時代劇だから展開がそんなに早くもないので、見続けてはいるものの、淡々と見ていたところ、
ここへきて世孫(イサン)とソンヨンの二人に展開が!
こうなってくると俄然おもしろくなって見るのも気が入りまっス!!
自分の父を殺害し、自分の命をも何度も狙った黒幕が英祖王后であり、
英祖王から、「私が死んでもお前が助けてやってくれ」といわれたサン
一度は突き放そうと考えた英祖王だが、
14年前15歳という幼い年齢で嫁いでさびしく暮らしてきた王后を、絶対許すことはできないが命は助けたい・・・
無実の罪を着せられて亡くなった父の汚名を晴らしたいと生きてきたサンが、
敬愛する祖父に事実を隠すように、さらにその首謀者の命まで助けるようにといわれたサンの心情・・・
供も連れずに馬を走らせるサン
向かった先は・・・父の墓所だった
「こんなこと・・・我慢しなければいけませんか・・・」と泣くサン
宮に戻って、英祖王から代理政治を提案されるサン
王は同席したクギョムにも「お前が世孫を助けてやるように」と
サンは酒場で酔いつぶれて・・・
テスに背負われて宮に戻るサン、付き添っていくソンヨン
世孫妃ヒョイはキム尚宮からそのことを聞き、世孫母に相談
母は醜態を見せることのないようにとサンに意見する
キム尚宮はソンヨンと一緒に帰ってきたことをヒョイに報告するも、
心の友だからそのままにそっとしておくようにとヒョイはキム尚宮にいう
以前からソンヨンのことをよく思っていないキム尚宮は世孫母に、
世孫が戻ったときにソンヨンが一緒だったと報告する
それを聞いてソンヨンを呼び出す世孫母
「なぜここに呼んだかわかるか?」
「申し訳ありません、わかりません」
「世孫のそばに近寄るな!・・・」
「はい・・・」
母とすれば、世孫と后の二人が仲良くしてくれることを望んでいるのはもちろん、
王になる未来に邪魔になることのないように気遣ったのかな?
清国へ使節団を送るという話があり、フギョムをはじめ、トワソの絵書きと茶母も同行することに・・・
「サンの負担になりたくなかったら静かにここを去りなさい
ここを離れ清国に行って、5~10年間絵の勉強をしておいで!
すぐに準備をはじめなさい・・・
私のいう意味がわかるか?
お前のため、そして世孫のためだ」
目の前が真っ暗になるソンヨン・・・
世孫母にきつくいわれて泣きながら歩いているソンヨンを見かけたサン
ソンヨンは今言われたばかりなのでただ涙をこらえるのが精一杯の様子
サンはソンヨンの手をとり肩に手をかけて「何かあったのか?」とやさしく聞く
世孫母がソンヨンを呼びつけたと聞き、母の誤解を解こうとやってきたヒョイがそんな二人を目撃する・・・・
家に帰ったソンヨンはテスに清国行きのことを伝える
短い旅行だと思ったテスはソンヨンに「どれくらいで帰る?」と聞く
「5年から10年は帰れない・・・」というソンヨンに
「行くな!」というテス
どうにもならないと悟って出て行ってしまうテス
トワソで荷物の整理をしているソンヨンのところへ、
昼間の様子が気になってサンがやってくる
本当にどうしたんだ、何かあったのか?
その荷物どうするんだ?
家に持って帰るんです・・・
何も言えないソンヨン
元気のないソンヨンが気になるサン
急にソンヨンの手をとり表に連れて行く・・・
町のお祭りにやってきた二人
サンはいつの間にか着替えているよ
護衛の人が一緒にいるから心配なく?
サンは昔のように名前で呼んでくれと・・・
「サナ~」
「ソンヨナ~」
と呼び合う二人・・・
筆屋をのぞく二人
筆でお互いの顔をなでたりじゃれあっている
踊りの輪の中に入った二人・・・
サンとはぐれてしまうソンヨン
サンを探しているソンヨンは何か買い物をして・・・
そんなソンヨンの荷物をスリが狙って、ソンヨンは足をくじいてしまう
サンはソンヨンの足袋を脱がせて氷で冷やしてやります
次の日、清国へ旅立つ日
ソンヨンはテスに頼みごとを・・・
英祖王にソンヨンの書いた梅の絵を見せられるサン・・・
(このあたり書いていません、ごめんなさい)
「うまい絵だ、茶母が書いたんだ、あの茶母は?」と側近に聞く英祖王
「清国へ行く使節団に入ったそうです」
それを聞いて、ハッとするサン・・・ソンヨンが泣いていた理由に思い当たる?!
