Piacere・・・ピアチェーレ

ありきたりの毎日でもなにかしら昨日と違う一日です。
毎日、はじめまして・・・。

シンくんに会いたくなったら・・・

2008-12-12 | 好きなヒト・モノ
      
      大阪は天王寺の阿倍野近鉄百貨店

              


      “LOVES チュ・ジフン展”を開催中!
      デパート一階のショーウィンドーに飾られているパネル

              

      ドラマ「宮」のときのスチールを中心に、いろいろなシンくんに会える・・・

              

      シン&チェギョンの衣装もあった・・・

              






      「宮」の製作年表というのがあった(残念ながら写真撮影はNG)


      2006年のちょうど明日、12月13日にドラマのポスター撮りがあったんだよね~

      その前日、2年前のきょう、今頃には骨折していた?

      左手にギプスをつけてポスターを撮っているんですものね~
      もしそれがなかったら、違うカットでのポスターが作成されていたかもしれない

             


      2007年1月11日のテレビ初放送の前、1月4日には制作発表会


      緊張した表情の出演者たち
      このときにはドラマがあんなにヒットするということはまだわからなかったですものね・・・・・

              
                    





      ユン・ソクホ監督の“春のワルツ”の主人公チェハに決まったのが7月・・・

          フォーシーズンハウス?でのオーデション?カメラテストの映像
          このときから存在感アリアリ~

      NHKの番組・アジアの期待されるイケメン・・・(タイトル忘れてしまったよ~)で紹介され
      シンくんを知ることになった私・・・

          注:タイトルは、もしかしたら“アジアのオトコマエ”かも?
            マイクにそのようなことが書かれてある?

      この番組を見た人もたくさんいるでしょうね?

        
            





      その後、ユン・ソクホ監督作品ではなく“宮”の皇太子シンにキャスティングされ、
      9月28日から15日間のタイロケ・・・


              


      このときのシンくんは、ひ弱で大人しそうでまるでその後の冷たい皇太子とは別人のよう

      一度決まったドラマを降板して違うドラマに出演することはよくあることかもしれないけど、
      不安や悩みや期待など、いろいろな感情があったでしょうね



      その後の活躍はいうまでもないけど、
      “宮”の初々しい姿から、映画「アンティーク~西洋骨董洋菓子店~」の暗い過去を持つ男の役まで
      そんな彼のさまざまな表情がここで見られる


      「LOVES チュ・ジフン展」は23日まで、近鉄阿倍野店5階で開催中!










  



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