創価学会中心のハイテク兵器を使ったテロ「集団ストーカー」の告発

統合失調症に見せかけ殺人を行う無差別テロ。テロ目的ならまさかと思う事をやるのが軍事的常識。被害者の言を疑えば思う壺です

フェデリコ・ガルシーア・ロルカ

2010年02月01日 | その他、趣味、関連情報
前回の記事から被害は相変わらず激化しています。外出中は大きな音がしたり、すれ違い様
にわざとらしい大きな咳払いをされると、それに合わせて電磁波攻撃によって体に痛みや激
しい不快感を生じさせられています。間接的に暴行を振るってるような形にする訳です。夜
はピクピクと足の筋肉を痙攣させてその後激しい不快感を生じさせる日、気が遠くなるよう
な眩暈を生じさせて激しく気分を悪くさせたりする日があり、もうバレようが何だろうが全
く平然とやり続けているのですが、特に電磁波犯罪実行犯の中心人物は本当に狂人としか言
い様が無い私への意味不明な憎悪、敵意、軽蔑、殺意を持っており、私が電磁波犯罪に巻き
込まれてから1年7ヶ月の間一切それは変わらず、毎日激しい攻撃を繰り返しています。これ
を「テロ」以外の言葉で表現するとしたら何があるでしょうか。更に、就寝中に異様な気分
の悪さを発生させて睡眠妨害も頻繁にされております。

毎日、必死に耐えているのですが、電磁波攻撃は痛みなどの脳信号を送っているだけでな
く、物理的な肉体の損傷、傷害も行われていると思われますので本当に体調が心配です。
しかし、驚くべきことに日本のほとんどの病院は創価学会の圧力と病院内部に送り込まれて
いる信者によって、集団ストーカーと電磁波犯罪被害者が体調不良を訴えたりしても追い返
したり、激しい肉体的苦痛を訴えてるのに検査もせず精神科へ送ったりしてるのです。
医師の中にも当然ながら信者がおり、その者が薄ら笑いを浮かべ診察します。皆さん、これ
が創価学会、公明党を10年間政権与党にさせていたことの想像を絶する恐怖の結果です。
こいつらは明らかに日本の侵略と破壊活動を目的としているので、このような無差別テロを
重要な組織活動の一つにしているのです。これをお読みの皆さんのほとんどはもはや私の言
ってることを統合失調症の被害妄想等と思わず、信じることでしょう。層化の悪事はマスコ
ミを金で縛って訴訟で脅し、官界から圧力をかけて封じ込めているのでテレビ、新聞には出
てきませんが、ほとんどの日本国民の知ることになっていると思います。私と同様のことを
ブログ等で綴っていらっしゃる被害者の方は大勢おり、被害者団体までできています。

そして、重要なのが層化の裏で日本を敵国にしてる国の人間が首謀してやっていると判明し
ても、ばれないように無差別テロを行う等という行為に納得してはいけないということで
す。無差別テロ等は全く戦略としても無意味極まりない単なる破壊活動であり、国際社会全
体を敵に回すような愚行に過ぎません。今まで書いてきたように、このテロを首謀している
のは共産圏のような国際的孤立を平然と出来る反人間的、悪魔的な国家によるものの可能性
が高いと認識しましょう。先進国は軍事的謀略や侵略等、国益にならない行為以外はもはや
極力やらないのです。しかし、このテロ行為には本当に蛮族の反理性と暴力的感情を感じま
す。戦略や国益など無視しても成し遂げようとするような人語の通じない気持ち悪い狂気が
あり、その動機として民族主義的なナショナリズムとプライドの満足というものをはっきり
感じることが出来ます。規律のしっかりした優秀な国家の軍人は戦場でさえ一般市民への虐
殺略奪強姦等やらないものです。本当にこの連中は馬鹿かサルだと思いますが、少なくと
も、参加している日本人は絶対に恥じるべきです。

※電磁波犯罪被害詳細、電磁波犯罪の技術的根拠、ガスライティング被害の記事
http://blog.goo.ne.jp/green5771/c/9b0d3c46a9ab63bd0053faed3f7493ee

所で最近、この被害を受けたのをきっかけにふと思い出して、スペイン内戦で30代で死ん
だガルシア・ロルカという詩人の詩を読んでいます。スペイン内戦は第二次大戦の前哨戦で
あり、ファシズム陣営と共産と連合国陣営の代理戦争だったものですが、ロルカという詩人
はファシズム側のファランヘ党によって内戦勃発時の粛清、狂気にぶつかり殺されてしまい
ました。自分は単なる詩人だから大丈夫だと思っていたみたいですが、この時代の狂気はそ
れを許しませんでした。スペイン内戦は家族、隣近所、友人同士が敵味方に分かれて戦った
ものですが、この辺を調べていると集団ストーカーやってる愚か者どもがどうもそのように
もっていきたいんじゃないかと気づいてうんざりしています。スペイン内戦や第二次大戦等
を調べていると、ドイツなんかにはファシズムを生まざるを得ない状況があって、そのよう
になる必然性を考えざるを得ないですが、現代日本社会がこんなもの再び繰り返そうとする
などバカバカしくて絶句しますよ。とにかく、ロルカは非運というか、内戦勃発直後の国内
の集団ヒステリー状態がよほどひどかったようで殺害されてしまいました。

