毎週のように台風が来ていますね。夏から日照時間がなく、秋になっても雨ばかりで太陽が恋しい。。夏の間も家の庭にはあまり蝉がいませんでした。太陽があまり顔出してくれず夏が終わったら今度は12月の気候になってしまったり、、、虫たちも無念だったろうなぁ。。
曲は最近ハマっている曲です。昔の曲はカッコイイですね~ 歌詞は絶望的なんですけどね。。
こちら ↓ はもっと昔の原曲です。どっちが好みですか。? こちらもこちらで良いですね。アレンジが違いますね。
マメハンミョウ 甲虫目ツチハンミョウ科
イヌホウズキに集団で居た。食事中。
下半身が、、、!
割れている~~!(◎_◎;) ちょっとチャック開いてますよ~と言いたくなる。
大丈夫なのか?? 平気そうによく動き回ってる。
後ろ姿も変!
卵がいっぱいすぎて大きくなりすぎて割れてると思うのだが、、交尾もしてる(;''∀'')
成虫は植物を食べるが幼虫は肉食性でバッタやイナゴ、ツチバチの卵を食べるとか。マメハンミョウは体液に毒があって、鳥も食べないそうです。間違えて手で潰したりしないように。
ルリハムシ 甲虫目ハムシ科
ヒメミソハギにわーーっとついてた。食事中。
敏感にすぐ飛んでしまうので近くに寄ってなかなか撮れない。
おびただしいほどの集団だった。
近くのイネにもついてた。
明日からは太陽が見れそうでうれしいな♪
太陽系の生き物の端くれとしては太陽に会えないままだと絶望的な気分になる( ;∀;)
『マメハンミョウ』『ルリハムシ』共に
撮影日:2017/9/23
撮影場所:千葉県千葉市田んぼ畦
マメハンミョウも見たことない虫ですよ。
なかなか凄いものを持ってきましたね~。
アタシもモンチビゾウムシ載せました。
写真はあまり写ってないですが、ものすごい大群でした~!
ルリハムシとマメハンミョウほぼ近くで!
どっちも集団だったので興味深かったですよ。必死で食べまくってた。
マメハンミョウ見たことないですかぁ(゜o゜)
チャック開いてて面白かった(^▽^;)
マルハンミョウのウエスト(^^;;、も良いですね〜〜!探してみたくなりました(^。^)
聞き覚えありました!?
私もどこかで微かに懐かしいような。。
リアルタイムでは知りませんでしたが。
良い曲ですよね。昔の良い曲に惹かれます。
この曲のタンバリンのようなところやヒュ~~~という音、メロディーラインも好きです。原曲の方もいいなぁと思いました。
マメハンミョウの破れたウエスト(^▽^;)
体液はかなりの毒らしいですよ。
カンタリジンと言う成分で致死量は4,5~10頭分らしいですΣ(・□・;)
鳥もわかってて食べないそうなので、堂々としてました、そばで写真撮ってても。ルリハムシはこそこそ逃げるのに。。
今日は虫君たちですね。曲もいいですね私最初の方が好き!
マメハンミョウは初めて見ます。
体の割に小さい羽、ずんぐりボデイが少しかわいい!!
ずんぐりの中身は卵??
ルリハムシはよく見ます。
警戒心が強いのでしょうね直ぐに飛んでいきます。
でもこんなにたくさんの集団は初めてです。
田んぼの花を撮りに行ったときマメハンミョウとルリハムシがすごい数の集団でイヌホウズキとヒメミソハギについていて食い尽くしている感じでした。
昆虫も少なくなってきた時期にその集団行動の遭遇に驚きました。その場所で一度に生まれたのか??なんでこんなに集まれるのだろう?と不思議でした。
ルリハムシの方は何百匹もいました。。
もっとアップで撮りたくてもルリハムシはすごい敏感でダメですね。
マメハンミョウはなんかストライプのスーツを着ている様ですね。
ちょっと毒々しいものを感じてましたが、本当に猛毒を持っていたんですよ。体液に触ると手がただれるそうです。
お腹(お尻?)が割れちゃってるのは卵だと勝手に思ってるんですが。。
タイムリミットが近いのかなと感じました。
マメハンミョウはホントにストライプのスーツか燕尾服を着ているように見えて楽しいですね!ルリハムシの方は何百匹~(@_@)凄い!(^_^;)
こちらもようやく晴天になりホッとしています~太陽系の生き物の端くれより~(^^)/
太陽って神様かも。
あなたは私の太陽だとかよく聞くセリフ。
そしてこの曲は失恋の歌ですが、太陽はもう輝かない。絶望的ですね。
ご近所の人とお天気の話をまずするし、人間はいつも太陽を意識して暮らしているんだなとつくづく思います。
この夏の日照時間の少なさとこの秋の台風や雨ばかりにはこたえました。
このところやっと晴れが続き嬉しいです。
マメハンミョウとルリハムシは何か鬼気迫るものを感じました。お腹が張り裂けながらも無心に食べ交尾してる姿とおびただしい数のルリハムシの集団食事(^▽^;)