トランプ政権の対中戦略、 参謀に中国人・余茂春/ 三峡ダム・大放水継続、 長江の下流都市一帯が水没/ 増える洪水難民・海外に #中国洪水 #三峡ダム #アメリカ #米中関係
今、中国では以前より質の悪い武漢ウイルスが北京などで流行しています。そういった地帯からの入国禁止措置緩和を検討するのは時期尚早です。そうでなくても、「特段の事情」という理由が付けられて、入国禁止国からの入国が相次いでいます。海外から中国に戻るために、日本で発病すれば無料で治療を受けられるからと言う理由で、わざわざ日本を経由地にする中国人もいるほどです。ただでさえ、武漢ウイルスの第二派が国内で発生し、第一派よりも感染者数が増えている県などもあるほどです。日本での流行の収束を願うのであれば、流行国である中国や韓国などの海外からの入国禁止措置緩和を検討するのは早すぎます。米国が共産党員やその家族にビザを出さないことを検討している中、国防動員法に縛られている中国人が大挙して日本に来れば、日本で国家転覆のための工作活動を簡単にしやすくすることにも通じます。決して彼らを中に入れてはいけません。そういった意味でも、入国禁止措置は厳しくこそすれ、緩和を検討したりしては決していけません。
7月21日 大紀元ニュース 米国務省が声明「法輪功弾圧を終わらせねば」など
【DHC】2020/7/22(水) 上念司×ケント・ギルバート×居島一平【虎ノ門ニュース】