”知財コミュニケーション研究所 知財コミュニケーター”® 知財活用コンサルタント・セミナー講師:新井信昭のブログ 

「社長! その特許出願ちょっと待った!」。「見せない 出さない 話さない」と「身の丈に合った知財戦略」で企業を元気に!

ウィンブルドン 錦織圭に学ぶ

2015-06-30 10:51:00 | 知財経営コンサルティング
おはようございます。知財経営プロデューサーの新井信昭です。

昨晩のこと。

ウィンブルドン1回戦。

錦織圭が、第1セットの勢いで第2セットも。。。

と思ったら、ファーストサーブが入らない。

結局、第2セットを取られた。

12半ごろだったかな。

続きを見たいが、そうもいかない。

勝利を信じてテレビのスイッチを切った。

今朝、6時。

おそるおそるググってみる。

すっげー!フルセット勝利だ。

錦織選手は言っている「けがの影響『あっても言わない』」。

詳細はこちらです

何か意味があって発言するときもあるのだろうが、「言わない」ほうがいい。

できない奴がなんといっても誰もきにしない。

が、できる奴が言わないのは不気味だ。

技術も同じ。

コンサルをしているとよく出くわすシーン。

技術を自慢したがる人。

競合相手に自慢をしても一銭にもなりません。

今日もお読みいただき有難うございました。

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