景気対策
高齢者福祉
雇用創出
それぞれ、切実なことはわかるが、
どうも違和感がある。
それは国の主要な仕事なのだろうか?
景気対策や雇用創出は、国の仕事の一部
であるとしても、本来は、ある種の
非常出動であり、それほど重要な
ものではないはずだ。
それに、政府の景気対策で景気が良くなった
ことはあるのだろうか?
景気を良くするのは、最終的には
民間の知恵・努力ではないのか?
高齢者福祉で財政赤字が増えている
のが問題なのではないのだろうか?
雇用を創出するのも、
最終的には民間の知恵ではないのか?
国に何を求めるのか、
ずっと勘違いしてきているのでは
ないだろうか?
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