打てるときは良い。
うまくゆきそうな狙いのある手が無さそうなときに、
粘りのある手、一番損にならない手を打つのが難しい。
株などの投資でも、
一番難しいのは、
少し損になっている局面で
売って撤退するか、あるいは、買い増すか、
の決断だと思う。
事業にすれば、
押されているところで
撤退するか、それとも・・・
ということか。
これまでの投資分に引張られて、
どうしても撤退の決断が鈍る。
それでうまくゆくときもあるが、
完全に駄目にしてしまうことのほうが多い。
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