すごい。すごいすごいすごい。
山王戦をじっくりと。
井上雄彦さんの絵の力を再認識する。
漫画画面のあの雰囲気、迫力、重量と質量、美しさ、を滅することなくさらに
アニメーションでしかできない表現が重ねられた劇場の大画面に圧倒された。
「FIRST」は、当初のプロットがリョータを主軸にあてていたということなのだろうか。
どこか、プレスか何かにFIRSTの由来が語られているのかな。
水彩のような肌の着色、貌の影のつきかた、リアリティの濃い身体動作表現、
30年を経た今の技術で可能になった表現でもあるのだろう。
エンドロールのスタッフの人数構成もそういう印象。
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公式サイト:https://slamdunk-movie.jp/
山王戦をじっくりと。
井上雄彦さんの絵の力を再認識する。
漫画画面のあの雰囲気、迫力、重量と質量、美しさ、を滅することなくさらに
アニメーションでしかできない表現が重ねられた劇場の大画面に圧倒された。
「FIRST」は、当初のプロットがリョータを主軸にあてていたということなのだろうか。
どこか、プレスか何かにFIRSTの由来が語られているのかな。
水彩のような肌の着色、貌の影のつきかた、リアリティの濃い身体動作表現、
30年を経た今の技術で可能になった表現でもあるのだろう。
エンドロールのスタッフの人数構成もそういう印象。
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公式サイト:https://slamdunk-movie.jp/
連載オンタイムから30年経過して観る方も歳とって涙もろくなってきてるのか、
「ここで泣くのかお前」(対・自分)っていうのが何度かあった。
(2023.1.3)
「ここで泣くのかお前」(対・自分)っていうのが何度かあった。
(2023.1.3)