちが自分の将来の夢について生き生きと話す様子をうれしく思われたことを詠まれました。
皇后さまは、「三十年へて/君と訪ひたる/英国の/学び舎に思ふ/かの日々の夢」と詠まれました。
皇后さまは去年6月、天皇陛下と一緒にイギリスを公式訪問し、結婚する前の外務省に勤務していた時に留学していたオックスフォード大学を再び訪れ、当時の志を思い起こした気持ちをお詠みになりました。
歌会始に初めて出席した愛子さまは、「我が友と/ふたたび会はむ/その日まで/追ひかけてゆく/それぞれの夢」と詠まれました。
愛子さまは去年3月に大学を卒業し、4月に社会人となりましたが、中学や高校、大学時代の友人らとの再会を楽しみにしつつ、その日まで、それぞれの夢に向かって励んでいこうという気持ちを詠まれました。

◎新春恒例「歌会始」 愛子さま初出席 お題は「夢」
1/22(水) 19:50配信 テレ朝
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000399540.html

今年の歌会始、お題は「夢」です。

お題「夢」
「三十年へて 君と訪ひたる 英国の 学び舎に思ふ かの日々の夢」

雅子さまは去年、懐かしの学び舎「オックスフォード大学」を34年ぶりに訪問したことを歌に詠まれました。
愛子さまは今回が初めてのご出席。

お題「夢」
「我が友と ふたたび会はむ その日まで 追ひかけてゆく それぞれの夢」

卒業を期に別れた友人と、それぞれの夢に向かって励んでいこうという気持ちを詠まれました。
去年、「中世の和歌」を題材に卒業論文を書かれた愛子さま。
毎年、天皇が催す「歌会始」。始まったのも中世だと言われます。
歌人として評価が高いのが美智子さまです。皇太子妃時代から詠んだ、未発表の466首を収めた歌集「ゆふすげ」が先週、発売されたばかり。
すでに来年のお題も発表されています。明るい「明」です。
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22日、令和7年歌会始が行われ、敬宮愛子様が初めて出席されました!2 (anima mea)
2025-01-22 21:15:20
◎皇室の新年行事「歌会始の儀」が始まる 愛子さまが初めて出席 お題は「夢」
1/22(水) 12:05配信 TBS
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1681583?display=1

皇室の新年行事「歌会始の儀」が皇居で行われ、天皇皇后両陛下の長女・愛子さまが初めて出席されました。
皇居の宮殿で午前10時半から催された「歌会始の儀」。今年のお題は「夢」で、国内外から1万6000首の応募があり、一般で入選した10人の歌が両陛下や皇族方の前で詠み上げられました。
両陛下の長女・愛子さまは、これまで歌を寄せられていましたが、出席は今回が初めてです。
愛子さまは「我が友とふたたび会はむその日まで追ひかけてゆくそれぞれの夢」という歌を寄せ、大学や高校卒業後に別の道に進む友人との再会の日まで、夢に向かって励んでいこうという気持ちを詠まれました。
天皇陛下は「旅先に出会ひし子らは語りたる目見輝かせ未来の夢を」という歌を寄せ、全国各地の訪問先で目を輝かせて将来の夢を話す子どもたちをうれしく思った気持ちを詠まれました。

◎皇室の新年行事「歌会始の儀」 愛子さまが初出席 皇后さまは過去に我が子への思いを歌に込める
2025年1月22日(水) 16:59 TBS
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1682606?display=1

皇室の新年行事「歌会始の儀」が行われ、天皇皇后両陛下の長女・愛子さまが初めて出席されました。愛子さまの成長を見守ってきた皇后さまはこれまで、我が子への思いを多くの歌に込められています。
きょう午前10時半から皇居で開催された「歌会始の儀」。両陛下の長女の愛子さまが初めて出席されました。
去年、学習院大学を卒業された愛子さま。歌会始の今年のお題「夢」にあわせ、こんな歌を寄せられました。

「我が友と ふたたび会はむ その日まで 追ひかけてゆく それぞれの夢」

両陛下や皇族方の歌の相談に乗っている歌人の永田和宏さん。愛子さまとは、メールでこんなやりとりをしたと明かします。

歌人 永田和宏さん
「(愛子さまが)いくつか歌を示してこられて、それで、この歌がいいでしょうということで。お互いメールなので、メールでやり取りをしながら。やっぱり、卒業ということを含めて、友達との別れ、そして、次に会うことを期待するという、とても大事なことに思えているというのが歌の中に素直に表れていて、いいと思います」

成年皇族として、去年1年間、公務に臨まれた愛子さま。成長を見守ってきた皇后さまは、これまでの歌会始で、愛子さまへの思いを込めた歌を何度も寄せられています。
2002年には、誕生されたばかりの愛子さまについて。

「生れいでし みどり児のいのち かがやきて 君と迎ふる 春すがすがし」

翌2003年には、歩き始めた愛子さまの笑顔に触れながら、「いちやう並木 あゆみてであふ 町びとに みどり児は顔ゑみてこたふる」と詠まれました。
また、2009年には、愛子さまが前の年の春に学習院初等科に入学されたことから…

「制服の あかきネクタイ 胸にとめ 一年生に 吾子はなりたり」

と、我が子の成長の喜びを歌に込められました。
さらに、去年も。

「広島を はじめて訪ひて 平和への 深き念ひを 吾子は綴れり」

2017年、愛子さまが中等科3年の時に広島を訪問し、平和への思いを綴った作文に深い感銘を受けたことを詠まれました。

歌人 永田和宏さん
「小さい子どもが、娘がいたときに、それしか訴えたいものはないという時期は必ずある。それは大事にして歌っていただくのが私は大事だと思います」

来年のお題は「明」。作品の受け付けは、きょうから9月30日までです。
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22日、令和7年歌会始が行われ、敬宮愛子様が初めて出席されました!1 (anima mea)
2025-01-22 21:10:18
◎令和7年歌会始の御製・御歌・詠進歌(令和7年1月22日発表)
https://www.kunaicho.go.jp/culture/utakai/pdf/utakai-r07.pdf(宮内庁)

御製

旅先に出会ひし子らは語りたる目見輝かせ未来の夢を

皇后陛下御歌

三十年へて君と訪ひたる英国の学び舎に思ふかの日々の夢

敬宮愛子様

我が友とふたたび会はむその日まで追ひかけてゆくそれぞれの夢

◎皇居で新年恒例「歌会始の儀」 愛子さま初出席
1/22(水) 11:53配信 日テレ
https://news.ntv.co.jp/category/society/8e51c256a8a541f8bf5b4b0a45b2c04a

皇居では新年恒例の「歌会始の儀」が行われています。
「歌会始」は天皇皇后両陛下や皇族方、一般公募から選ばれた入選者10人が出席し「夢」というお題で行われています。
今年は両陛下の長女・愛子さまが初めて出席されました。
愛子さまは、「我が友とふたたび会はむその日まで追ひかけてゆくそれぞれの夢」と、去年、大学卒業の節目に新たな道を行く友人らと再会する日までそれぞれ夢に向かって励んでいこうと思った初々しい気持ちを詠まれました。
最後に皇后さま、天皇陛下の歌が披露されました。

◎新年恒例「歌会始の儀」 初出席の愛子さま、歌に込めた“友への思い”
1/22(水) 19:04配信 日テレ
https://news.ntv.co.jp/category/society/b380f9e13da1466da2988639b0dd5d22

22日、皇居では新年恒例の「歌会始の儀」が行われました。今年は初めて愛子さまが出席されました。
天皇皇后両陛下や愛子さまが出席されたのは、新年恒例の「歌会始の儀」。今年のお題は「夢」です。両陛下や皇族方、一般公募から選ばれた入選者10人などが出席し、歌が披露される、歌会始。

陛下が詠まれた歌は、「旅先に出会ひし子らは語りたる目見(まみ)輝かせ未来の夢を」です。
例年、公務や被災地のお見舞いで地方を訪問されている両陛下。“国民の中に入る”という思いから、訪れる先では人々とのふれあいを大切にされています。歌には、子どもたちが自分の将来の夢について、生き生きと話す様子を、うれしく思ったお気持ちを込められました。

皇后さまは、「三十年(みそとせ)へて君と訪(と)ひたる英国の学び舎(や)に思ふかの日々の夢」という歌を詠まれました。
去年6月、陛下と訪ねられたイギリスのオックスフォード大学。かつて留学されていた思い出の地を、お二人で再び訪れることができた喜びと、若き日の志を、再び思い起こしたお気持ちを表現されています。

そして両陛下の長女、愛子さま。これまで学業優先でしたが、大学を卒業し社会人となられたため、今回、初めての出席となりました。愛子さまが詠まれたのは、大学卒業を機に感じられた将来の夢についての歌です。

「我が友とふたたび会はむその日まで追ひかけてゆくそれぞれの夢」。

これまでご友人と一緒に過ごしてきた学生生活から一転し、新たな道を進んで行かれる節目をしみじみと感じ、詠まれました。
「福祉関係の仕事に就きたい」という“夢”をかなえ、去年4月、日本赤十字社に入社された愛子さま。友人たちとの再会を楽しみにしつつ、その日まで、それぞれの夢に向かって励んでいこうという社会人1年目の初々しい思いを表現されました。
今年の愛子さまのご公務について、宮内庁担当記者は…

日本テレビ社会部 宮内庁キャップ・加納美也子記者
「今年は初の海外訪問など、さらにご公務の幅を広げられるのではないかと期待されています」

社会人2年目、公務を通じてどのような表情を見せられるのでしょうか。
返信する
両陛下は17日、阪神・淡路大震災30年追悼式にご臨席され、陛下がおことばを述べられました。5 (anima mea)
2025-01-19 01:37:18
◎両陛下 追悼式典に出席へ 語り部の高校生と懇談も【阪神大震災30年】
1/17(金) 12:01配信 テレ朝
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000398359.html

兵庫県を訪問している天皇皇后両陛下は、17日午前から始まった追悼式典にまもなく出席されます。
「阪神淡路大震災30年追悼式典」は午前から始まり、天皇皇后両陛下はまもなく入場されます。
この後、正午に黙祷(もくとう)が行われ、兵庫県の斎藤知事の式辞に続いて、天皇陛下がおことばを述べられます。
式典に先立ち、両陛下は、大震災の経験を聞き取って語り部の活動を行っている高校生らと懇談されました。
天皇陛下は「世代間の交流はとても大切なことですね」、皇后さまは「若い力は大きいですね」などと声を掛けられていました。
両陛下は午後、神戸市内の「人と防災未来センター」を視察し、17日夜、皇居に戻られる予定です。

◎天皇陛下 追悼式典で哀悼の意【阪神淡路大震災30年】
1/17(金) 13:59配信 テレ朝
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000398398.html

天皇皇后両陛下は「阪神淡路大震災30年追悼式典」に出席し、天皇陛下が哀悼の意を示されました。

天皇陛下
「これからも震災の経験と教訓を基に、皆が助け合いながら、安全で安心して暮らせる地域づくりが進められるとともに、そこで得られた知見が国の内外に広がり、次の世代へと引き継がれていくことを期待します」

また、天皇陛下は震災の後に皇后さまと被災地を訪れたことにふれ、「被災された皆さんが困難な現実を前にしながらも互いに励まし助け合い、懸命に前へ進もうとする姿は、今もなお脳裏に深く刻み込まれています」と話されました。
最後に両陛下は花を手向けた後、参加者に一礼をされました。

