風邪のときの処方、私の対処法

熱がでてたので

病院にいかないと、とみんなにいわれ
行ったけど、

薬もらっても

その中から漢方のと必要だと思われるものだけ
飲もう。

抗生物質はのまないのです。

しっかり、これは絶対飲んでくださいと、
薬剤師さん。

ごめんなさい。

そのぶん、ティートゥリーや
他のエッセンスで整えよう。

お水をしっかりのんで
癒しの手のホワイトブラザーズさんに来てもらって
治します。

妹おすすめの板藍茶も飲みます。

今日は送別会をしてくださるのに
私がこれで申し訳ないんだけど

1時間位は顔出しできるように
回復すると設定します。

昨日は熱が今日中に下がると設定して
下がりました。

この調子で頼むぞ。

風邪ひきさん。調整中。

今までの仕事。

先週だけの単発の仕事。

新しい仕事の引き継ぎ。

終わって、


久しぶりに遊んだりしたら

外で寒かったのと


昨日ヒーリングセッションを受けて
一気に気が抜けたのか、
調整の反応か

風邪ひいてしまいました。

今日は新月だし。

今週はゆっくりできるので、

よかった。

治しながら


内面を感じて過ごしていきたいな。

お布団と仲良しです。



そんな私が飲んでるエッセンスは
バランサー。
身体のバランスを整えるエッセンス。

今回もらったエッセンス。
これから1カ月のテーマ。。
セントジョーンズワートとゴールデンヤロー。
ちょっとショック。
なぜなら
繊細さと新しい環境への適応のために
感じらすさをサポートするエッセンスだから。
またストレスがあるのかしら、と。

また内側の感じてることを社会に表現していくものでもあるから
そこは私もテーマとして思ってるので
ありがたい。

味わい深いひとときを感じました。チャットにて

見知らぬ若い20代の女の子とチャットをしました。

学校の先生なのだそう。

自然とお話してくれたのは

不登校の子のお話。


子供のこと、親のことよく実体験を通じて
わかってあってさすが先生と思いました。


フラワーエッセンスは子供のサポート、そして親や先生にも
とてもよきサポート役になってくれることを
レッスンの中で体験談をきいてたので

そんなこともお話すると
興味をもって使ってみたいといってました。


こんな若い感性の先生がこれからの教育の
サポートしてくださるなんて
きっと未来は明るいぞって
わたしは応援の気持ちも、もちながら
励まされるきもちになりました。


こうして通じることは
わたしの世界も心もとても深く
味わい深いもものしてくれます。

「親が落ち着いてないと子供も落ち着かない」と
いったこともいわれてました。

フラワーエッセンス療法も
子供のことで相談にきても
必ず親の癒しを先にするんですね

自分の癒しが先。


以前から教育にも興味があったのだけど
こんな風に親や子供とまたサポートする方々にも
なにかしら携われることはできたらいいなって思います。

全然知らない人と繋がるチャット。でも
やっぱりご縁を繋いでくれるんだなとおもうような
話題でお話できてよかった。


お互いの魂の神さまが繋いでくれるんだなと思います。

自然の中で〜

病院の合間に、公園でほんのちょっとウォーキングしてきました。

お天気もいいし、風もちょうどよい冷たさでとても心地よいでした。

公園は以前住んでたところの近く。

古賀市の土地は私にとってやっぱりのびのび広い気持ちやどっしりした心地になれるところです。


公園でも絶妙な場所があり、そこで体操したり、気功したりしてたのですが、

そこで今日も久しぶりに少ししてみると

ほんとに気持ちよかったです。


貧血は少し数値は低いものの、
大丈夫だということ。様子見ましょう範囲。

というか、あなた元気そうとまで言われて

身体を鍛えろと言われました。

ほんとにしんどいのになあという気持ちはありますが
まあ、人からみたらそうだろうな、と思います。

ちょっとだけ、今までの疲れなどがどっときてて

気合いも入らない状態なのだと思います。


回復方法は
やっぱり自然の中で歩くこと、体操したり、気功したりね。
がいい感じがします〜。

自然の中の色や風、空気、対話、揺れコスモスにも
癒されました。

ヒーリング仲間の変化や体験のお話しを聴いて・・

ヴォイスヒーリングや、ヒーリング、魔法学校など

一緒のクラスで学んできた方が、

昨日はとても素敵なお話をしてくれました。

 

「今回の魔法学校の中で、、瞑想や日記を書くことを続けてきて。。

今までやってきたことを手放す、

習ってきたことも手放す、

新しい変化の中で

もちろん今までやってきたこと、経理などはしていくけれど

他の仕事はバトンタッチして、お孫さんをみたりなど家にもいて、

違う形で、サポートをしていく感じにすることにしたの」

 

と。

それは、自分らしさの表現を「する」のではなく

自分らしさで「ある」

たたずまいの選択だなとわたしは感じました。

 

そして彼女はいるだけで癒される人でありたい、

そのものになってると感じました。

 

セッションをするとか、ではなく、

彼女はとても料理が上手なのだけれど

そうした部分やマネージメントのサポートで素晴らしいと感じています。

 

自分の中に、安心感があって

とてもまるく落ち着いた感じがしました。

1年半前と彼女と違うなって感じました。

 

何度も、

「誰もわたしのことはわからないし、わかってあげられない。

自分自身をわかってあげられるのは、わたしだけ」とおっしゃっていました。

 

この言葉、先日やめた同僚の方もおっしゃてました。

2度目のメッセージなので、

わたしにも必要なことだな思っています。

 

自分自身の決断をそうやってお話ししてシェアしてくれたことに感謝と、

そんな仲間の経験、体験も

たくさんのヒントをくれて、

わたしはどうしてゆくのか

まだ見えてないので、

この変化の中で整理していきたいなと思っています。