13.11.27
さて小町が寝ている間に
ここに隠れていましょう。
ごろんして、撫でての催促?
まだ小町は起きているのかしら?
ある劇作家の人が荒唐無稽な夢をよく見るのだそうだ。
彼は、夢から目が覚めると、その夢を妻に語り、妻は
それを詳細に記録するそうだ。奥さんは有名な人だったので
覚えているエピソードでしたが、誰だったかは忘れてしまいました。
その記録の中からシナリオができることが多いのだという。
聡明な奥さんですね。
というのを思い出したのも、夢を見たからで、未来永劫世紀とも
思われる荒廃した場所。先龍、中龍、後龍という時代。お腹の
白い人形。その人形のことをうろ覚えに覚えているのだけれど
思い出そうとすると、気を失ってしまう。なにか大切な記憶が
そこにあるのだけれど。先龍の時代とは、この荒廃した場所
からみえる右側が完全に消滅した時代。中龍の時代には中央が
後龍の時代には左側が消滅した。今、乗り物に乗って、どこかに
移動しようとしているのだけれど、そこには人形にまつわる何かの
手がかりがある。その人形の記憶を持つ少女。お腹の白い人形。
その人形が世界を救う鍵だった。
アニメとゲームとオカルトが一緒になっているようで^^
芸術の秋ですね。
黒猫の艶やかな毛並みに触れずして寂しからずや道を説く君。 よそのにゃんこ。
キジトラのお腹のモフモフに顔を埋めて見えない明日を夢に見る。 字あまり、季語なし。
゜ ゜゜*☆☆*゜ ゜゜*☆*☆*゜☆*゜ ゜゜*☆*。
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