自民党「習近平主席の国賓来日中止要請」決議の本文読み上げ+政権幹部の反応をじっくり見せます(2020年7月10日)
毎日国内の武漢肺炎感染者数をチェックして、在住している県があと少しで0人になることを毎日楽しみにしていました。しかし、緊急事態宣言を全面解除してから一ヶ月もたたないうちに、感染者数が東京を中心に再拡大しています。私の在住県でも、感染者数数が2人から11人と跳ね上がってしまいました。いずれも県外からの移動者中心に感染者が出ています。
そういった感染者が増えつつある中、gotoキャンペーンなどを前倒しして行えば感染者数が幾何級数的に増えていく可能性は否めません。また、渡航制限は現在でも厳格には守られておらず、政治家の手引きによる特段の事情での手引きによる、感染外国人の日本での高度な無料医療を受けるための渡航がなされているのではないかと疑われている状態です。外国人の治療により国民が適切な医療を受ける機会を奪われ命を失うなど本末転倒です。中国では、感染力も毒性も強まった武漢肺炎ウイルスが首都北京を中心に猛威を振るっています。そんな状態で渡航制限緩和を検討するなど狂気の沙汰です。直ちに止めてください。
「首都圏では深刻な感染拡大なのに、Go To キャンペーンが7月22日から開始だとか。コロナと豪雨災害で大変な時期にキャンペーンには総額1.6兆円。そのお金の使い道を医療体制整備や豪雨災害に回すことはできないの。」といった意見もあります。熊本県はかつての政権の失政により、自然災害が人的災害となって多くの人々の命を奪い、未だ復興のめどさえついていない状況です。GoToキャンペーンに血税による国費を注ぎ込むのではなく、被災地復興、防災、減災のために使うべきだと使うべきだと考えます。
そういった感染者が増えつつある中、gotoキャンペーンなどを前倒しして行えば感染者数が幾何級数的に増えていく可能性は否めません。また、渡航制限は現在でも厳格には守られておらず、政治家の手引きによる特段の事情での手引きによる、感染外国人の日本での高度な無料医療を受けるための渡航がなされているのではないかと疑われている状態です。外国人の治療により国民が適切な医療を受ける機会を奪われ命を失うなど本末転倒です。中国では、感染力も毒性も強まった武漢肺炎ウイルスが首都北京を中心に猛威を振るっています。そんな状態で渡航制限緩和を検討するなど狂気の沙汰です。直ちに止めてください。
「首都圏では深刻な感染拡大なのに、Go To キャンペーンが7月22日から開始だとか。コロナと豪雨災害で大変な時期にキャンペーンには総額1.6兆円。そのお金の使い道を医療体制整備や豪雨災害に回すことはできないの。」といった意見もあります。熊本県はかつての政権の失政により、自然災害が人的災害となって多くの人々の命を奪い、未だ復興のめどさえついていない状況です。GoToキャンペーンに血税による国費を注ぎ込むのではなく、被災地復興、防災、減災のために使うべきだと使うべきだと考えます。
【DHC】2020/7/13(月) 田北真樹子×竹田恒泰×居島一平【虎ノ門ニュース】