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『 菅直人首相 』 の弁理士を選んだ動機
おはようございます。知財経営プロデューサーの新井信昭です.
昨日(6月19日)に続き、私の蔵書をご紹介します。

▲受験時代の愛読書の一つ photo by 新井信昭
受験生時代に、何度も何度も読みました。
その中の記事。
まずは、ご覧ください。

▲菅直人首相の記事 photo by 新井信昭
記事によれば、菅首相は、東京工業大学の4年時と留学した5年時の2回。
卒業後、特許事務所に勤務しながら2回。
合計4回で弁理士試験に合格されたのこと。
当時の合格率は、3%を切る状態でした。
4回の受験で合格は、早い方です。
国会議員の選挙も4回目で当選され、菅首相にとっては 『 4回目の正直 』 が当てはまる、と書かれています。
今日もお読みいただき有難うございます。