”知財コミュニケーション研究所 知財コミュニケーター”® 知財活用コンサルタント・セミナー講師:新井信昭のブログ 

「社長! その特許出願ちょっと待った!」。「見せない 出さない 話さない」と「身の丈に合った知財戦略」で企業を元気に!

「だんしがしんだ」 立川談志

2011-11-24 09:06:32 | 著作権
おはようございます。知財経営プロデューサーの新井信昭です。

訃報がトップニュースになる落語家は、そうたくさんいるものではありません。

「言いたいこと言ってる、おっちゃん」であったが、にくめない、いや、にくみようがないキャラクターだったと思います。

「だんしがしんだ」とういう、まさにその日が訪れた。

詳細こちらです

最近は聞く回数が減りましたが、落語は、子供の頃から好きでした。

扇子一つが、蕎麦を食べる箸になり、また、はっつぁんが裏木戸を叩く「「トントン」という音を出すために床を突つく小道具になり、と、大活躍。

話の間の取り方。

「笑点」もよく見ました。

仕事がら昨今は、落語なるものを著作権の視座から眺めています。

「芝浜」は誰が書いたのか、その人が死んでから50年はたっているよな、という具合。

今日もお読みいただき有難うございました。

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