◎「次の世代へと引き継がれていくことを期待」天皇皇后両陛下が追悼式典に出席 阪神淡路大震災30年
1/17(金) 15:29配信 ABCテレビ
https://www.asahi.co.jp/webnews/pages/abc_29448.html

きょう、1月17日で阪神淡路大震災の発生から30年を迎えました。
兵庫県の阪神淡路大震災30年追悼式典には、天皇皇后両陛下が出席されました。

(天皇陛下)「震災を経験していない若い人たちが震災について自主的に学び、考え、自分の言葉で発信し、次世代につないでいこうとする活動に取り組んでいると聞き心強く思います。そこで得られた知見が国の内外に広がり、次の世代へと引き継がれていくことを期待いたします」

思いを次世代に引き継ぐ、そのひとつが「歌」です。
復興の願いを込めて作られた歌「しあわせ運べるように」。震災からわずか2週間で生まれて以来、“希望の歌”として国内だけにとどまらず、世界の被災地で歌い継がれています。

◎阪神・淡路大震災30年追悼式典 両陛下も出席 神戸
01月17日 12時58分 NHK兵庫
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kobe/20250117/2020027595.html

神戸市では天皇皇后両陛下も出席されて、阪神・淡路大震災30年の追悼式典が開かれました。
阪神・淡路大震災30年追悼式典は、神戸市内の2つの会場を映像でつないで行われ、このうち兵庫県公館では天皇皇后両陛下が出席されたほか、遺族や政府関係者などおよそ400人が参列しました。
式典では、震災の記憶と教訓を若い世代につないでいこうと、開会にあたって県内の高校生たちが祭壇に火をともしました。
そして全員で黙とうしたあと、兵庫県の斎藤知事が「災害はいつどこで起こるか分からない。このことを今、改めて胸に刻みつけなければならず、必要なことは、災害の記憶やこの30年間の歩みを決して風化させないことだ」と式辞を述べました。
続いて、天皇陛下が、犠牲者に深く哀悼の意を表し、世代や地域を越えて経験と教訓を繋ぐ取り組みが進められていることを心強く思うとしたうえで、「これからも、震災の経験と教訓を基に、皆が助け合いながら、安全で安心して暮らせる地域づくりが進められるとともに、そこで得られた知見が国の内外に広がり、次の世代へと引き継がれていくことを期待いたします」と述べられました。
また、遺族代表として西宮市の武田眞理さん(66)が、実家が全壊し 67歳だった父親の穣さんを亡くした当時の状況を振り返り「父は1人犠牲になって家族を守り、それは私に強く生きろというメッセージに思えました」と述べました。
そのうえで「悲しいことばかりではありません。多くの方から支えていただき、あたたかいお心が大きな喜びとなり、前を向こうと思えた原動力になったことは忘れません。大切な家族を心の準備もなく失ってしまった私たちですが、心の中で故人はいつまでも生き続けています。悲しい記憶ではありますが、命の大切さを伝えていきたいと思っています」と述べました。
このあと参列者たちは祭壇に花を手向け、それぞれの思いを胸に 亡くなった人たちを悼みました。

【天皇陛下のおことば】
天皇陛下は、17日、神戸市で皇后さまとともに阪神・淡路大震災30年追悼式典に臨み、黙とうを捧げたあと、おことばを述べられました。
この中で天皇陛下は、犠牲者に深く哀悼の意を表したうえで、「震災の後、私も皇后と共に被災地を訪れましたが、被災された皆さんが、困難な現実を前にしながらも互いに励まし助け合い、懸命に前へ進もうとする姿は、今もなお脳裏に深く刻み込まれています。現在の復興した美しい街並みを目の当たりにし、これまでの皆さんの努力に敬意を表するとともに、復興に尽力された多くのボランティアや各分野の活動団体、さらには海外からの支援と協力に対し、改めて感謝の意を表したいと思います」と話されました。
さらに、その後も国内外で大きな自然災害が頻発していることに触れ、「昨年1月に発生した能登半島地震の際にも、兵庫県の皆さんが、現地に駆けつけ、被災者に寄り添いながら、震災から得た経験と教訓を生かした支援を行ってきたほか、海外で起こった災害の被災者に対しても心を寄せ、支援を行っていることは、意義深いことと思います」と語られました。
そのうえで、「阪神・淡路大震災から30年を経て、震災を経験していない世代の人々が増えています。兵庫県では、震災を風化させてはならないという決意のもと、世代や地域を越えて経験と教訓を『繋ぐ』取組を進めており、中でも、震災を経験していない若い人たちが震災について自主的に学び、考え、自分の言葉で発信し、次世代へ繋いでいこうとする活動に取り組んでいると聞き、心強く思います。これからも、震災の経験と教訓を基に、皆が助け合いながら、安全で安心して暮らせる地域づくりが進められるとともに、そこで得られた知見が国の内外に広がり、次の世代へと引き継がれていくことを期待いたします」と述べられました。
このあと天皇陛下は、皇后さまとともに、震災で亡くなった人たちの名簿が置かれた祭壇の前に花束を供えて拝礼し、犠牲者の霊を慰められました。

◎天皇皇后両陛下 震災の教訓など伝える施設を視察 神戸
01月17日 16時44分 NHK兵庫
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kobe/20250117/2020027604.html

天皇皇后両陛下は、神戸市で行われた阪神・淡路大震災30年追悼式典に臨んだあと、震災からの復興の歩みや教訓などを伝える施設の展示をご覧になりました。
両陛下は、17日午後3時前に、神戸市中央区の「人と防災未来センター」に到着されました。
阪神・淡路大震災の7年後の平成14年に開設されたこの施設には、被災当時の状況や復興の歩み、それに教訓などを伝える展示に加えて、幅広い世代に防災知識を楽しみながら学んでもらうための体験型展示もあります。
このうち、台風の進路変化の仕組みを学べる展示は、プロジェクターで床に映し出された日本近海の地図の上を歩くと、センサーがその動きを捉え、連動して高気圧の位置が変わる仕組みになっていて、両陛下は小学生が3人1組で協力しながら あらかじめ設定されたコースに台風を導こうとする様子をご覧になりました。
天皇陛下は、体験を終えた子どもたちに、「ずいぶんいろいろなことがここで学べますね」などとことばをかけられ、皇后さまは「どんなところが難しかったですか」と尋ねられていました。
両陛下は、17日夜、特別機で東京に戻られました。

【天皇皇后両陛下と交流の小学生は】
天皇皇后両陛下と交流した小学6年生の男子児童は記者団に対し「天皇陛下から台風の体験学習について『どのような感じでしたか』と聞かれたので『チームワークが大事で、難しいけど楽しく学べました』と答えました。優しく笑顔で接してくださり、質問も分かりやすく話してくださったのでよかったです。自分は震災の経験はありませんが、きょう、この施設に来て改めて多くの人が震災で亡くなり、南海トラフの巨大地震にどう備えるかを知れてよかったです」と話していました。
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両陛下は17日、阪神・淡路大震災30年追悼式にご臨席され、陛下がおことばを述べられました。4 (anima mea)
2025-01-19 01:24:39
◎天皇皇后両陛下、被災地支援団体の代表らと懇談
1/17(金) 11:42配信 日テレ
https://news.ntv.co.jp/category/society/13dfaafd577044879d23c1571cfd12f3

天皇皇后両陛下は、「阪神・淡路大震災30年追悼式典」に出席されます。式典に先駆け、両陛下は、ほかの被災地支援などに取り組む団体の代表らと懇談されました。
阪神・淡路大震災の発生から30年を迎えた17日、天皇皇后両陛下は、正午前から始まる「追悼式典」の前に、震災の経験を元にほかの被災地の支援や教訓の共有などに取り組む団体の代表らと懇談されました。
被災者の経験を聞き取り、語り継ぐ活動をしている高校生に対しては、両陛下は「若い力は大きいですね」や「世代を超えて交流するのはとても大切ですね」などと声をかけられていました。
このあと両陛下は追悼式典に臨み、正午に黙とうをささげたあと、天皇陛下がお言葉を述べられます。
両陛下は17日夜、帰京されます。

◎阪神・淡路大震災30年追悼式典 天皇皇后両陛下、犠牲者へ黙とう
1/17(金) 13:41配信 日テレ
https://news.ntv.co.jp/category/society/78cc95ee57b84f379cee99727a36d97e

阪神・淡路大震災30年にあたり天皇皇后両陛下は、即位後初めて追悼式典に出席し、犠牲者に黙とうをささげられました。
天皇皇后両陛下は、17日正午前から神戸市内の兵庫県公館で行われた「阪神・淡路大震災30年追悼式典」に臨まれました。両陛下は震災後、節目の式典に出席してきましたが、天皇皇后として出席されるのは初めてです。
正午に「鎮魂のカリヨン」の音に合わせて黙とうがささげられた後、天皇陛下がお言葉を述べられました。

「これからも震災の経験と教訓を基に皆が助け合いながら、安全で安心して暮らせる地域づくりが進められるとともに、そこで得られた知見が国の内外に広がり、次の世代へと引き継がれていくことを期待いたします」

その後、両陛下は犠牲者の名簿の前に白いユリなどの花を供え、ゆっくりと深く頭を下げられました。
両陛下は17日夜、帰京されます。

◎天皇皇后両陛下、神戸市内の防災体験施設を訪問
1/17(金) 17:45配信 日テレ
https://news.ntv.co.jp/category/society/add0413eae9a4d9b969c2d5f52917659

阪神・淡路大震災から30年の17日、天皇皇后両陛下は追悼式典に出席のあと、神戸市内の防災体験施設を訪問されました。
天皇皇后両陛下は17日、阪神・淡路大震災30年の追悼式典に出席したあと、神戸市内の「人と防災未来センター」を訪問されました。
この施設は、震災の経験・教訓を伝えるとともに、幅広い世代が自然災害や防災について学べるようになっていて、両陛下は、地元の小学6年生が体験型ゲームで台風について学ぶ様子を視察し、天皇陛下は「体験しながら実際に学べるのはいいですね」と感心されていました。
子どもたちから両陛下に対して、お住まいの御所についてユーモラスな質問が飛びだす場面もあり、両陛下は大笑いしながら答えられていました。
両陛下は17日夕方、帰京の途につかれました。

◎愛子さま、阪神・淡路大震災の発生日にあたり黙とう
1/17(金) 12:34配信 日テレ
https://news.ntv.co.jp/category/society/672bf11b46764ebda0d3d43d8fcc4f6b

宮内庁によりますと、天皇皇后両陛下の長女・愛子さまは、阪神・淡路大震災の発生日にあたり、お住まいの御所で黙とうされたということです。
(以下略)
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両陛下は17日、阪神・淡路大震災30年追悼式にご臨席され、陛下がおことばを述べられました。3 (anima mea)
2025-01-18 00:41:54
◎発生から30年…被災地に寄り添い続ける両陛下 避難所で子どもが差し出したノートに直筆で「がんばってください」 17日に天皇皇后として初の追悼式典
2025年1月16日 木曜 午後10:16 FNN
https://www.fnn.jp/articles/-/815383
https://www.fnn.jp/articles/gallery/815383

