鹿児島の「やねだん」という集落を
取り上げていた。
「感動」をベースにして、
住民の参加を促して、
過疎集落を復活させたという。
最近、何かが足りないと思っていたのだが、
「感動」が足りないのだ、
ということに気づいた。
取り組みを始めた
公民館長さんはすごい。
しかし、その一方で、
安っぽい感動はあまり好きではない、
というか、それに慣れてしまいたくない、
という思いもあるのだが・・・
そのへんがどうも偏屈なところだ。
「やねだん」には、こういう
偏屈な人間は居なかったのだろうか?
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