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チャン・グンソク、日本を中心とした音楽活動の歩み 2年のブランクを経ても衰えない人気ぶり

2020-06-08 20:26:24 | チャン・グンソク
チャン・グンソク、日本を中心とした音楽活動の歩み 2年のブランクを経ても衰えない人気ぶり

チャン・グンソクの芸歴は、1993年、6歳の頃に子供服カタログのモデルを務めたことから始まっている。芸能界入りをしてすでに27年が経っているベテラン俳優なのだ。その後、CMやシットコム(シチュエーションコメディ)、ラジオ番組などで子役として活躍を続けてきた彼は、2006年に出演したテレビドラマ『ファン・ジニ』で大衆に知られるようになった。2009年、ドラマ『美男<イケメン>ですね』で、バンド・A.N.JELLの気難しいリーダー役を演じ、そのハマり役に多くのファンを得た。その後も、多くのドラマや映画に出演。最近では2016年に『PRODUCE 101』の国民プロデューサー代表として韓国で2年ぶりにテレビ番組復帰をしたことで話題になった。

 日本では、あの“ヨン様”ことペ・ヨンジュン以上に人気があるとも言われており、2010年から公式ファンクラブ「JANG KEUN-SUK JAPAN OFFICIAL FAN CLUB」が開設され、ファンミーティングや、コンサートなどで、精力的に日本での活動を行なっている。実際、チャン・グンソクの日本語はかなり上手く、日本語での意思疎通は全く問題ないほどだ。また、日本の芸能界にも友人が多いことでも知られている。


去る5月23日にはカムバック直前スペシャルとして、ニコニコ生放送にて過去のライブ映像の特番が放送され、7万を超える視聴者数を記録し、コメント総数は11万件にものぼったという。2年というブランクがあってもチャン・グンソクの日本での人気が衰えていない証拠だろう。

 6月20日にはニコニコ生放送にて『JANG KEUN SUK LIVE IN JAPAN 2015』の模様も配信予定。今後、様々な状況が落ち着いた頃にチャン・グンソクも芸能活動と共に、音楽活動を再開してくれるはずだ。2年を経てどんな俳優、そして歌手としての姿を見せてくれるのか、ファンは待ち遠しいに違いない。

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西門香央里(Kaori Simon)@Kaori_Simonさんtwitter
リアルサウンドに兵役を経て芸能界に戻ってきた「グンちゃん」こと、チャン・グンソクについて書きました、
チャン・グンソク、日本を中心とした音楽活動の歩み 2年のブランクを経ても衰えない人気ぶり


西門香央里(Kaori Simon)@Kaori_Simonさんtwitter
沢山うなぎの皆さんからリプをいただいてるのですが、一つ一つお返しできないのでいいねをさせていただきました。うなぎの皆さんの熱い思い知っていたのでまだ、記事を書くのにドキドキしましたが、温かい言葉をいただけてホッとしました。本当に読んでいただきありがとうございました目が笑っている笑顔



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