この意味が今はよくわかる。
介護に携わる家族に向けて、施設の方が言ってくださっていた。
大変でしょう。
これもよく言われていた。
いつだったか、私は「大変だけれど想像していた通りの大変さだ」と書いた。しかし、現在はそれをはるかに上回っている。
最近、介護記録を更新していなかったのは、介護やそれを取り巻く状況が大変であっても、すべてをブログに書けるわけではないというジレンマも多々あったからだ。これでは表面的な薄っぺらいことだけで「介護」を書くことになってしまうと思って筆を止めた。更新していない期間だけでも本当に本当に色々とあった。
とりあえず、潰れてはいないけれど、また書ける日が来るまで介護記録は休みます。
ありがとうございます。
何事も「過ぎ」は良くないですよね。加減を覚えます。
ありがとうございます。
以前の祖母とはやっぱり異なるので、他人の力もお借りしながら、潰れないように心がけます。
遠くから応援しか出来ないけど、何かあれば、連絡してね!(何も手伝えないことが腹立たしい、自分が!)