この日のお昼ご飯は。。玉村町の「寿司けん」さん。
先日のatelicoさんに続き今年４回目の（私としては）2022年のヘビロテ店になります。
我が家からだと、車で５０分くらいとちょっと遠目。
人気のお店と言うこともあり、できるだけ開店直後に伺うようにしているのですが
この日は出遅れてお店への到着が開店から４０分後の１１：４０。
駐車場は既に車で溢れ、、でもカウンターは大丈夫だよな、、
なんて入ってみると、カウンターにも一組先客が。。
カウンター自体は４スペースくらいあるので無事入店できましたがお料理は少し待ちを覚悟です。
さてさて、本日のメニューは。。 鯵（アジ）、小肌と魅力的なキーワードが、、
更につまみメニューには ツブ貝、赤貝と好物が並んで。。。カンパチも捨てがたい。。
と、、メニューを読み解いた末のオーダーは。。。
「今日の海鮮丼」！決め手は お好みメニューが全部入りだったので！！
海鮮丼では珍しい貝類が沢山。
「活ツブ貝」コリコリの食感と滋味あふれる風味。
小さいですが「活アワビ」、「ホタテ」のスリートップ
中段は存在感タップりの「小肌」を中心に、左右に「カンパチ」と大好き「赤貝」
バックを固めるのは肉厚の「ヒラメ」にマグロの「赤身」そして最後に食べると決めている玉子です。
アワビの肝をポン酢で。。
蟹で出汁を取ったお味噌汁も美味しい。
いつ来ても期待を裏切らない「寿司けん」さんでした。
で、、腹ごなしの散歩を 車で１０分程度の「群馬の森」にて。
到着してみると、駐車場がほぼ満車で少し待たないと停められないくらい（想定外）。
少しまって無事駐車。広い園内を散策です。
こちらの木々は巨木が多いので歩いていても樹木からの囲まれ感が強く
時折見せる木漏れ日とのコントラストがきれいでした。
駐車場の込み具合にしては、散策中はほとんど人を見かけないなぁ、、などと園内を一周。
県立近代美術館を覗いてみると「県展」と言うのをやっていました。
常設展も３００円とか リーズナブルだった記憶なのですが、こちらは無料とのこと
群馬県美術会の会員？？さんの作品がズラズラーと、、所狭しと 展示されていて
こちら目当ての来場者が多かったのですかね。
私も一通り見せて頂きましたが、作品数が半端ではなく、、（多分何百）
ちょっと情報過多で 頭がくらくら。。
海鮮丼くらいのラインナップが丁度良かったようです。
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寿司けん
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