天皇皇后両陛下は16日、神戸市を訪れ、発生から30年を迎える阪神・淡路大震災の特別展示を見学された。地震発生の翌月に避難所を訪問された際、皇后・雅子さまは握手を交え、被災者一人一人に声をかけられ、陛下は子どもが差し出したスケッチブックにひらがなで「がんばってください」と直筆のメッセージを書かれる珍しい場面もあった。30年間、被災地に寄り添い続ける両陛下は17日、天皇皇后として初めて追悼式典に出席される。

◇両陛下は即位後初めての追悼式典へ
15年前の2010年1月、阪神・淡路大震災の追悼式典で涙ぐまれた、当時46歳の皇后・雅子さま。隣には皇太子時代の天皇陛下の姿もあったーー。
そして16日、両陛下は兵庫・神戸市へ向かい、震災から30年を迎える17日、即位後初めての追悼式典に出席される。
昼前、特別機で神戸空港に到着し、兵庫県の斎藤元彦知事(47)らの出迎えを受けられた両陛下。空港を出て、集まった人に笑顔で手を振られた。
午後3時過ぎ、両陛下は神戸市内の施設「兵庫津ミュージアム」を訪問し、復興状況などについて説明を受けられ、後ろでは斎藤知事が立ち会っていた。
そして16日午後、被災した経験をきっかけに復興に携わった人たちと面会された。
陛下が「一番大変だったことはどういうことですか?」と聞かれると、男性は「安心できる避難場所の確保」と答えた。

◇陛下は子どものスケッチブックに直筆で「がんばってください」
1995年1月17日に起きた阪神・淡路大震災。
在位中だった上皇ご夫妻が避難所を訪問されたのは、発生から2週間後の1月31日だった。
膝をついて、被災者と同じ目線でそれぞれの悲しみに寄り添われた。
この翌月には、皇太子時代の陛下も雅子さまと被災者を見舞われた。
避難所では、子どもが差し出したスケッチブックに陛下がひらがなで「がんばってください」と直筆のメッセージを書かれる珍しい場面もあった。
雅子さまは握手を交え、被災者一人一人に声をかけられた。
翌年の1996年1月に被災地を訪問された際のことについて、雅子さまは同年12月の会見で「昨年訪れました時には見られなかった、明るい笑顔というものに接することができましたことが印象的でございました」と振り返られている。
両陛下が最後に出席した2010年1月の追悼式典では、子どもたちの合唱を聴いた雅子さまが涙を拭われる場面もあった。
この時から15年。
震災から30年を迎える17日、両陛下は天皇皇后として初めて追悼式典に出席し、陛下はおことばを述べられる。

◎白いゆりの花束手向け拝礼…天皇皇后両陛下が阪神・淡路大震災の追悼式典へ「知見を次の世代へ」発生から30年
2025年1月17日 金曜 午後2:55 FNN
https://www.fnn.jp/articles/-/815708#goog_rewarded
https://www.fnn.jp/articles/gallery/815708

兵庫県を訪問中の天皇皇后両陛下は17日、阪神・淡路大震災の30年追悼式典に出席されました。
神戸市内で行われた式典には遺族や衆参両議長など約400人が出席しました。
正午前、両陛下は式典会場に入場し、正午の時報に合わせ、参列者と共に黙祷されました。
天皇陛下は式典で、「本日、阪神・淡路大震災から30年という節目を迎えるに当たり、亡くなられた6400余名の方々に、改めて深く哀悼の意を表します。
今から30年前の今日、多くのかけがえのない命が一瞬にして奪われ、住み慣れた街と暮らしが失われました。
震災の後、私も皇后と共に被災地を訪れましたが、被災された皆さんが、困難な現実を前にしながらも互いに励まし助け合い、懸命に前へ進もうとする姿は、今もなお脳裏に深く刻み込まれています」と述べられました。
即位後、初めて阪神・淡路大震災の式典に出席した陛下は、30年が経過し、震災を風化させないため、経験していない若い世代が自主的に学び、次世代につなぐ活動に取り組んでいることに触れ、「これからも、震災の経験と教訓を基に、皆が助け合いながら、安全で安心して暮らせる地域づくりが進められるとともに、そこで得られた知見が国の内外に広がり、次の世代へと引き継がれていくことを期待いたします」と述べられました。
このあと、遺族の代表による式辞に続き、神戸の復興を願い、歌い継がれてきた『しあわせ運べるように』を地元の小学生が合唱しました。
15年前の追悼式典で、この合唱に涙を拭っていた皇后さまは、陛下と共に穏やかな表情でじっと耳を傾けられました。
続いて、小中高生の代表が「地震を正しくおそれながら、絆をつくり、一日一日を大切に過ごしていこうと思います」(小6)「私たちは震災を語ることはできません。しかし、多くの語りに共感し、思いを寄せ、語り継ぐことはできます。教訓のバトンを受け取り、さらに後世まで伝え続けること。それが未来を担う私たち若い世代が『今できること』です」(高3)などと、未来への思いをスピーチすると、時折頷かれていました。
その後、両陛下は献花台の前に進み出て、白いユリなどの花束を手向け、深く拝礼されました。

◎愛子さまと上皇ご夫妻も発生時刻に黙祷…天皇皇后両陛下が阪神・淡路大震災の30年追悼式典に出席
2025年1月17日 金曜 午後4:11 FNN
https://www.fnn.jp/articles/-/815736

天皇皇后両陛下は、阪神・淡路大震災の30年追悼式典に出席されました。
式典には、遺族など約400人が参列し、17日正午の時報に合わせ、黙とうが捧げられました。
陛下は犠牲者に哀悼の意を表した上で、震災を風化させないため、経験していない若い世代が自主的に学ぶ活動に取り組んでいることに触れられました。
陛下は「震災の経験と教訓を基に、皆が助け合いながら、安全で安心して暮らせる地域づくりが進められるとともに、そこで得られた知見が国の内外に広がり、次の世代へと引き継がれていくことを期待いたします」と述べられました。
式典では、神戸の復興を願い歌い継がれてきた「しあわせ運べるように」を地元の小学生が合唱し、両陛下は穏やかな表情でじっと耳を傾けられました。
その後、献花台の前に進み出て、白いユリなどの花束を手向け、深く拝礼されました。
両陛下の長女・愛子さまはお住まいの御所で黙とうされ、長年心を寄せる上皇ご夫妻も発生時刻に合わせ黙とうされました。

◎天皇皇后両陛下が阪神・淡路大震災の聞き取り続ける高校生らと懇談「若い力は大きいですね」
2025年1月17日 金曜 午後3:10 FNN
https://www.fnn.jp/articles/-/815713

兵庫県を訪問中の天皇皇后両陛下は、阪神・淡路大震災の経験を活かし、被災地の支援などに取り組む人たちと懇談されました。
17日午前10時過ぎ、両陛下は神戸市内の施設を訪れ、震災の経験を活かし、災害時に避難所となった学校への支援を続ける教職員などと面会されました。
このチームは、能登半島地震の直後にも現地入りしていて、両陛下は教員らに「すぐに行かれたんですね。現地に入られていかがでしたか」「心のケアも大切ですか」などと尋ねられました。
また、震災の経験を受け継ぐため、地元の住民から聞き取り、発信している名門・灘高校の生徒とも懇談し、「語り部活動をするきっかけはあったのですか」「どんなことが印象に残っていますか」などと尋ね、「若い力は大きいですね」「世代間の交流はとても大切なことですね」と語りかけられました。

◎天皇皇后両陛下が小学生の防災学習を視察 「防災について学んでくださいね」と交流 神戸での日程終了
2025年1月17日 金曜 午後5:52 FNN
https://www.fnn.jp/articles/-/815810
https://www.fnn.jp/articles/gallery/815810

天皇皇后両陛下は防災学習に取り組む神戸の小学生と交流されました。
阪神・淡路大震災の30年追悼式典への出席を終えた両陛下は、午後2時半過ぎ、神戸市内の「人と防災未来センター」を訪問されました。
両陛下は、自然災害の際に命を守る行動を学ぶため、地元の小学6年生が台風の進路を体験する様子を見学されました。
両陛下は「体験しながら実際に学ぶというのは良いですよね」と感心し、「防災について色々学んでくださいね」などと声をかけられました。
両陛下は午後4時半ごろ、神戸空港に到着し、集まった地元の保育園児などに笑顔で手を振り、兵庫県での日程を終えられました。
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両陛下は17日、阪神・淡路大震災30年追悼式にご臨席され、陛下がおことばを述べられました。2 (anima mea)
2025-01-18 00:24:39
◎天皇皇后両陛下 阪神・淡路大震災の被災者と面会 きょう追悼式典出席へ
2025年1月17日(金) 04:36 TBS
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1672489?display=1

阪神・淡路大震災の追悼式典に出席するため兵庫県を訪問している天皇皇后両陛下は、きのう、震災の被災者と面会されました。
両陛下はきのう、神戸市内で震災の被災者と面会し、発生当時の状況や復興への取り組みについて、パネルを見ながら話されました。
被災した理容師の男性がボランティアとして避難所の警備にあたったり、被災者の髪を切ったりした経験を話すと、陛下は「大変でございましたね」と気遣われ、皇后さまは「たくさんの方を助けられて」と労われました。

高四代さん
「街のためにボランティアとして一生懸命やることができて私は幸せですと言ったら、『大変でしたね』と。その言葉がグっときました」

両陛下はきょう、追悼式典に出席し、陛下がおことばを述べられます。

◎天皇皇后両陛下が震災経験を語り継ぐ活動を行う高校生と懇談 阪神・淡路大震災30年追悼式典に出席へ
2025年1月17日(金) 12:08 TBS
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1673044?display=1

神戸市を訪問中の天皇皇后両陛下は、震災の記憶を語り継ぐ高校生らと懇談されました。
高校生らは被災した地元住民の経験などを発信する活動をしていて、両陛下はその活動内容について説明を受けられました。

「語り部をされようと思ったのは、なにかきっかけが」

また、皇后さまが「どんなことが印象に残っていますか」と質問するなど、両陛下は熱心に耳を傾けられていました。
このあと両陛下は、追悼式典に出席し、陛下がおことばを述べられます。

◎天皇陛下「深く哀悼の意」 阪神・淡路大震災30年追悼式典でおことば 震災の教訓や経験を次世代に繋いでいくことを願われる
2025年1月17日(金) 13:57 TBS
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1673448?display=1

天皇皇后両陛下が阪神・淡路大震災から30年の追悼式典に出席し、陛下は「震災の経験が次の世代に引き継がれていくことを期待します」と、おことばを述べられました。
正午ごろ、神戸市で開かれた追悼式典で、両陛下は出席者とともに黙祷を捧げられました。
その後、陛下は震災で亡くなった6400人あまりの人々に哀悼の意を表したうえで、こうおことばを述べられました。

「震災の経験と教訓を基に皆が助け合いながら、安全で安心して暮らせる地域づくりが進められるとともに、そこで得られた知見が国の内外に広がり、次の世代へと引き継がれていくことを期待いたします」

その後、両陛下は祭壇に花を供え、深く一礼されました。

◎6400人以上が犠牲「阪神・淡路大震災」30年 天皇陛下「心強く思います」震災の記憶を次世代へ
2025年1月17日(金) 17:51 TBS
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1674437?display=1

6400人以上が犠牲になった「阪神・淡路大震災」から、きょうで30年です。天皇陛下は追悼式典で、震災の記憶を次世代へ繋ぐ取り組みの大切さに触れ、「心強く思います」とおことばを述べられました。
発生から30年となった阪神・淡路大震災。神戸市で開かれた追悼式典には、両陛下も出席されました。
式典の前に両陛下は、「語り部」として活動する地元の高校生らと懇談。

