溜まり切っていたものをいくつか見た。
その中でも印象に残ったのは、
プロフェッショナル 仕事の流儀。
ひとつは、エボラウイルスを専門とするウィルス学者の高田礼人さん。
ほんとうに侍のような風貌とともに、印象に残った言葉は
「やるべきことを、淡々と」「仕事は、誰かのために」
もうひとつは、マツダでエンジン開発をしている人見光夫さん。
こちらは、包容力がありそうな風貌とともに、
「他人のアイデアを尊重する」
「自分のやっている領域で、理想像、究極の姿が描ける。
そして理想に向かっての道のりが描ける。
そして確実に理想に向かって進歩できる。」
のプロフェッショナルであるという言葉が印象的だった。
ちょっと格好良すぎるというか、ハードル高すぎるけど、
いちおう、専門家のはしくれとして、
そういうものになりたい(なりたかった?)とは思う。
しかし、このブログも、ほとんど NHKの番宣のような
感じになっているのだが、NHK からは何も連絡が来ない・・・
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ぐれい
riri
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