すぐにテスを呼び出すサン
「ソンヨンが清国へ行ったというのは本当か?
昨日は何も言っていなかったが・・・」
「本当です、10年は帰ってきません・・・
これを預かっています」と手紙を差し出すテス
手紙を読み、馬に乗り駆け出すサン
ソンヨンは後ろ髪がひかれるように、振り返り振り返りしながら歩いていて・・・
とうとう船着場から船に乗って出航していきました
遅れて船着場にやってきたサン・・・
船の姿はどこにも見当たらない・・・
ソンヨンの手紙には・・・
挨拶もできず、手紙にする無礼をお許しください
殿下と結べた縁は私が生きていく中で何にもかえがたい大切なものでした
覚えていますか?
小さい頃、世の中に取り残されたお寺で
殿下は親しく友だちだと言ってくださいました
一緒に入れたものは殿下に差し上げたかった私の心です
石で作ったつまらないものですが
長い歳月、地の中に埋まって色と柄のこの石は
数千年がたっても変わらないと言います
忘れません 殿下
数千年がたって、そしてまた数千年がたっても・・・
殿下のおそばで過ごしたありがたい時間を忘れません
お体を大切にしてください 殿下
どうか大切にしてください
馬をとばしてソンヨンを追いかけてきたサン
その感情は“愛”ということに気がついているのかな?
予告編で少し見られるかも?
(動画がありました!)
ここへきて世孫(イサン)とソンヨンの二人に展開が!
こうなってくると俄然おもしろくなって見るのも気が入りまっス!!
自分の父を殺害し、自分の命をも何度も狙った黒幕が英祖王后であり、
英祖王から、「私が死んでもお前が助けてやってくれ」といわれたサン
一度は突き放そうと考えた英祖王だが、
14年前15歳という幼い年齢で嫁いでさびしく暮らしてきた王后を、絶対許すことはできないが命は助けたい・・・
無実の罪を着せられて亡くなった父の汚名を晴らしたいと生きてきたサンが、
敬愛する祖父に事実を隠すように、さらにその首謀者の命まで助けるようにといわれたサンの心情・・・
供も連れずに馬を走らせるサン
向かった先は・・・父の墓所だった
「こんなこと・・・我慢しなければいけませんか・・・」と泣くサン
宮に戻って、英祖王から代理政治を提案されるサン
王は同席したクギョムにも「お前が世孫を助けてやるように」と
サンは酒場で酔いつぶれて・・・
テスに背負われて宮に戻るサン、付き添っていくソンヨン
世孫妃ヒョイはキム尚宮からそのことを聞き、世孫母に相談
母は醜態を見せることのないようにとサンに意見する
キム尚宮はソンヨンと一緒に帰ってきたことをヒョイに報告するも、
心の友だからそのままにそっとしておくようにとヒョイはキム尚宮にいう
以前からソンヨンのことをよく思っていないキム尚宮は世孫母に、
世孫が戻ったときにソンヨンが一緒だったと報告する
それを聞いてソンヨンを呼び出す世孫母
「なぜここに呼んだかわかるか?」
「申し訳ありません、わかりません」
「世孫のそばに近寄るな!・・・」
「はい・・・」
母とすれば、世孫と后の二人が仲良くしてくれることを望んでいるのはもちろん、
王になる未来に邪魔になることのないように気遣ったのかな?
清国へ使節団を送るという話があり、フギョムをはじめ、トワソの絵書きと茶母も同行することに・・・
「サンの負担になりたくなかったら静かにここを去りなさい
ここを離れ清国に行って、5~10年間絵の勉強をしておいで!
すぐに準備をはじめなさい・・・
私のいう意味がわかるか?