「ご家族は?震災当時は」

灘高校の生徒
「家族も(兵庫)西宮で被災しました」

ただ、生徒らは震災を知らない世代。地元住民から被災した経験を聞き、“記憶をつなぐ活動”を続けていて、両陛下は熱心に耳を傾けられていました。
午後には、震災の教訓を未来に生かす防災学習施設へ足を運び、自然現象について学んだ小学生たちと交流されました。

地元の小学生
「震災は受けたことはないんですけど、(災害時に)用意するものとかを知れてよかったです」

30年前のきょう、戦後初めての大都市直下型地震は、犠牲者6434人、住宅被害はおよそ64万棟という、未曾有の大災害を引き起こしました。

記者
「とてもこれが神戸市内の一角だとは信じられないほどです」

発生からおよそ1か月後。当時、皇太子だった陛下は雅子さまとともに被災地を訪問。

「体に気をつけて、お大事になさってください」

避難所を訪れた際、陛下は子どもからノートを差し出されると、「がんばってください」とメッセージを贈られました。

「(Q.これは大事な宝物になるわね)おうちの宝物になる」

さらにこの年の3月、再び被災地入りし、高齢の男性と接した際には…。

「大変なご経験をなさいましたね」

男性
「えっ?」

「大変なご経験をなさいましたね」

男性
「ありがとうございました」

声を聞き取りやすいよう、皇后さまが耳元に近づかれる場面もありました。
1年後には、「焼け野原に客を呼び戻す」として建設された仮設の商業施設を訪問。声をかけて回られました。
そして発生から30年となった、きょう。両陛下は追悼式典で黙とう。上皇ご夫妻・愛子さまも、それぞれのお住まいで黙祷されたということです。

「震災の後、私も皇后と共に被災地を訪れましたが、(被災者が)懸命に前へ進もうとする姿は今もなお、脳裏に深く刻み込まれています。震災を経験していない世代の人々が増えています。若い人たちが震災について、自主的に学び、考え、自分の言葉で発信し、次世代へ繋いでいこうとする活動に取り組んでいると聞き、心強く思います」

両陛下はきょう、帰京されます。

◎天皇皇后両陛下が神戸から帰京 阪神・淡路大震災30年追悼式典などを終えて
2025年1月17日(金) 19:17 TBS
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1674788?display=1

阪神・淡路大震災30年追悼式典などで兵庫県を訪問していた天皇皇后両陛下が帰京されました。
両陛下は午後6時半すぎ、特別機で羽田空港に到着されました。
両陛下は出迎えた関係者一人ひとりとにこやかにあいさつを交わした後、皇居に向かわれました。
きょう午前、両陛下は追悼式典に出席し、陛下は次のようにおことばを述べられました。

「震災の経験と教訓を基に、皆が助け合いながら安全で安心して暮らせる地域づくりが進められるとともに、そこで得られた知見が国の内外に広がり、次の世代へと引き継がれていくことを期待いたします」

おことばの中で陛下は、震災を体験していない若い人たちが次世代へ教訓を繋いでいこうとする活動に触れ、「心強く思います」と述べられました。
その後、神戸市内の防災を学ぶ体験施設を訪問した両陛下は、地元の小学6年生が気象について学ぶ様子を見学されました。
陛下は小学生に「これからも楽しく防災を学んでくださいね」とにこやかに話かけられていました。
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両陛下は17日、阪神・淡路大震災30年追悼式にご臨席され、陛下がおことばを述べられました。1 (anima mea)
2025-01-18 00:07:34
◎陛下のおことば全文
https://www.kunaicho.go.jp/page/okotoba/detail/295#2145(宮内庁)

1.17のつどい-阪神・淡路大震災30年追悼式典-
令和7年1月17日(金)(兵庫県公館)

本日、阪神・淡路大震災から30年という節目を迎えるに当たり、亡くなられた6,400余名の方々に、改めて深く哀悼の意を表します。
今から30年前の今日、多くのかけがえのない命が一瞬にして奪われ、住み慣れた街と暮らしが失われました。震災の後、私も皇后と共に被災地を訪れましたが、被災された皆さんが、困難な現実を前にしながらも互いに励まし助け合い、懸命に前へ進もうとする姿は、今もなお脳裏に深く刻み込まれています。
現在の復興した美しい街並みを目の当たりにし、これまでの皆さんの努力に敬意を表するとともに、復興に尽力された多くのボランティアや各分野の活動団体、さらには海外からの支援と協力に対し、改めて感謝の意を表したいと思います。
阪神・淡路大震災以降も、国の内外を問わず、各地で大きな自然災害が頻発しています。昨年1月に発生した能登半島地震の際にも、兵庫県の皆さんが、現地に駆けつけ、被災者に寄り添いながら、震災から得た経験と教訓を生かした支援を行ってきたほか、海外で起こった災害の被災者に対しても心を寄せ、支援を行っていることは、意義深いことと思います。
阪神・淡路大震災から30年を経て、震災を経験していない世代の人々が増えています。兵庫県では、震災を風化させてはならないという決意のもと、世代や地域を越えて経験と教訓を「繋ぐ」取組を進めており、中でも、震災を経験していない若い人たちが震災について自主的に学び、考え、自分の言葉で発信し、次世代へ繋つないでいこうとする活動に取り組んでいると聞き、心強く思います。
これからも、震災の経験と教訓を基に、皆が助け合いながら、安全で安心して暮らせる地域づくりが進められるとともに、そこで得られた知見が国の内外に広がり、次の世代へと引き継がれていくことを期待いたします。
最後に、亡くなられた方々の御霊みたまの平安を心からお祈りするとともに、御遺族並びに被災地の皆さんの御健康を願い、私の追悼の言葉といたします。

◎【式典ノーカット】天皇皇后両陛下ご出席『阪神・淡路大震災30年追悼式典』(日テレ)
https://www.youtube.com/watch?v=ttwWUb-1DZo

1.17のつどい 阪神・淡路大震災30年追悼式典の模様をライブ配信します。
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両陛下は、17日の阪神・淡路大震災30年追悼式に出席されるため、16日に兵庫入りされています。4 (anima mea)
2025-01-17 00:10:16
◎あす阪神・淡路大震災30年追悼式典 天皇皇后両陛下が兵庫県に到着
1/16(木) 12:16配信 テレ朝
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000398038.html

17日に予定されている阪神・淡路大震災30年の追悼式典に出席するため、天皇皇后両陛下が兵庫県に到着されました。
天皇皇后両陛下は午前10時ごろ、羽田空港に到着し、関係者の見送りを受け特別機に乗り込むと、兵庫県に向け出発されました。
神戸空港に到着し、斎藤知事らの出迎えを受けられました。
この後、両陛下は神戸市内のホテルで、斎藤知事から阪神・淡路大震災からの復興状況などについて説明を受けられます。
博物館で大震災の特別展示をご覧になるほか、被災した地元関係者とも懇談される予定です。

◎天皇皇后両陛下が神戸“ご到着” 斎藤知事が“お出迎え”
1/16(木) 18:09配信 テレ朝
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000398158.html

■両陛下が神戸“ご到着”
天皇皇后両陛下が兵庫県神戸市に到着。迎えたのは斎藤知事でした。
直前、空港のゲート前で上着を整えていたのが斎藤知事(47)です。両陛下を迎える準備に余念はありません。そこに…。
斎藤知事は被災地を預かる現在の知事として両陛下と対面。お二人は知事の言葉に耳を傾けられ、時折うなづいておられます。
阪神・淡路大震災から今月17日で30年です。

斎藤元彦知事
「私は当時、高校生で神戸ではなく、松山(愛媛)で寮生活をしていた。実家に戻り、被害の大きさを目の当たりにして改めて強いショックを受けた」

避難所を巡り、人々を慰めたのが当時の天皇陛下と美智子さま。この時から30年の時が流れました。
神戸入りした両陛下はその後、市内のホテルで斎藤知事から震災からの復興状況などについて説明を受けられました。
博物館で大震災の特別展示をご覧になり、17日の追悼式典では天皇陛下がお言葉を述べられます。

◎両陛下が神戸を訪問 阪神大震災30年式典出席で
2025/01/16 テレ東
https://www.youtube.com/watch?v=AUh6cbT9hRY

17日震災から30年を迎えます。天皇皇后両陛下は16日神戸市を訪れ、阪神・淡路大震災の被害を航空写真と重ね合わせた特別展示を視察されました。担当者から当時携帯電話がなかったと聞くと陛下はうなづき、震災の教訓が現在の災害に生かしきれていないという説明を受けると語り部活動が重要だと応じられました。17日の震災30年の式典では陛下のおことばが予定されています。

◎天皇皇后両陛下が神戸市に到着 あす17日の阪神・淡路大震災30年式典で「おことば」
1/16(木) 19:17配信 ABCテレビ
https://www.asahi.co.jp/webnews/pages/abc_29431.html

17日で阪神・淡路大震災から30年を迎えます。天皇皇后両陛下が神戸市に到着されました。
両陛下は午前11時半すぎに特別機で神戸空港に到着し、斎藤元彦知事らの出迎えを受けられました。
午後には震災についての特別展が開かれている神戸市内の博物館を訪れ、当時の地元紙や被害状況をまとめたパネルなどをご覧になり、地元関係者と懇談されました。
両陛下は17日、兵庫県公館で開かれる震災30年の追悼式典「1.17のつどい」に出席され、天皇陛下が「おことば」を述べられます。
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両陛下は、17日の阪神・淡路大震災30年追悼式に出席されるため、16日に兵庫入りされています。3 (anima mea)
2025-01-17 00:02:05
◎天皇皇后両陛下、兵庫県へ出発 あす「阪神・淡路大震災30年追悼式典」に出席
1/16(木) 10:35配信 日テレ
https://news.ntv.co.jp/category/society/1e3c510fc80748f7af81e28b942c3c7b

天皇皇后両陛下は、30年の節目を迎えた阪神・淡路大震災の追悼式典に出席するため16日午前、羽田空港を出発されました。
天皇皇后両陛下は、16日午前10時半ごろ、羽田空港を出発し、17日に行われる阪神・淡路大震災30年追悼式典に出席するため、兵庫県の神戸空港に向かわれました。
阪神・淡路大震災は、30年前の1995年1月17日、国内で初めての震度7を記録し、死者6434人、全壊半壊家屋およそ25万棟という甚大な被害となりました。
到着後、両陛下は、「兵庫津ミュージアム」で阪神・淡路大震災の特別展示を見学し、その後、被災経験のあと町作りや福祉活動などに取り組んできた関係者らとの懇談に臨まれる予定です。
17日は兵庫県公館で行われる追悼式典に出席されます。

◎天皇皇后両陛下、兵庫県に到着 あす「阪神・淡路大震災30年追悼式典」出席
1/16(木) 12:30配信 日テレ
https://news.ntv.co.jp/category/society/c1f52466671b4d5883560aae72149b9b

