生まれつきの競争嫌いだ。
「競争に勝つ」ことに、
全く熱心になれない。
競争で勝っても
うれしくない。
できるだけ競争を避ける。
テニスでも、ゲームより
練習が好き。
水泳のように一人で
できるスポーツがよい。
必然的にマイナー好み。
他人がやりそうもないことをやってみる。
他人がやるようになったらもう
やりたくなくなる。
だからなかなか成功しない。
競争することに熱心な人を見ると
引いてしまう。
ある意味、そういう人は見苦しい
とさえ思う。
人よりも抜きんでることに
生き生きとしている人は苦手だ。
方便として競争を使うことに
すごく嫌悪感がある。
ということなのだが、
最近は、身の回りに競争が
攻めて来ている感じで、嫌になる。
それも、グローバルな競争。
どうにも暮らしにくい。
まぁ、単なる負け惜しみではある。
あるいは、「競争」ということに
敏感すぎるだけなのかもしれない・・・
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