東京電力が提供している、
雨量・雷観測情報。
ほぼリアルタイム(6分おき)に
レーダーで観測したの雨雲、雷雲の様子と、
落雷のデータを表示してくれる。
過去のデータも使うと、
あと何分くらいで雨が来るか、
あとどれくらい続きそうか、
などがだいたいわかる。
しかし、残念なことに、
PCからしか見られない。
(携帯のPCブラウザを使えばよいのかもしれないが、
通信料が高いし、画面が崩れそうだ。)
こういう情報は、重要な公共的社会インフラとして、
携帯などでももっと簡単に見られるように
して欲しいものだ。
今は、過去のデータから自分で外挿しているのだが、
30分くらいの範囲の予測なら、
気象庁のコンピュータを使えば比較的簡単にできそうだ。
たとえば、現在地を入れると、
雨が降るまでの予想時間や
止むまでの予想時間を教えてくれる、
などのサービスもつければ、
とても便利だと思うが、どうだろう?> 気象庁の方々
道路や建物、ライフラインばかりが
社会インフラではない。
社会インフラ的な情報サービスは
ほかにもいろいろありそうだ。
最新の画像もっと見る
最近の「PC、IT、AI」カテゴリーもっと見る
アマゾン「Alexa」が生成AI対応に進化!
PIVOT【2025年超予測:生成AI(前篇・後編)】(落合陽一氏、原一将氏)
OpenAIが実現した Operator 画期的な自律型AI!人間のようにブラウザを操作する未来型アシスタントの全貌(2025-01)【トレンド解説シリーズ】
NVIDIA CEO Jensen Huang Keynote at CES 2025
Seminar with Professor Geoffrey Hinton, at the Royal Swedish Academy of Engineering Sciences (IVA)
Google DeepMind のハサビス博士らが 2024年のノーベル化学賞を受賞!
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
人気記事