天皇皇后両陛下は17日の「阪神・淡路大震災30年追悼式典」に出席するため、兵庫県に到着されました。
16日午前10時半過ぎに、特別機で羽田空港を出発した天皇皇后両陛下は、正午前、兵庫県の神戸空港に到着し、斎藤元彦県知事らの出迎えを受けられました。
この後、両陛下は神戸市内のホテルに移動し斎藤知事から復興状況などの説明を受けられます。
17日、30年の節目を迎える阪神・淡路大震災は、1995年1月17日国内で初めての震度7を記録し、死者6434人、全壊半壊家屋およそ25万棟という甚大な被害となりました。
到着後、両陛下は、「兵庫津ミュージアム」で阪神・淡路大震災の特別展示を見学し、その後、被災経験のあと町作りや福祉活動などに取り組んできた関係者との懇談に臨まれる予定です。
16日は神戸市に宿泊し、17日は兵庫県公館で行われる「阪神・淡路大震災30年追悼式典」に出席されます。
両陛下は、これまでも節目の追悼式典に出席されていて、天皇陛下の出席は4回目となります。

◎両陛下、阪神・淡路大震災の特別展へ あすで30年…復旧・復興振り返る 市民から“提灯奉迎”受ける
1/16(木) 19:07配信 日テレ
https://news.ntv.co.jp/category/society/7d0a3ce3f5284c488b9754eceb51987f

17日に30年の節目となる阪神・淡路大震災の追悼式典出席のため、天皇皇后両陛下は、神戸市を訪問されています。
天皇皇后両陛下は16日午後、神戸市内の「兵庫津ミュージアム」を訪問されました。
30年前に起きた阪神・淡路大震災の発生当時の状況と復旧・復興の過程を振り返る特別展が開催中で、両陛下は、最大震度7の揺れにより被災した場所を被害の大きさで色分けした地図を用いたパネル展示などを熱心にご覧になりました。
特に大きく被害が出た地域について、考えられる要因などを解説されると、陛下は地図を指さしながら「川が影響しているのですか?」などと尋ねられていました。また、復興に尽力した関係者らと懇談し、震災直後、ボランティアで散髪を行うなど商店街の町おこしに携わってきた理事長に、両陛下は「大変でございましたね」「たくさんの方を助けられて」とねぎらわれていました。
そして、先ほど天皇皇后両陛下は、宿泊先のホテルで市民らによるちょうちんを使った歓迎を受けられました。近くのメリケンパークには多くの市民らが集まり、ちょうちんを振ると、両陛下も部屋からちょうちんを振って応えられました。
両陛下は17日、「阪神・淡路大震災30年追悼式典」に出席されます。
返信する
両陛下は、17日の阪神・淡路大震災30年追悼式に出席されるため、16日に兵庫入りされています。2 (anima mea)
2025-01-16 23:57:34
◎天皇皇后両陛下が兵庫県へ 阪神・淡路大震災30年追悼式典へ 空港で斎藤元彦兵庫県知事が出迎え
1/16(木) 10:27配信 FNN
https://www.fnn.jp/articles/-/814944
https://www.fnn.jp/articles/gallery/814944

天皇皇后両陛下は、阪神・淡路大震災の発生から30年の追悼式典に出席するため、羽田空港を出発されました。
16日午前10時半ごろ、両陛下は羽田空港から特別機で兵庫県に向かわれました。
両陛下は発生から30年を迎えるあす、神戸市で行われる阪神・淡路大震災の追悼式典に出席されます。
陛下はこれまで、皇后さまとともに発生直後に被災地を見舞い、1年、5年、15年の追悼式典に出席されています。
両陛下は神戸空港で兵庫県の斎藤知事の出迎えを受け、午後、被災者と面会するほか、あすは震災経験の聞き取りを続ける地元の高校生などと懇談される予定です。

◎天皇皇后両陛下が神戸入りし斎藤元彦兵庫県知事と挨拶 あす阪神・淡路大震災30年追悼式典へ
2025年1月16日 木曜 午前11:56 FNN
https://www.fnn.jp/articles/-/814977
https://www.fnn.jp/articles/gallery/814977

天皇皇后両陛下は、阪神・淡路大震災の発生から30年の追悼式典に出席するため、つい先ほど、神戸に入られました。
16日午前10時半ごろ、羽田空港を特別機で出発した両陛下は、正午前、兵庫県の神戸空港に到着し、出迎えた斉藤・県知事と挨拶を交わされました。
両陛下は1泊2日の日程で、発生から30年を迎えるあす、神戸市で行われる阪神・淡路大震災の追悼式典に出席されます。
この後、両陛下は神戸市内の施設で発生当時の被害や復興状況について説明を受け、被災者と面会される予定です。

◎天皇皇后両陛下が阪神・淡路大震災の特別展示を見学…明日30年追悼式典に出席
2025年1月16日 木曜 午後3:57 FNN
https://www.fnn.jp/articles/-/815146
https://www.fnn.jp/articles/gallery/815146

天皇皇后両陛下は16日神戸市を訪れ、発生から30年を迎える阪神・淡路大震災の特別展示を見学されました。
昼前、両陛下は特別機で神戸空港に到着し、斎藤元彦兵庫県知事らの出迎えを受けられました。
両陛下は空港に集まった地元の保育園児らに笑顔で手を振った後、宿泊先で知事から県の政策などについて説明を受け、神戸市内の施設を視察されました。
両陛下は、震災から30年の特別展示「あらためて知る阪神・淡路大震災」を見学し、震災当時の被害状況を示す地図や復興した街並みなどについて説明を受けられました。
両陛下はあす、阪神・淡路大震災の30年追悼式典に出席される予定です。

◎15年前には雅子さまが涙…天皇皇后両陛下が阪神・淡路大震災から30年の神戸へ あす追悼式典に出席
2025年1月16日 木曜 午後6:29 FNN
https://www.fnn.jp/articles/-/815275

15年前、阪神・淡路大震災の追悼式典で涙ぐまれた、当時46歳の皇后・雅子さま。
隣には皇太子時代の天皇陛下の姿もありました。
そして16日、両陛下は兵庫・神戸市へ。
震災から30年を迎える17日、即位後初めての追悼式典に出席されます。
昼前、特別機で神戸空港に到着し、兵庫県の斎藤知事らの出迎えを受けられた両陛下。
空港を出て、集まった人に笑顔で手を振りました。
午後3時過ぎ、両陛下は神戸市内の施設をご訪問。
復興状況などについて説明を受けられ、後ろでは斎藤知事が立ち会っていました。
そして16日午後、被災した経験をきっかけに復興に携わった人たちと面会されました。
陛下が「一番大変だったことはどういうことですか?」と聞かれると、男性は「安心できる避難場所の確保」と答えました。
1995年1月17日に起きた阪神・淡路大震災。
在位中だった上皇ご夫妻が避難所を訪問されたのは、発生から2週間後です。
ひざをついて、被災者と同じ目線でそれぞれの悲しみに寄り添われました。
この翌月には、皇太子時代の陛下も雅子さまと被災者を見舞われました。
避難所では、子どもが差し出したスケッチブックに陛下がひらがなで「がんばってください」と直筆のメッセージを書かれる珍しい場面も。
雅子さまは握手を交え、被災者一人一人に声をかけられました。
翌年にも、被災地を訪問された際のことについて、雅子さまは会見で「昨年訪れました時には見られなかった、明るい笑顔というものに接することができましたことが印象的でございました」と振り返られています。
両陛下が最後に出席した2010年の追悼式典では、子どもたちの合唱を聴いた雅子さまが涙を拭われる場面もありました。
この時から15年。
震災から30年を迎える17日、両陛下は天皇皇后として初めて追悼式典に出席し、陛下はおことばを述べられます。

◎「皆さんの御苦労や努力に思いを寄せつつ出席したい」天皇皇后両陛下が阪神・淡路大震災の30年追悼式典に向け所感 提灯通じて交流も
2025年1月16日 木曜 午後9:02 FNN
https://www.fnn.jp/articles/-/815457#goog_rewarded
https://www.fnn.jp/articles/gallery/815457

兵庫県を訪問中の天皇皇后両陛下は、阪神・淡路大震災で被災した人たちと懇談されました。
16日昼ごろ、両陛下は神戸市に入り、阪神・淡路大震災の被災状況について改めて説明を受けた後、被災した経験をきっかけに町づくりなどに取り組んできた人たちと懇談されました。
夕方には、約500人が歓迎の「提灯」を掲げて集まり、両陛下はホテルの窓からゆっくりと提灯を振って応えられました。
あす(17日)行われる阪神・淡路大震災の30年追悼式典に向け、両陛下は側近を通じ「亡くなられた方々に深く哀悼の意を表すると共に、これまでの皆さんのご苦労や努力に思いを寄せつつ、出席したいと思います」と所感を寄せられました。
返信する
両陛下は、17日の阪神・淡路大震災30年追悼式に出席されるため、16日に兵庫をご訪問されています。1 (anima mea)
2025-01-16 23:48:59
◎天皇皇后両陛下きょうから兵庫県訪問へ あす阪神・淡路大震災30年で即位後初めて追悼式典に出席
1/16(木) 4:25配信 TBS
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1669685?display=1

阪神・淡路大震災から、あすで30年です。天皇皇后両陛下はきょうから兵庫県を訪問し、追悼式典などに出席されます。
両陛下はきょう午前、羽田空港から特別機で神戸空港に向かわれます。午後からは兵庫県の斎藤元彦知事から震災の復興状況を聞くほか、被災の記録を伝える特別展を視察されます。
震災から30年となるあすは、両陛下出席のもと兵庫県などが主催する追悼式典が行われ、陛下がおことばを述べられます。
陛下の追悼式典出席は4回目で、即位後は初めての出席となります。
宮内庁によりますと、両陛下は「復興を成し遂げた方々に引き続き寄り添っていきたい」と思われているということです。

◎天皇皇后両陛下 兵庫県訪問のため羽田空港を出発 あす阪神・淡路大震災30年追悼式典に出席
2025年1月16日(木) 10:33 TBS
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1669866?display=1

天皇皇后両陛下はあす兵庫県で行われる「阪神・淡路大震災30年追悼式典」などに出席するため、さきほど羽田空港を出発されました。
両陛下は午前10時10分ごろ、羽田空港に到着し、見送りの関係者とあいさつを交わしたあと、特別機に乗り込み神戸空港に向けて出発されました。
両陛下は午後、兵庫県の斎藤元彦知事から阪神・淡路大震災の復興状況を聞くほか、神戸市内の「兵庫津ミュージアム」を訪問し、被災の記録を伝える特別展を視察されます。
震災から30年となるあすは、両陛下出席のもと、兵庫県などが主催する追悼式典が行われ、陛下がおことばを述べられます。
1995年、震災発生当時、皇太子だった陛下は雅子さまとそろって避難所を訪れ、被災者を見舞われました。
宮内庁によりますと、両陛下は震災から30年を迎えて「復興を成し遂げた方々に引き続き寄り添っていきたい」と思われているということです。

◎天皇皇后両陛下が兵庫県に到着 阪神・淡路大震災30年追悼式典に出席へ
2025年1月16日(木) 12:02 TBS
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1670257?display=1

震災30年の追悼式典に出席するため兵庫県に到着されました。
天皇皇后両陛下は、あす行われる「阪神・淡路大震災30年追悼式典」などに出席するため、午前10時すぎ、羽田空港で特別機に乗り込み、さきほど神戸空港に到着されました。
午後から両陛下は、兵庫県の斎藤元彦知事から震災の復興状況を聞くほか、被災の記録を伝える特別展を視察されます。
あすは追悼式典に出席され、陛下がおことばを述べられます。

