"ディキシーのペットの音かほととぎす"
独善的鑑賞記です、、、
6/2 行譜君のTwilightJazzOrchestra RoyalHorseライブに行ってきました。
しかし、この人 通りすがりの単なるおじいさんみたいな感じなんだけど、白い
タキシードに着替えてスティック持たしたら凄いな、プリウスからGTRに乗り換えた
みたいなもんで、パワフルかつテクニカルなドラムでバンドをぐいぐいと引っ張って
いく、、、全身からオーラがほとばしってました。
まさに我々団塊の世代の星です!
どの曲もスイングたっぷりで気持ちよかったんですが、アルトサックスの登さんという
若い女性、ソロでいい味出してました、ゲストのTサックスの荒崎さんクール ボーカルの
絵馬さんベッピン、そして去年に続いてのTp筒井さん、この人飄々としたパーソナリティで
思わず「師匠お元気」なんて声をかけたくなる風貌、ディキシーの味超ムンムンのペットで
たっぷり気持ちよく吹いておられました。
後半の「モーニン」「世界は日の出を待っている」あたり特に盛り上がってました。
私、久しぶりのジャズに大満足、、、とりあえずビールのあとはウイスキーのロック
ダブルで3杯、で4杯目追加しようとしたら、あらら時間切れ。
燃料補給がきいて「もっといけ~」「ええぞ~」の連発、挙句は「アンコールはどうした~」
と一人で盛り上がっておりました、いやはや、年を重ねても相変わらず品のないことで同席の
お三方にも大変失礼いたしました。
そのアンコールの催促のかいあって、最後の「ルート66」よかったブラーヴォ でありました。
以下にiPhoneで撮影した動画を公開しときますので、ご覧ください。
https://1drv.ms/f/s!AvllgAqH67lG1UaJj3fVfA5-njw1
"ドラマーが嵐を呼ぶぜカキツバタ"
5/26 BSプレミアムシアター
このところバレーばっかりで久しぶりに音楽をたっぷり聴けると楽しみにしてたんだけど、
第1部の「ベルリン・フィル ヨーロッパ・コンサート2019 in パリ」 プログラムもいいし
パリのオルセー美術館の中での演奏と面白い設定でなかなかよかったけど、やっぱり
コンサートホールでの演奏と違って、音の響きが無く(いわゆるデッドな音環境)弦楽器は
特に苦しく、さすがのベルリンフィルも色あせた音になってしまいました、、、残念!
第2部のアンドリス・ネルソンス指揮 ライプチヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団
収録:2018年3月15・16日 ゲヴァントハウス(ライプチヒ) 再放送
こちらはライプチヒ・ゲヴァントハウス管のいぶし銀の音色、1曲目モーツァルトの Sym40番
抑制された表現でこれはこれでいいなぁと思った次第、2曲目のチャイコフスキー6番悲愴
こちらもよかったんだけど、やっぱりあのクルレンティス&ムジカエテルナの演奏を聴いてしまうと
どうしてもくすんでしまう、クルレンティス、げに恐るべしであります。
それよりも気になったのは、オケのヴィオラを弾いている女性 結構アップに撮られてるんだけど
それがどう見てもVnのPコパチンスカヤ??? そういや彼女、以前にもムジカエテルナのVnパート
にすました顔で加わってたけどこれはヴィオラだしなと最後まで気になって、、、結局、演奏終了で
全メンバーが立って挨拶するシーンで体形がちょっと違うなという事で別人だと得心した次第
でもよく似てる、双子とか姉妹とかの線もありうるはなぁ、だれかその辺情報あれば教えて!
独善的鑑賞記です、、、
6/2 行譜君のTwilightJazzOrchestra RoyalHorseライブに行ってきました。
しかし、この人 通りすがりの単なるおじいさんみたいな感じなんだけど、白い
タキシードに着替えてスティック持たしたら凄いな、プリウスからGTRに乗り換えた
みたいなもんで、パワフルかつテクニカルなドラムでバンドをぐいぐいと引っ張って
いく、、、全身からオーラがほとばしってました。
まさに我々団塊の世代の星です!
どの曲もスイングたっぷりで気持ちよかったんですが、アルトサックスの登さんという
若い女性、ソロでいい味出してました、ゲストのTサックスの荒崎さんクール ボーカルの
絵馬さんベッピン、そして去年に続いてのTp筒井さん、この人飄々としたパーソナリティで
思わず「師匠お元気」なんて声をかけたくなる風貌、ディキシーの味超ムンムンのペットで
たっぷり気持ちよく吹いておられました。
後半の「モーニン」「世界は日の出を待っている」あたり特に盛り上がってました。
私、久しぶりのジャズに大満足、、、とりあえずビールのあとはウイスキーのロック
ダブルで3杯、で4杯目追加しようとしたら、あらら時間切れ。
燃料補給がきいて「もっといけ~」「ええぞ~」の連発、挙句は「アンコールはどうした~」
と一人で盛り上がっておりました、いやはや、年を重ねても相変わらず品のないことで同席の
お三方にも大変失礼いたしました。
そのアンコールの催促のかいあって、最後の「ルート66」よかったブラーヴォ でありました。
以下にiPhoneで撮影した動画を公開しときますので、ご覧ください。
https://1drv.ms/f/s!AvllgAqH67lG1UaJj3fVfA5-njw1
"ドラマーが嵐を呼ぶぜカキツバタ"
5/26 BSプレミアムシアター
このところバレーばっかりで久しぶりに音楽をたっぷり聴けると楽しみにしてたんだけど、
第1部の「ベルリン・フィル ヨーロッパ・コンサート2019 in パリ」 プログラムもいいし
パリのオルセー美術館の中での演奏と面白い設定でなかなかよかったけど、やっぱり
コンサートホールでの演奏と違って、音の響きが無く(いわゆるデッドな音環境)弦楽器は
特に苦しく、さすがのベルリンフィルも色あせた音になってしまいました、、、残念!
第2部のアンドリス・ネルソンス指揮 ライプチヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団
収録:2018年3月15・16日 ゲヴァントハウス(ライプチヒ) 再放送
こちらはライプチヒ・ゲヴァントハウス管のいぶし銀の音色、1曲目モーツァルトの Sym40番
抑制された表現でこれはこれでいいなぁと思った次第、2曲目のチャイコフスキー6番悲愴
こちらもよかったんだけど、やっぱりあのクルレンティス&ムジカエテルナの演奏を聴いてしまうと
どうしてもくすんでしまう、クルレンティス、げに恐るべしであります。
それよりも気になったのは、オケのヴィオラを弾いている女性 結構アップに撮られてるんだけど
それがどう見てもVnのPコパチンスカヤ??? そういや彼女、以前にもムジカエテルナのVnパート
にすました顔で加わってたけどこれはヴィオラだしなと最後まで気になって、、、結局、演奏終了で
全メンバーが立って挨拶するシーンで体形がちょっと違うなという事で別人だと得心した次第
でもよく似てる、双子とか姉妹とかの線もありうるはなぁ、だれかその辺情報あれば教えて!