緑の切妻屋根の家が建つ

60代も後半になり、ひょんな事から一人住まいの実家を建て替えることになりました。

F15探索 過去生探索

2019-02-09 10:49:43 | ヘミシンク
 今日はF15を探索した。F15から21へ行こうかな?と思ったが、やめてF15で過去生を見てみることにした。一つはレムリア時代だ。レムリア時代の家というのは、ドラゴンボールに出てくる半球状の家に似ている。真ん中が食道や居間のような共有スペース、放射状に個室がある。使われていない個室は、来客があったりした時にそこに止めているようである。個室は狭い、自分の荷物を置いたり、寝るために使われる部屋といったかんじである。お風呂なんかは個室二個分くらいのスペースを使っている。そして、私の仕事はと言えば、衣服の管理である。そもそもレムリアの人は個人の物というものをあまり持っていない。衣服は丁寧に使って、飽きたり子どもが大きくなって着なくなったら衣服センターへ戻す。衣服センターではその衣服の状態を見て、補修したり、リフォームしたりしてまたそれを必要とする人のところに渡すといったことをしていて、物を無駄にしない。新しい衣服が作られるということはまれだが、人生の節目の中で誰もがそういう機会はあるようだ。そして、私はそこで働いていて、時にはスタイリストのように、こういう組み合わせで使用するのはどうですか?みたいな提案をしたり、自分がこの人にこういう組み合わせで来てほしいと思ったときは、それを借りるように営業に出かけたりもするようだ。そもそも個人の家にはそんなに物を置くスペースもないので、一括管理してくれる衣服センターみたいなものがあるのだ。レムリア時代は自分の好きなことが仕事だったので、ストレスなく暮らしていたようだった。
 もう一つ見られた過去生があった。それはエジプトと思われる時代の庶民だった。日干し煉瓦の家に住み、粗末な食べ物を食べていたが、周囲の多くの人たちも同様だったのでそれほど不幸とは思わなかったようだ。宮殿に細工物の仕事に従事いていたような感じだった。余り劇的に何かが起こることもなく周りの大多数と同じような平均的な生涯を終えたようであった。

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