◎天皇皇后両陛下が阪神・淡路大震災の被災者と面会 陛下「大変でございましたね」と気遣われる あすは追悼式典出席へ
2025年1月16日(木) 18:34 TBS
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1672027?display=1

あすの追悼式典に出席するため兵庫県を訪問している天皇皇后両陛下は、午後3時半すぎ、神戸市内の兵庫津ミュージアムで震災の被災者と面会し、発生当時の状況や復興への取り組みについてパネルを見ながら会話されました。
被災した男性がボランティアとして避難所を警備したり、理容師として被災者の散髪をした経験を話すと、陛下は「大変でございましたね」と気遣い、皇后さまは「たくさんの方を助けられて」と労われました。

阪神・淡路大震災を経験した 高四代さん
「街のためにボランティアとして一生懸命やることができて私は幸せですと言ったら、『大変でしたね』と。その言葉がグっときました」

これに先立ち、震災の記録を伝える特別展にも足を運ばれた両陛下。
あすの追悼式典では陛下がおことばを述べられます。

◎天皇皇后両陛下 震災30年追悼式典を前に特別展を視察 神戸
01月16日 17時47分 NHK兵庫
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kobe/20250116/2020027558.html

天皇皇后両陛下は、1月17日に行われる阪神・淡路大震災30年追悼式典を前に神戸市を訪問し、県立博物館で復興の歩みなどを伝える特別展示をご覧になりました。
両陛下は、16日午前11時半すぎに特別機で神戸空港に到着し、宿泊先のホテルで兵庫県の斎藤知事から平成7年の阪神・淡路大震災からの復興状況などについて説明を受けられました。
そして、午後3時すぎに、当時の被災状況やこの30年の復興の歩みを伝える特別展示が行われている県立博物館を訪ねられました。
会場にある阪神地域の航空写真には、被害が大きかった地域が一目でわかるよう、現在の町並みの上に 兵庫県内だけでおよそ58万棟にのぼった建物被害の分布が被害程度ごとに色分けして示され、被災当時と復興後の様子を見比べられる写真パネルも展示されていて、両陛下は、時折うなずきながら説明者の話に耳を傾けられていました。
このあと両陛下は、地元の企業経営者など復興に力を尽くしてきた関係者と懇談されました。
商店街とまちづくりNPOの理事長として関西を代表する中心市街地の1つだった「新開地」の復興に取り組んできた高 四代さんが、にぎわいづくりのため音楽祭などを開催してきたと話すと、天皇陛下は「大変でございましたね」とことばをかけ、「一番大変なことはどういうことですか」と質問されていました。
両陛下は、阪神・淡路大震災の発生から30年となる17日、兵庫県公館で追悼式典に臨まれます。
天皇皇后両陛下と懇談したNPO法人「新開地まちづくりNPO」の高四代 理事長は「被災した当時の話をした際、天皇陛下からは『何が1番苦労しましたか』と尋ねられ、地震の直後に、地域の人たちと中学校に避難したことなどを伝えました。役目を全うすることができ生涯の宝物です」と話しました。
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敬宮愛子様が22日に開かれる令和7年歌会始に初めて出席されることになりました♪ (anima mea)
2025-01-16 00:31:54
◎愛子さまが「歌会始の儀」に初出席へ お題は「夢」これまで和歌を寄せられるも出席は初
1/15(水) 16:32配信 FNN
https://www.fnn.jp/articles/-/814530

愛子さまが新春恒例の「歌会始の儀」に初めて出席されることになりました。
宮内庁によりますと、天皇皇后両陛下の長女・愛子さまは1月22日、宮殿の松の間で行われる「歌会始の儀」に出席されるということです。
愛子さまはこれまで、新春恒例の宮中行事「講書始の儀」には出席していて、「歌会始の儀」については、成年皇族として和歌を寄せてこられましたが、儀式への出席は今回が初めてです。
今年のお題は「夢」で、儀式では、両陛下や秋篠宮ご夫妻、応募で選ばれた一般入選者の和歌などが、古式ゆかしい節回しで詠み上げられます。
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両陛下は13日、陛下のビオラの「先生」でもある兎束俊之氏の演奏会をご鑑賞されました♪ (anima mea)
2025-01-14 19:32:00
◎天皇皇后両陛下がビオラ奏者・兎束俊之さんのリサイタル鑑賞 40年以上にわたって個人指導も
1/13(月) 19:13配信 FNN
https://www.fnn.jp/articles/-/813461

天皇皇后両陛下は、長年親交のあるビオラ奏者・兎束俊之さんのリサイタルを鑑賞されました。
両陛下は13日午後1時頃、東京都内のホールを訪問されました。
兎束俊之さんはビオラの第一人者で、40年以上に渡り陛下にビオラの個人指導を行っていて、両陛下が結婚された際には「ロマンス」という曲を贈るなど長年親交があります。
両陛下は時折笑顔で会話を交わしながら、約2時間にわたり兎束さんの演奏を鑑賞されました。
アンコールでは、陛下の即位に合わせて兎束さんが作曲した「輝ける『令和』に向かい」が演奏されると、大きな拍手を送られました。

◎天皇皇后両陛下がプライベートで陛下ビオラ師匠の兎束俊之さんの演奏会鑑賞 両陛下の成婚時に「ロマンス」を作曲し贈るなど長年交流
1/13(月) 17:52配信 TBS
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1663973?display=1

天皇皇后両陛下が、陛下にビオラを教えてきた演奏家のコンサートをプライベートで鑑賞されました。
両陛下はきょう午後1時すぎ、上野公園に到着し、集まった人ににこやかに手を振られました。
そして、ビオラ奏者・兎束俊之さんのリサイタル会場では、出迎えた関係者と挨拶を交わし、会場に入られました。
兎束さんは陛下に40年以上にわたりビオラを教えていて、1993年、当時皇太子だった陛下と雅子さまの結婚の際には、兎束さんがお二人に「ROMANCE」と題した曲を作曲して贈るなど交流があります。
両陛下はおよそ2時間、ゆっくりとコンサートを楽しまれました。

◎両陛下、ビオラ奏者・兎束俊之さんの演奏会を鑑賞 陛下のビオラを約40年間指導
1/13(月) 17:50配信 日テレ
https://news.ntv.co.jp/category/society/ed19a2ff6f7a4d06a1a518d17b2f7bb1

天皇皇后両陛下は13日午後、東京・上野の東京文化会館を訪問されました。
両陛下が鑑賞されたのは、ビオラ奏者の兎束俊之さんの「Viola人生最終楽章」と題したリサイタルです。東京音楽大学名誉教授の兎束さんは、現在85歳で天皇陛下のビオラをおよそ40年間指導してきました。
2時間半近い演奏会の最後に、兎束さんが天皇陛下のために作曲した「輝ける『令和』に向かい」を演奏すると、両陛下はにこやかに拍手を送られていました。
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10日、皇居で「講書始の儀」が行われ、古代女性天皇と服装の関係性などの講義が行われました! (anima mea)
2025-01-12 01:21:40
◎天皇陛下ら出席「講書始の儀」 学問の第一人者による講義
2025/01/10 テレ朝
https://www.youtube.com/watch?v=Qbr02lctYRc

天皇皇后両陛下らがさまざまな学問の第一人者から講義を受ける、「講書始の儀」が皇居で行われました。
新春の伝統行事「講書始の儀」には、両陛下や長女の愛子さま、秋篠宮ご夫妻や次女の佳子さまらが出席されました。
大阪大学の武田佐知子名誉教授は、日本古代の服装などについて講義し、奈良時代に東大寺の大仏開眼に出席した聖武太上天皇と妃の光明皇太后、娘の孝謙天皇が同じ白の礼服だったと指摘しました。
そして「古代に6人、8代の女性の天皇が現れたのは、男女同形の礼服の存在が大きいと思っている」と述べ、両陛下らは熱心に耳を傾けられていました。

◎皇居で講書始の儀 両陛下が出席 古代の服装を講義
2025/01/10  テレ東
https://www.youtube.com/watch?v=0aAqxP7ekDM

服装に性別の差がなかったことなどを講義しました。皇居では年の初めに、学問の第一人者が天皇皇后両陛下の前で講義をする講書始の儀が行われました。きょうは日本古代史が専門で大阪大学の武田佐知子名誉教授らが講義を行いました。講義では、卑弥呼の時代までさかのぼり日本の服装に性差がなかったことで中国の皇帝から送られた男性の服を違和感なく受け入れたことなど服装から国際関係を読み解いていました。

◎「講書始の儀」愛子さまは淡いミントグリーンのドレスで身じろぎもせず聴講 古代の天皇の衣服などについて講義
2025/01/10 FNN
https://www.youtube.com/watch?v=ZIDh8dHjjXw

天皇皇后両陛下が年の始めに研究者から講義を受けられる「講書始の儀」が行われました。
新春恒例の「講書始の儀」は、宮殿・松の間で行われ、両陛下は長女の愛子さまや秋篠宮ご夫妻、次女の佳子さまなど、皇族方と共に学問の第一人者から講義を受けられました。
まず、服装史学の武田佐知子・大阪大学名誉教授が「古代の衣服と社会・国家・国際関係」をテーマに、弥生時代に卑弥呼が中国から贈られた装束や古代の天皇の礼服などについて解説しました。
国際経済学の矢野誠・京都大学名誉教授、免疫学の谷口維紹・東京大学名誉教授も講義を行い、両陛下は時折頷きながら、愛子さまは身じろぎせず、およそ1時間にわたり熱心に耳を傾けられました。

◎皇室の新年行事「講書始の儀」 天皇皇后両陛下や長女・愛子さまほか皇族方が服装史学の名誉教授らの講義を受講 両陛下は頷きながら熱心にに聴講
2025/01/10 TBS
https://www.youtube.com/watch?v=FMgXYu5lpF4

新年の皇室行事「講書始の儀」が行われました。
午前10時半すぎから、皇居・宮殿で行われた講書始の儀。天皇皇后両陛下をはじめ、皇族方が出席されました。
この儀式は、新年に両陛下がさまざまな学問の第一人者から講義を受けられるもので、古代の衣服と社会について学ぶ「服装史学」が専門の大阪大学の武田佐知子名誉教授ら3人が講義を行いました。
両陛下は時折、頷きながら熱心に耳を傾けられていました。

◎皇居で新年恒例「講書始の儀」 両陛下や皇族方6人、各分野の第一人者から講義受ける
1/10(金) 11:57配信 日テレ
https://news.ntv.co.jp/category/society/d60cbf6d5c8d4063b2643d2c766299e3

皇居で新年恒例の「講書始の儀」が行われ、天皇皇后両陛下や皇族方6人が各分野の第一人者から講義を受けられました。
「講書始の儀」は、明治時代に学問の奨励を目的に始まったもので、年の初めに天皇皇后両陛下が皇族方とともに、様々な分野の第一人者から講義を受けられるものです。
今年は「服装史学」が専門の武田佐知子・大阪大学名誉教授、「国際経済学・動学的一般均衡理論」の矢野誠・京都大学名誉教授、「免疫学」の谷口維紹・東京大学名誉教授の3人が講義しました。
両陛下は、うなずきながら講義に聞き入られました。
去年に続き2回目の出席となった両陛下の長女・愛子さまも、進講者を見つめ、背筋を伸ばして聴講されました。
返信する
3日、敬宮愛子様は百合子様の墓所50日祭の儀に参列されました。 (anima mea)
2025-01-08 00:07:44
◎百合子さま「50日祭」に愛子さま・佳子さま・悠仁さまが参列 2月22日には「百日祭の儀」も
1/3(金) 17:32配信 FNN
https://news.yahoo.co.jp/articles/59f45f5f84a1a1a071329118c712d9a43c4428ef

