わたしにとっての、ここ2年間は
休息、回復のための期間だったのじゃないかなぁと
思っていて、
そろそろ、ゆっくりでいいから、活動に向けて動く時期かなぁ、
また、あらたにブログを(ここは、その活動のためのブログではないと感じてるから)
と思いながら、
なにを書いていいのかわからず、
たちあげる気力までいかないのか、
な
と。
kokiaさんの歌は、わたしにとってほんとにバッチリの期間に出会ったとしかいいようがない。
今の曲は、少しまたずれてきたけれども、必要があるときに必要なものに出会う、から。
今ここで流すなら、「recover」でしょう。新しいアルバムなので、ユーチューブ流せないです。
歌詞はこんな感じ。
時計の針は待ってくれない それでも回復するまでは じっとしていよう
信じよう私の治癒するチカラ あらゆるものがいろんな形で励ます
今感じてるまま すべてを受け止める そこから生まれだす新たな底力
あぁ 続いてゆく命の音が歌ってる 今感じてるまますべてを受け止める
今感じてるまま すべてを受け止める そこから生まれだす新たな底力
音は伝えられないから、歌詞をかいたけれども、
kokiaさんの本当の気持ちは、けっして、この歌詞を伝えたいわけじゃないこと。
歌詞がない。音の間奏の部分が、広がるところがあって、
あえてゆうなら、その、そのフレーズのところだけを伝えたいと思ったくらい、なのだそう。
わかるわかる。その音の感じは、細胞が、全身が、うねって新たなチカラがよみがえるような
そんな音の広がりで。
試聴されたい方いたら、
こちらのアマゾンで下の方に、試聴がありますよ。
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