「茂木敏充外相は29日、中国の王毅国務委員兼外相と電話会談した。新型コロナウイルス対策の影響で停滞している人的往来の再開に向け、速やかに意見調整を図る考えで一致した。日本外務省が発表した。」ということですが、現在中国東北部ではより感染性や毒性が強く進化したウイルスによる武漢肺炎が蔓延しています。ただでさえ日本でも感染第二派が訪れ、日に日に感染者が増大しています。こんな時期になぜ中国との人的往来の再開を検討ですか?現在中国では洪水や蝗害による、食糧不足も見込まれ、このままでは中国を脱出しようとする人々が難民のように日本に殺到するおそれがあります。特に中共幹部の家族はアメリカビザが発行されなくなるため、それらの人間が、中国からの避難目的で入国する恐れがあります。また、現在アメリカと一触即発になっている中国人が大勢入ってくると言うことは、我が国でもアメリカ同様BLMを口実にした実質的な暴動をそれらの中国人によって起こされる危険性があります。現在中国との往来再開をするということは、中国の国益に沿ってはいても我が国を害することとなります。もしや茂木外相は中共の工作に引っかかっている閣僚ではないかとの疑念まで抱かざるを得ません。即刻往来再開の意見調整は中止してください。
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【DHC】2020/7/29(水) 上念司×大高未貴×居島一平【虎ノ門ニュース】