ユキを抱えロープをつかんでダムの下へ飛び降りたヒョンジュン
ビックの銃をかわしてなんとか車で逃げたものの、追ってきたビックとカーチェイス
激しい銃撃から逃れたと思ったとき、助手席のユキは弾に当たって息絶えていた・・・
なぞの人物と連絡を取るヒョンジュン
あの十字架のネックレス（ロザリオ）が重要なものらしい・・・
ユキの霊前にあるロザリオを手にするヒョンジュン
ヒョンジュンの目には涙・・・
ヒョンジュンの前にソンファが現れる・・・
スンヒは実家で花の水遣り・・・
いろいろ情報を調べては見るものの、ヒョンジュンの生きている証はみつけられない
そんなスンヒを遠くから見ている、NSS副局長のペクサン
サウに指示を出す、「ヒョンジュンが死んだと思わせるように」と
NSSの機密室に科学捜査室長の指紋を偽装して入室し、パソコンを操作して
特徴・身長・年齢をヒョンジュンのものと想定させる、飛行機事故で男性が死亡したファイルを作成？
NSSの友人からそのファイルを見せられたスンヒは号泣・・・
ヒョンジュンがソンファに身の上話をしている
ハンガリーでの北から亡命しようとした核化学者の話、
その人から渡されたロザリオの話、
北の要人暗殺話、親友のサウに裏切られた話、
愛する女性が目の前で車の爆発に巻き込まれたこと、
なぞの人物に助けられた話、意識不明で病院に入院していたこと・・・
スンヒが生きていることをヒョンジュンにいわなかったソンファ（微妙な女心？）
ヒョンジュンは、ロザリオがUSBであることを発見する
アジトでパソコンにアクセスするもののなかなかうまくいかず、
ソファで眠っているヒョンジュンに毛布をかけるソンファ
「なぜ、いつまでもいるのか？」と聞くヒョンジュン
ソンファが自分の身の上話をはじめる
特殊部隊の要員になり、一人、二人と殺していくうちにもう何も感じなくなったこと
母も妹も死んでしまった今、何のためにがんばっているのか
帰るところもなくなってしまった・・・
そういって涙ぐむソンファの頬の涙を拭いてやるヒョンジュン・・・
と、そのとき、パソコンから信号音！アクセスできた！！
秘密組織「アイリス」のメンバーリストに信じられない人物が！
NSS副局長のペクサン・・・
パソコンや資料を燃やしアジトを後にする二人・・・
元気のないスンヒのバースデーを祝おうと家にやってくるNSSのみんな
ベッドで倒れているスンヒを発見し病院へ・・・
複雑な想いで付き添うサウ・・・
「キミがこんなに苦しがるのに何もできなくてすまない
ヒョンジュンならどうだったろうか
こういう時、ヒョンジュンならどのようにしただろうか・・・」
ヒョンジュンは謎の人物と連絡を取っていた
「アイリス・・・とは何だ？」
「アイリスはキム・ヒョンジュンさんが想像するよりずいぶん前から存在して来た組職だ
アイリスは暗殺・テロなどを利用して国家紛争を誘発させて利益を得る存在だ
あなたの知ったアイリスは氷山の一角だ
彼らがあなたを選択してあなたを利用してあなたを捨てたのだ
そのファイルを渡したら私があなたの復讐を助ける」
サウはNSSに日本の内閣情報室から送られてきた？ディスクをパソコンで見てみると、拷問される男・・・
自分が撃墜したセスナで亡くなっているはずのヒョンジュンの姿が！！
急いでペクサンに報告しようとするサウ
部屋の中には室長や元気になったスンヒが・・・何も報告できず部屋を出て行くサウ
上海・・・
ソンファが上司であるチョリョンを案内したそこにはヒョンジュンがいた・・・
驚くチョリョン・・・
ドラマはとっても見ていておもしろいけど、
記事にするのはとっても疲れます・・・
私も久しぶりのリアル視聴です
私もJANPYさんと同じく、ハングルがほとんどわかっていませんよ～
だから、勝手に解釈して間違っていると思いますので（笑）
なんとなくこんな感じかなぁ～という雰囲気で書いていますので、
あんまり信用しないでくださいね・・・
ずっと続けれればと思っています
また遊びに来て下さいませ～
”アイリス”に興味を持ち。韓国語も解らないのに リアル視聴を始めました。
初めのうちは 字幕を入れて下さっているサイトにお邪魔していたのですが 見れなくなってしまい ガッカリしているとき、ここを知りました。 とても 嬉しかったです。自分で想像していた内容とは違っていたり細かい内容を書いて下さるのでほんとに 助かります。
これからもよろしくお願いいたします。