今日はリトリーバルをたくさんしよう。という意図でフリーフロー21を聞いた。またさっそくミミーさんあるいは今ふとリリーとうちそうになったので、リリーさんかもしれないががガイドだった。実はリリーさんは縄文人らしい恰好をしているが、どうもレムリア人らしい、交易で遠くから来た人のふりをして、いろいろな生活の知恵(たとえばこの草はこういう風につかうとよいとか)を縄文の人たちに伝えているらしいということが感じられた。まあ、縄文時代結構遠い地域との交流があったわけだからレムリア人でなく縄文人ということでいいわけなんだけれど。そしてどうも私が気になるのはいつもむき出しになっているリリーさんのおなか部分だ。寒くないのだろうか?といつも思ってしまうが、どうもおなか部分に何かをきているリリーさんを想像しようとしてもしっくりこない。もしかしたらリリーさんはガイドでもあり過去生の私でもあるのかもしれないが、縄文時代に活躍で来ていたことを知れて満足感がある。
今日のリトリーバル飢え死にしそうな赤ちゃんたちにヘルパーさんがおっぱいをあげながら光の扉の向こうへ行ってもらうというところをおもいえがいた。なんとなく自分自身が甘いもの好きで必ず何か甘いものをほしいと思うのはここいら辺に原因があるのかもしれないと思う。
今日のリトリーバル飢え死にしそうな赤ちゃんたちにヘルパーさんがおっぱいをあげながら光の扉の向こうへ行ってもらうというところをおもいえがいた。なんとなく自分自身が甘いもの好きで必ず何か甘いものをほしいと思うのはここいら辺に原因があるのかもしれないと思う。
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