三笠宮妃百合子さまが亡くなられて50日にあたり、百合子さまをしのぶ儀式が営まれ、愛子さまや悠仁さまなどが参列されました。
午後4時半ごろ、東京・文京区の豊島岡墓地には秋篠宮ご夫妻、愛子さま、佳子さまや、悠仁さまなど皇族方が到着されました。
きょうは、2024年11月に百合子さまが101歳で亡くなられてから50日にあたり、「墓所50日祭の儀」が行われました。
天皇皇后両陛下や上皇ご夫妻の代理に続き、喪主で百合子さまの孫の彬子さまが玉串を捧げられました。
愛子さまや、冬休み中の悠仁さまも参列し、百合子さまを偲び、拝礼されました。
皇室の伝統にのっとり、来月22日には「百日祭の儀」が行われます。

◎三笠宮妃百合子さま「墓所五十日祭の儀」 喪主の彬子さまなど皇族方が参列
1/3(金) 18:27配信 日テレ
https://news.ntv.co.jp/category/society/1e32681c05734fc0a76e2f06373fdd5b

去年11月に亡くなった三笠宮妃百合子さまをしのぶ「墓所五十日祭の儀」が行われ、皇族方が参列されました。
三笠宮妃百合子さまが去年11月15日に、101歳で亡くなられて50日となる3日夕方、東京・文京区の豊島岡墓地の百合子さまの墓所で「墓所五十日祭の儀」が行われました。
喪主を務める孫の彬子さまや、秋篠宮ご夫妻、天皇皇后両陛下の長女・愛子さまなど9人の皇族方が参列されました。
先月、筑波大学進学が決まった秋篠宮家の悠仁さまが、百合子さまの墓所を訪問されるのは、今回が初めてです。
天皇皇后両陛下、上皇ご夫妻は慣例により参列されませんでしたが、侍従が代理で拝礼しました。
これに先駆け、午後2時から赤坂御用地内の三笠宮邸で「権舎五十日祭の儀」が執り行われました。

◎三笠宮妃百合子さま 墓所五十日祭の儀 秋篠宮ご夫妻、愛子さま、佳子さま、悠仁さまら皇族方が参列
1/3(金) 18:11配信 TBS
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1648007?display=1

去年11月に逝去した三笠宮妃百合子さまの「墓所五十日祭の儀」が行われ、秋篠宮ご夫妻や悠仁さまら皇族方が参列されました。
百合子さまの「墓所五十日祭の儀」は、東京・文京区の豊島岡墓地できょう午後4時半から始まりました。
百合子さまの孫で、喪主の彬子さまをはじめ、秋篠宮ご夫妻、愛子さま、佳子さまのほか、悠仁さまも百合子さまの墓所の儀式に初めて参列されました。
最初に慣例で、参列されない天皇皇后両陛下と上皇ご夫妻の使者が拝礼し、喪主の彬子さまが玉串を捧げて拝礼されました。
このあと、秋篠宮ご夫妻をはじめ皇族方が拝礼し、百合子さまを偲ばれました。
喪主の彬子さまら三笠宮家と高円宮家の皇族方は、今年の新年一般参賀などの新年行事への出席を控えられました。
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元日、天皇ご一家は能登震災犠牲者に黙祷を捧げられました。 (anima mea)
2025-01-08 00:00:33
◎両陛下と愛子さま、能登半島地震発生の午後4時10分に合わせ黙とう
1/1(水) 17:36配信 読売新聞
https://www.yomiuri.co.jp/koushitsu/20250101-OYT1T50068/

宮内庁によると、天皇、皇后両陛下と長女愛子さまは1日、能登半島地震の発生時刻の午後4時10分に合わせ、皇居・宮殿で黙とうをされた。

◎天皇皇后両陛下と愛子さまが皇居で黙祷 能登半島地震から1年 ご一家でそろって被災地に心を寄せられる
1/1(水) 17:32配信 TBS
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1647129?display=1

天皇皇后両陛下と長女・愛子さまはきょう、能登半島地震の発生から1年を迎えて皇居・宮殿で黙祷されたと宮内庁が発表しました。
宮内庁によりますと、地震の発生時刻にあわせ、両陛下と愛子さまのお三方で黙祷されたということです。
2024年元日に発生した能登半島地震で甚大な被害が出たことについて、両陛下は心を痛められ、去年の新年一般参賀は中止となっていました。
その後、両陛下は2024年3月と4月に2か月連続で能登の被災地を訪問し、避難所で被災者を励まされました。
宮内庁によりますと、ご一家は被災された方々が安心して生活できる日が一日も早く訪れるように、また、復興が一歩一歩前に進んでいくことを願われているということです。

◎両陛下が黙とう 能登地震1年で
1/1(水) 17:50配信 時事通信
https://www.jiji.com/jc/article?k=2025010100248&g=soc

能登半島地震の発生から1年となった1日、天皇、皇后両陛下と長女愛子さまは皇居・宮殿で黙とうされた。
宮内庁が発表した。
両陛下は昨年3~4月、石川県輪島市など奥能登4市町を2回に分けて見舞い、豪雨災害後の12月にも輪島市を訪れた。側近によると、両陛下は多くの人々が試練に直面していることを身をもって実感し、引き続き心を寄せていきたいと考えているという。 
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1月2日、2年ぶりに新年一般参賀(抽選なし)が行われ、天皇陛下が国内外の平和を願うおことばを述べられました。2 (anima mea)
2025-01-07 23:54:49
◎2年ぶり新年一般参賀始まる 皇居
2025/01/02 日テレ
https://www.youtube.com/watch?v=nzCorqWwV-w

去年は、前日に起きた能登半島地震の影響で、中止になったため、今年は2年ぶりの開催で、コロナ禍のあと行われていた「事前抽選」なしでの開催は5年ぶりとなりました。
一般参賀の1回目には天皇皇后両陛下をはじめ上皇ご夫妻、秋篠宮ご夫妻、両陛下の長女・愛子さま、秋篠宮家の佳子さま、常陸宮妃・華子さまが出席されています。
三笠宮家と高円宮家の皇族方は、去年11月に三笠宮妃百合子さまが亡くなったことを受けて一般参賀の出席を控えられました。
愛子さまが新年一般参賀に出席されるのは2023年に次いで2回目となります。
両陛下や皇族方が、集まった人たちに、にこやかに手を振られています。

天皇陛下がお言葉を述べられました。

「新年おめでとうございます。みなさんとこうして新年を一緒に祝うことを嬉しく思います。その一方で、昨年の元日に発生した能登半島地震や各地で起こった大雨の災害などによりいまだにご苦労の多い生活をされている多くの方々の身を案じています。いろいろと大変なこともあるかと思いますが、本年が皆さんにとって、安らかで良い年となるよう願っております。年の初めに当たり、我が国と世界の人々の幸せを祈ります」

宮内庁によりますと、2日午前9時半の開門時には1万4000人あまりの人々が並んでいたということです。
今年の新年一般参賀は1回あたり2万人の入場を想定して午前に3回、午後に2回のあわせて5回のお出ましが予定されています。2回目、3回目は両陛下と上皇ご夫妻、秋篠宮ご夫妻、愛子さま、佳子さまが出席され、4回目以降は両陛下と秋篠宮ご夫妻、愛子さま、佳子さまのみの出席となります。
また、秋篠宮ご夫妻の長男・悠仁さまは去年18歳の成年を迎えましたが成年式がまだのため一般参賀には出席されません。
今年の新年一般参賀は、コロナ禍前の2020年以来5年ぶりに、事前申し込みや抽選がない形で行われ、集まった人に対しては、1回ごとに退出することや、他の人との距離を保つことが呼びかけられています。
元日は皇居・宮殿で天皇皇后両陛下と皇族方出席のもと「新年祝賀の儀」が行われました。
また両陛下と愛子さまは1日午後4時10分には、能登半島地震発生から1年にあたり宮殿で黙とうを捧げられました。

◎皇居で2年ぶりの新年一般参賀 両陛下や皇族方が手を振って応える
2025/01/02 テレ朝
https://www.youtube.com/watch?v=gW1ycz8YqmE

新年一般参賀が2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下は長女愛子さまをはじめとする皇族方と、宮殿・長和殿のベランダに立ち、参賀者に手を振って応えた。

◎陛下、被災者案じ「安らかな年に」 2年ぶり新年一般参賀 皇居
2025/01/02 時事通信映像センター
https://www.youtube.com/watch?v=O9-38oFETqY

新年一般参賀が2日、皇居で行われた。天皇陛下は参賀者へのあいさつで、能登半島地震や各地での大雨被害に触れ、「いまだにご苦労の多い生活をされている多くの方々の身を案じています。本年が皆さんにとって安らかで良い年となるよう願っております」と述べられた。

◎皇居で「新年一般参賀」が2年ぶりに開催 天皇陛下が「安らかで良い年となるよう願う」とおことば 5年ぶりに1回あたり約2万人の入場者
2025年1月2日(木) 10:11 TBS
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1647251?display=1

皇居では、2年ぶりの「新年一般参賀」が始まりました。
皇居の宮殿前では午前10時すぎから「新年一般参賀」が始まり、天皇皇后両陛下をはじめ、長女の愛子さま、上皇ご夫妻、秋篠宮ご夫妻、次女の佳子さま、常陸宮妃華子さまが姿を現すと、集まった人から歓声が上がりました。

「新年おめでとうございます。皆さんとこうして新年を一緒に祝うことを嬉しく思います。その一方で、昨年の元日に発生した能登半島地震や各地で起こった大雨の災害などにより、いまだに御苦労の多い生活をされている多くの方々の身を案じています。いろいろ大変なこともあるかと思いますが、本年が皆さんにとって安らかで良い年となるよう願っております。年の初めにあたり、我が国と世界の人々の幸せを祈ります」

常陸宮さまは高齢のため、負担を考慮して出席を控え、三笠宮家と高円宮家皇族方は去年11月の三笠宮妃百合子さまの逝去を受け、出席を控えられました。
きょうの参賀は、午前に3回、午後に2回行われる予定です。
去年は元日に起きた能登半島地震の被害が大きかったことから新年一般参賀が中止となり、今年は2年ぶりの開催となります。
マスクの着用は求めず、1回あたりの入場者はおよそ2万人で、5年ぶりにコロナ禍前の規模での実施となっています。

◎天皇陛下「皆さんにとって安らかで良い年となるように」 2年ぶり、皇居で新年一般参賀 6万690人の国民の祝賀に応えられる
2025年1月2日(木) 16:51 TBS
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1647490?display=1

皇居で2年ぶりとなる新年一般参賀が行われました。天皇陛下は「皆さんにとって安らかで良い年となるよう願っております」と述べられました。

記者
「2年ぶりの新年一般参賀に向かうため、会場では行列ができています」

宮殿のベランダに天皇皇后両陛下をはじめ、長女・愛子さま、上皇ご夫妻、秋篠宮ご一家らが姿を見せられると歓声があがり、陛下がおことばを述べられました。

天皇陛下
「皆さんとこうして新年を一緒に祝うことを嬉しく思います。昨年の元日に発生した能登半島地震や各地で起こった大雨の災害などにより、未だにご苦労の多い生活をされている多くの方々の身を案じています。本年が皆さんにとって安らかで良い年となるよう願っております」

