これもツイッターにあったものです。香港理工大学に残った学生が書き残した言葉です。こんな死を覚悟した言葉を書かせるなんて、本当に香港行政庁・中国政府は決して許せない。願榮光歸香港「香港に栄光よ帰れ」の歌詞の中に「なぜ恐怖を感じる」という言葉があるが、それはもっともなことだ。日本のように基本的人権が保障されている国で運動をするのではない。共産党に従わない者に生存権はないという中国共産党が相手の闘いである。宗教を信じようとする者も生きたまま臓器をとられている。本土で共産党によってそんな残虐なことが行われている事を知っている若者を中心とした市民が、共産党に立ち向かっているのだ。恐怖を感じないはずはない。

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