お前のため、そして世孫のためだ」
目の前が真っ暗になるソンヨン・・・
世孫母にきつくいわれて泣きながら歩いているソンヨンを見かけたサン
ソンヨンは今言われたばかりなのでただ涙をこらえるのが精一杯の様子
サンはソンヨンの手をとり肩に手をかけて「何かあったのか?」とやさしく聞く
世孫母がソンヨンを呼びつけたと聞き、母の誤解を解こうとやってきたヒョイがそんな二人を目撃する・・・・
家に帰ったソンヨンはテスに清国行きのことを伝える
短い旅行だと思ったテスはソンヨンに「どれくらいで帰る?」と聞く
「5年から10年は帰れない・・・」というソンヨンに
「行くな!」というテス
どうにもならないと悟って出て行ってしまうテス
トワソで荷物の整理をしているソンヨンのところへ、
昼間の様子が気になってサンがやってくる
本当にどうしたんだ、何かあったのか?
その荷物どうするんだ?
家に持って帰るんです・・・
何も言えないソンヨン
元気のないソンヨンが気になるサン
急にソンヨンの手をとり表に連れて行く・・・
町のお祭りにやってきた二人
サンはいつの間にか着替えているよ
護衛の人が一緒にいるから心配なく?
サンは昔のように名前で呼んでくれと・・・
「サナ~」
「ソンヨナ~」
と呼び合う二人・・・
筆屋をのぞく二人
筆でお互いの顔をなでたりじゃれあっている
踊りの輪の中に入った二人・・・
サンとはぐれてしまうソンヨン
サンを探しているソンヨンは何か買い物をして・・・
そんなソンヨンの荷物をスリが狙って、ソンヨンは足をくじいてしまう
サンはソンヨンの足袋を脱がせて氷で冷やしてやります
次の日、清国へ旅立つ日
ソンヨンはテスに頼みごとを・・・
英祖王にソンヨンの書いた梅の絵を見せられるサン・・・
(このあたり書いていません、ごめんなさい)
「うまい絵だ、茶母が書いたんだ、あの茶母は?」と側近に聞く英祖王
「清国へ行く使節団に入ったそうです」
それを聞いて、ハッとするサン・・・ソンヨンが泣いていた理由に思い当たる?!
すぐにテスを呼び出すサン
「ソンヨンが清国へ行ったというのは本当か?
昨日は何も言っていなかったが・・・」
「本当です、10年は帰ってきません・・・
これを預かっています」と手紙を差し出すテス
手紙を読み、馬に乗り駆け出すサン
ソンヨンは後ろ髪がひかれるように、振り返り振り返りしながら歩いていて・・・
とうとう船着場から船に乗って出航していきました
遅れて船着場にやってきたサン・・・
船の姿はどこにも見当たらない・・・
ソンヨンの手紙には・・・
挨拶もできず、手紙にする無礼をお許しください
殿下と結べた縁は私が生きていく中で何にもかえがたい大切なものでした
覚えていますか?
小さい頃、世の中に取り残されたお寺で
殿下は親しく友だちだと言ってくださいました
一緒に入れたものは殿下に差し上げたかった私の心です
石で作ったつまらないものですが
長い歳月、地の中に埋まって色と柄のこの石は
数千年がたっても変わらないと言います
忘れません 殿下
数千年がたって、そしてまた数千年がたっても・・・
殿下のおそばで過ごしたありがたい時間を忘れません
お体を大切にしてください 殿下
どうか大切にしてください
馬をとばしてソンヨンを追いかけてきたサン
その感情は“愛”ということに気がついているのかな?
予告編で少し見られるかも?
(動画がありました!)
どうも始まって5分ぐらいで眠くて寝てしまいます。
昨日は見ましたが、たくさんの人が見てるのか、
よく止まりました。もっと、二人のシーンが増えてほしいです、でないと眠気が・・・・
昨日も一昨日も見ました、後半になるとよく止まりましたね
視聴率もいいようですし、たくさんの人が見ているんでしょうね
次回の予告編を見ました?
ソンヨンが病床に伏していました・・・
ヒョイから聞いた(たぶん)サンが訪ねていって、
病人のソンヨンを抱きしめていました
わぁ~ぉ