ロルカという詩人はスペイン内戦がほとんどドイツ対ソ連の代理戦争で、ロルカがソ連が支
援してた人民戦線政府側の人間として殺害された為、左翼、共産党の人がよく好んでいます
が、私はそれ故に今まであまり興味がありませんでした。プロパガンダに利用されるように
政治的なんだろうな、という偏見を持っていたからです。しかし、実際のロルカの詩は全く
政治的ではなく、詩人としては高い文学性を持っていました。非常に難解な詩が多いです
が、カンテ・ホンドというジプシーの哲学詩の形式を用いたり、ガセーラとカシーダという
アラビア詩の形式を用いたり、これらは共にスペインの伝統ですが、画家のダリと親交があ
ったようにシュールレアリスムの手法も用いたりして実験的で多彩です。スペイン語を習得
してないと理解が非常に難しいですが、闘牛士の死を悼んだ「イグナシオ・サーンチェス・
ヘヒーアスを弔う歌」等はこの時代の詩の潮流を知っていれば、ロルカの才能をしっかり理
解することが出来ます。しかし、内戦勃発直前に書かれた詩集などは暗いイメージと絶望に
満ちており、時代の狂気が繊細な比喩に宿っています。それでも、それを美的なものへと昇
華しようとして、悲しい幻想的な倒錯を生んでおり、政治的な破壊と狂気がいかに芸術家の
感性を叩き壊すかよくわかります。

ロルカを殺害したヒトラーも非常に芸術的に自らとドイツ民族、ナチズムを表現し、大衆を
扇動し熱狂に導いていきました。ワーグナーのヴァルキューレをBGMにするような演説、凱
旋行進をし、親衛隊や突撃隊を組織してテロリズムで政権を乗っ取りました。かっこいいハ
ーケンクロイツの紋章をデザインし、「ハイルヒトラー」と党員に絶叫させ、ユダヤ人をス
ケープゴートに叩いてドイツ民族のナショナリズムを鼓舞しました。第一次大戦の敗戦でボ
ロボロになっていたドイツ国民はドイツの復活を期待しましたが、それが全世界での戦争を
引き起こし、連合国枢軸国合わせ死者5000万人を生み、最後は日本の広島、長崎市民を
放射能爆弾で虐殺するという惨禍をもたらしたのです。ロルカの詩はそれが始まる15年間
くらいの間に書かれたものです。ロルカは政治活動をしようとしませんでしたが、ロルカの
知性と感性はこの時代の狂気を拒絶していたように思われます。

フェデリコ・ガルシーア・ロルカ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%87%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%BB%E3%82%AC%E3%83%AB%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%82%A2%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%83%AB%E3%82%AB
スペイン内戦
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%82%A4%E3%83%B3%E5%86%85%E6%88%A6

歴史を見ていくと人間社会というは何故、中々うまくいかないのか、本当に絶望することが
多いです。人の生きる意味や価値というのは社会が市民に与え、実感させてくれるのにも関
わらず、自らの手でそれを破壊していこうとします。第二次大戦期間中に生きた人たちは一
体、自分の人生にどんな意味や価値を見出したでしょうか。国家のために死ぬこと等、戦争
が終わってしまえば全く空虚なことです。多くの市民は虫のように生存することだけを考え
たに違いありません。確かに、社会は多くの複雑なトレードオフの利害対立で成り立ってい
るので、それ故に戦争も起こってくる訳ですが、だからこそ人間社会は何より優先するルー
ルを作ってそれを守り秩序を確立して戦争のリスクを回避しようとします。力だけが物を言
う無法地帯が生み出す惨禍はアフリカ諸国を見れば一目瞭然でしょう。日本社会は戦後相当
進歩し、それ故に一時は実質世界第一位の経済大国になったと思ってますが、それでも、私
が今現在、巻き込まれているようなテロや裁かれない凶悪犯罪が起こってしまっています。

中国は未だにチベットやウイグルで弾圧虐殺し法輪功信者を拷問死させたり、北朝鮮はミサ
イルを日本に向けて発射したりしてますが、アメリカは「子供だ」と相手にしてません。
私の巻き込まれてるテロは根本的にこういう連中がやってることは明らかで、創価学会が日
本国民にやってることは正にそのものかそれ以上です。中共は法輪功信者を拷問死させて
いますが、電磁波犯罪もDRAPA(アメリカ国防高等研究計画局)レベルのハイテクを使用し
て遠隔から被害者を周囲に統合失調症に罹患したと思わせながら拷問にかけ暗殺しようとす
るものです。しかも、それは無差別テロです。しかし、なぜ日本はこのような勢力の存在を
許しているのかバカバカしくて話になりませんね。政治家の皆さんもしっかりしたリーダー
シップを発揮して対処してもらいたいものです。後世の歴史家や作家に罵倒されないため
に。更に、スペイン内戦から層化が日本をクーデターと内戦に持ち込むことを連想しました
が、頼むのでそんなこと考えてないで欲しいですね。

社会心理学には「リスキーシフト」「集団思考」という理論がありますが、全体主義的な組
織というのはナチスを見ても典型的にそれの極みのような特徴を持っています。しかし、無
差別テロをやってる連中の人語の通じない狂気、気持ち悪い暴力、笑いながら殺すという倒
錯はむしろ、これらの理論を逆手に使って徹底的に反社会的なテロ集団に洗脳しているよう
にも感じます。オウムを見て下さい。あれも典型です。先進国はもはや第二次大戦のような
愚かさを繰り返さないために、組織論として失敗を分析してるのです。

集団思考
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%86%E5%9B%A3%E6%80%9D%E8%80%83
リスキーシフト
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%95%E3%83%88
集団心理
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%86%E5%9B%A3%E5%BF%83%E7%90%86
同調現象
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%8C%E8%AA%BF%E7%8F%BE%E8%B1%A1
自己検閲
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E5%B7%B1%E6%A4%9C%E9%96%B2
自薦の用心棒
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E8%96%A6%E3%81%AE%E7%94%A8%E5%BF%83%E6%A3%92

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« Herbie Hancock陰謀論。 | トップ | PC、携帯共に2ちゃんねるア... »
最新の画像もっと見る

その他、趣味、関連情報」カテゴリの最新記事