去年は、能登半島地震の発生を受けて中止となった新年一般参賀。陛下はきょうのおことばでも地震や豪雨の被害を受けた能登の人々の生活を案じ、1年の平穏を願われました。

来場者
「温かいお言葉をいただいて、1年頑張れる」

今年は入場者を1回あたり2万人と、コロナ禍前の対応に戻して実施されました。両陛下や皇族方は、午前・午後あわせて5回、6万690人の国民の祝賀に応えられました。

◎「本当にうれしかった!」5年ぶり人数制限なしの一般参賀で天皇陛下「多くの方々の身を案じています」愛子さまも参加
2025年1月2日 木曜 午前11:58 FNN
https://www.fnn.jp/articles/-/809468

皇居では、新春恒例の「新年一般参賀」が行われています。
陛下は「新年おめでとうございます。能登半島地震や各地で起こった大雨の災害などにより、いまだにご苦労の多い生活をされている多くの方々の身を案じています。いろいろと大変なこともあるかと思いますが、本年が皆さんにとって安らかで良い年となるよう願っております」と述べられました。
2日午前10時過ぎ、天皇皇后両陛下は長女の愛子さま、上皇ご夫妻、秋篠宮ご夫妻、佳子さま、常陸宮妃華子さまとともに、宮殿のベランダから笑顔で手を振られました。
骨折した美智子さまはつえ無しで歩き、元気な姿を見せられました。

都内から来た親子:
本当に心が洗われる気持ちがしました。ありがたかったです。
千葉から来た女性:
お姿拝見して本当にうれしかったです。

人数制限の無い「新年一般参賀」は2020年以来5年ぶりで、この後は午後1時半と2時20分の2回予定されています。

◎2年ぶり「新年一般参賀」に約6万人訪れる 2023年は能登半島地震で中止 人数制限無しでの開催は5年ぶり
2025年1月2日 木曜 午後11:32 FNN
https://www.fnn.jp/articles/-/809552

皇居で2年ぶりに「新年一般参賀」が行われ、約6万人が訪れました。
天皇陛下は「新年おめでとうございます。能登半島地震や各地で起こった大雨の災害などにより、いまなお、ご苦労の多い生活をされている多くの方々の身を案じています。いろいろと大変なこともあるかと思いますが、本年が皆さんにとって安らかで良い年になるよう願っております」と述べられました。
天皇皇后両陛下は愛子さま、上皇ご夫妻、秋篠宮ご夫妻、佳子さまとともに、午前午後の5回、宮殿のベランダで訪れた人たちの祝賀に応えられました。
「新年一般参賀」は2024年、能登半島地震により中止されたため2年ぶり、人数制限無しでの開催は2020年以来5年ぶりで、1日で約6万人(6万690人)が訪れました。
美智子さまはつえ無しで午前中の3回、上皇さまとともに元気な姿を見せられました。
訪れた人からは「去年地震で来られなかったので楽しみにしていました」「胸がいっぱいです。遠くからお会いできただけで感動しています」などといった声が聞かれました。
(以下略)
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1月2日、2年ぶりに新年一般参賀(抽選なし)が行われ、天皇陛下が国内外の平和を願うおことばを述べられました。1 (anima mea)
2025-01-06 23:28:43
◎令和7年 新年一般参賀 ライブ配信|天皇皇后両陛下がお出まし
2025/01/02 ニコニコニュース
https://www.youtube.com/watch?v=6x-6e-j5iyM

2025年1月2日に、皇居にて行われる「新年一般参賀」の模様をライブ配信します。
【お出まし中継予定】
午前10時10分頃
午前11時00分頃
午前11時50分頃

◎2年ぶりの新年一般参賀 天皇陛下がお言葉 1回目から3回目までの様子【高画質】
2025/01/02 THE PAGE
https://www.youtube.com/watch?v=6JJYXLPpiDs

2年ぶりとなる新年一般参賀が2日、皇居で行われた。天皇、皇后両陛下、上皇ご夫妻、秋篠宮ご夫妻、両陛下の長女・愛子さま、秋篠宮家の佳子さま、常陸宮妃華子さまと一緒に長和殿ベランダに立ち、集まった人々に手を振って応えられた。

午前10時すぎに行われた1回目の参賀で陛下は「新年おめでとうございます。皆さんとこうして新年を一緒に祝うことを嬉しく思います。その一方で、昨年の元日に発生した能登半島地震や各地で起こった大雨の災害などにより、いまだにご苦労の多い生活をされている多くの方々の身を案じています。いろいろと大変なこともあるかと思いますが、本年が、皆さんにとって安らかで良い年となるよう願っております。年の初めにあたり我が国と世界の人々の幸せを祈ります。」と述べた。

昨年の新年一般参賀は、前日に発生した能登半島地震の影響で取りやめていた。宮内庁によると、一般参賀は午前10時ごろ、午前11時ごろ、午前11時50分ごろ、午後1時30分ごろ、午後2時20分ごろの計5回が行われた。

◎【配信】新年一般参賀  開催は2年ぶり──ニュースライブ
2025/01/02  日テレ
https://www.youtube.com/watch?v=xVIcHIxxTLw

皇居で2年ぶりに行われた一般参賀の模様を配信します。

◎新年一般参賀映像(令和7年1月2日 1回目)
宮内庁HP
https://www.kunaicho.go.jp/event/sanga/r07-0102-mov.html

令和7年の新年一般参賀でのおことば
天皇陛下

新年おめでとうございます。

皆さんとこうして新年を一緒に祝うことをうれしく思います。

その一方で、昨年の元日に発生した能登半島地震や、各地で起こった大雨の災害などにより、いまだにご苦労の多い生活をされている多くの方々の身を案じています。

いろいろと大変なこともあるかと思いますが、本年が皆さんにとって、安らかで良い年となるよう願っております。

年の始めに当たり、我が国と世界の人々の幸せを祈ります。
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元日、皇居で新年祝賀の儀が行われ、陛下がお祝いのおことばを述べられました。 (anima mea)
2025-01-06 23:21:46
◎両陛下 皇居で新年祝賀の儀「国民の幸せと国の発展を」
2025/01/01 テレ朝
https://www.youtube.com/watch?v=NPbqyO8AhOQ

皇居では「新年祝賀の儀」が行われています。
皇居・宮殿の「松の間」で行われている「新年祝賀の儀」には、天皇皇后両陛下や長女の愛子さま、秋篠宮ご夫妻や次女の佳子さまが出席されています。
1日午前11時ごろ、両陛下らは衆参両院の議長や国会議員らから祝賀のあいさつを受けられました。
天皇陛下は「年頭にあたり国民の幸せと国の発展を祈ります」などと述べられました。
三笠宮家、高円宮家の皇族方については、去年11月に三笠宮妃百合子さまが亡くなったことを受け、参列を控えられました。
常陸宮さま(89)は、高齢による負担を考慮し出席を控えられました。
皇居では2日、一般参賀が行われます。

◎皇居で「新年祝賀の儀」
2025/01/01 テレ東BIZ
https://www.youtube.com/watch?v=vMg_Bia6-_c

皇居・宮殿では三権の長らが集まり、国事行為である新年祝賀の儀が行われました。松の間では衆議院の額賀議長が「議員一同を代表いたしまして、謹んで新年のお喜びを申し上げます」と祝いの言葉を述べました。これに対して天皇陛下は「新しい年を共に祝うことを誠にうれしく思います。年頭にあたり、国民の幸せと国の発展を祈ります」と述べられました。女性皇族は去年に続き、宝石が散りばめられた髪飾りであるティアラを着用されました。愛子さまは、黒田清子さんから借りたティアラを着けられました。去年11月に三笠宮妃百合子さまが亡くなり、三笠宮家や高円宮家の皇族は参列を控えられたため、参列した女性皇族は4人にとどまりました。

◎天皇陛下「国民の幸せと国の発展を祈ります」 皇居で新年祝賀の儀
2025/01/01 TBS
https://www.youtube.com/watch?v=-jvuj7OHhBs

元日のきょう、皇居で天皇皇后両陛下が「新年祝賀の儀」に臨まれました。
「新年祝賀の儀」は、天皇皇后両陛下が皇族や総理大臣らから新年の祝賀を受けられる儀式です。
午前11時ごろ、両陛下は宮殿・松の間で衆参両院の代表者からあいさつを受け、陛下は「新しい年をともに祝うことを誠に嬉しく思います」「年頭にあたり、国民の幸せと国の発展を祈ります」と述べられました。
女性皇族はティアラを着用して臨まれ、両陛下の長女・愛子さまは叔母の黒田清子さんのティアラを着けて出席されました。
去年11月、三笠宮妃百合子さまが逝去されたことを受け、三笠宮家と高円宮家の皇族方は出席を控えられました。
午後からは、日本に駐在する外国の大使らから祝賀を受けられます。

◎【天皇陛下】「国民の幸せと国の発展を」 皇居・宮殿で「新年祝賀の儀」
2025/01/01 日テレ
https://www.youtube.com/watch?v=hsiOp4WCoxM

1日、皇居・宮殿で「新年祝賀の儀」が行われ、天皇皇后両陛下は皇族方とともに、三権の長らから新年の挨拶を受けられました。
女性皇族方は、ティアラをつけローブデコルテと勲章の正装で、愛子さまは、叔母の黒田清子さんのティアラをつけて儀式に臨まれました。
天皇陛下は、「年頭にあたり、国民の幸せと国の発展を祈ります」と述べられました。
また、午後には、民族衣装などに身を包んだ外国大使らが訪れました。
2日、皇居では、能登半島地震による取りやめで2年ぶりとなる「新年一般参賀」が行われますが、事前申し込みや抽選がない形で実施されます。
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令和7年、天皇陛下が新年にあたりご感想を発表されました。 (anima mea)
2025-01-05 20:54:19
◎天皇陛下のご感想(新年に当たり)
https://www.kunaicho.go.jp/page/gokanso/show/8

令和7年

昨年は、年初の能登半島地震を始め、台風や豪雨などによる災害が各地で発生したほか、物価の上昇などもあり、多くの人にとって御苦労の多い年であったことと思います。困難を抱えている人々のことを案じると同時に、そのような人々のため、また、社会のために地道に活動に取り組んでいる人も多いことをうれしく思っています。今年も、人々がお互いを思いやり、支え合いながら、様々な困難を乗り越えていくことができるよう願っています。
今年は、戦後80年の節目を迎えます。終戦以来、人々のたゆみない努力により、今日の我が国の平和と繁栄が築き上げられた一方で、現在も戦争や紛争により、世界各地で多くの人の命が失われていることに深い悲しみを覚えます。平和な世界を築いていくために、人々がお互いの違いを認め合い、共に手を携えて力を合わせていくことの大切さを感じます。
新しい年が、我が国と世界の人々にとって、希望を持って歩んでいくことのできる年となることを祈ります。

◎新年をお迎えになったご一家のご近影(お写真)
https://www.kunaicho.go.jp/activity/gokinkyo/newyear/r07-0101-ph.html

◎新年をお迎えになったご一家のご近影(ビデオ)
https://www.kunaicho.go.jp/activity/gokinkyo/newyear/r07-0101-mov.html
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