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グリーン・ぴあでは、日々お客様からのご相談をお受けして、真実の原因を探り根本的な解決に、お導きするよう心がけております。
あるお客様の過去生NO2
神に仕える身として生きようとした私です、なんで心が、心が、私は、どうして、どうして、私はあんな事をしてしまったのでしょう。私は身ごもってしまったのでしょうか？なんで、なんで、私は身ごもってしまったのでしょうか？産まれてはいけない子供です、あの子をなぜ私は身ごもってしまったのでしょうか？神に私は背きました、とても恥ずべき事をしてしまいました、いけない事をしてしまいました。 私はあの子を産んではいけなかった、産んではいけなかった、でも私は、このお腹に宿った命を、殺す事は出来なかった。私はどうしても何も出来なかった、どうして良いかわからなかった、なのに貴方は私に優しくしてくれた。温かいお言葉をくださった、でも私はそれに甘えてしまい、あの時、産んでしまった。私はいけない、罪深い人間なのです。私を、お願いです、罰して下さい。
※ 貴女が、そういう言葉を吐いている事が一番いけない事、貴女は自分を罰しようとして、一番いけない事をして、貴女は自己満足しているだけ、自分は悪い人、悲しい人、自分が不幸な人って、自分を、自分自身を甘やかしているだけ、本当に貴女がそう思うのなら、ご神仏のお膝下で修業し直していらっしゃい。この人から離れて、この人から離れて、自分の行くべき所に行きなさい。何を言っているの、今ここで、この人の身体に取りついている事が一番いけない事ですよ、貴女がお子さんを生み育てると言う事は、決して悪い事では無い、当然の事、人の心として当然の事ですよ。だけど貴女がこの人の身体に取りついている事は、決して良い事では無い、もう離れて、この人から離れて、光の国へ行って、一番貴女が辛いと思う、ご神仏のお膝下で修業しなさい。そして、そしてもう一度この地に降りて来て、人々のお役に立つ、そんな風に心に決めて、光の国へ行って下さい。そうしたら，☆さんは、☆さんの魂として、この世で、今生の人助けが出来ます。
今、貴女が☆子さんのそばに居たら，☆子さんの本当の生き方を、貴女が邪魔している、その事の方が最も罪深い事、そこに気付きなさい。
☆ 私が生んでいけない子供を産み・・・
※ 産んでいけない子供なんて有りません、子供は全て生まれて来て当たり前、どんな命も要らない命はない、そこを貴女が産んではいけないと思う事こそ、貴女の子供を最も不幸にして居る、どんな子供であっても、この世に産まれて来てはいけない子なんて一人もいない、要らない命はない、その事に気付きなさい、何を馬鹿な事言っているの、産んじゃいけない子供なんて一人もいない、要らない命は一つもない、どんな命もみんな大切、そこに気付きなさい、そして自分にもっと自信を持ちなさい。
☆ ですが、ですが私が過ごしてきた環境には、神仏に心をゆだね、人として生きる事は諦めなさいと、私はその教えに、私は感銘しその道に入り・・・
※ 私はそんな事は教えてはいない、
☆ ですが、ですが・・・
※ 私は、そんな事は一言も言った事はない、そんな教えはした事がない、何を血迷っているの？
☆ ですが、ですが、さらに自分を追い詰める事で、沢山の方のお役に立ち、強い心を得ると、私は自分がそうなると、私はそう学び、他人様のお役に立つべきと、なのに私は人としての欲に駆られてしまいました。
※ イヤ、自分が幸せでなくて、なんで人の役に立つのですか？自分を苦しめていて、他人の幸せなんて祈る事出来ませんよ。まず自分が幸せになる事です、その上で初めて人の役に立つのです、自分を追い詰めて、どうやって人の幸せを祈る事が出来るのですか？間違っていますよ、その教えは違う、なんでその間違った教えの中に自分をどっぷりと追い込むのですか？ 私はそんな事を一度も言った事はない。
☆ どうしよう？どうしよう？私解らなくなりました。
※ だから、ご神仏のお膝下に行って、もう一度ご神仏の教えを学び、霊界で修業して来て下さい。そしてまた、本当に人のお役に立てるように、生まれ変わって来て下さい。