銀座の「てんぷら近藤」
主人が教える天ぷらの奥義。
衣は水を多く薄く。
油の温度は180度。
卵水:冷水500ml+卵1個
卵水250mlに薄力粉250mlを1/3ずつ加える
薄力粉を具材に薄くまぶして衣をつける。
衣に穴をあけないように箸に載せて
滑らせるように入れる。
1分くらいは触らない。
箸でつかまず、転がすようにひっくりかえす。
揚げたてを紙でくるんで余熱調理。
かぼちゃ 幅3センチに切って加熱8分、余熱5分。
さつまいも 厚さ1.5センチに切って加熱5分、余熱5分
れんこん 厚さ1.5センチに切って加熱5分、余熱5-10分
かき揚げ
卵水でさらに薄めた衣をつけて鍋に入れたら箸で広げる
しばらく触らず、固まったら絡めて取り出す。
油の温度200度で 30-40秒。
確かに、天ぷらの概念が変わった。
かき揚げのつくり方は、目からうろこ・・・
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