ぐるぐる・ぶらぶら

歌舞伎と映画と美術と読書の感想

【気になる本】20210201-07

2021-02-03 22:34:05 | 気になる本
2021/02/05

鳥獣戯画を読む/伊藤 大輔/4,950円/名古屋大学出版会

2021/02/04

怒りの人類史 ブッダからツイッターまで/バーバラ・H.ローゼンワイン/2,640円/青土社

野生ミツバチの知られざる生活/トーマス・シーリー/3,080円/青土社

働くことのパーパス/ハーバード・ビジネス・レビュー編集部/1,540円/ダイヤモンド社

アメリカを動かす宗教ナショナリズム/松本佐保/902円/ちくま新書

原発事故自治体からの証言/今井照/968円/ちくま新書

問いの立て方/宮野 公樹/858円/ちくま新書 

2021/02/03

〔エッセンシャル版〕行動経済学/ミシェル・バデリー/902円/ハヤカワ文庫NF 

神々は繫がれてはいない/ケン・リュウ/1,078円/ハヤカワ文庫SF

2021/02/02

コンヴァージェンス・カルチャー ファンとメディアがつくる参加型文化/ヘンリー・ジェンキンズ/4,070円/晶文社

野菜も人も畑で育つ 信州北八ケ岳・のらくら農場の「共創する」チーム経営/萩原 紀行/1,870円/同文舘出版

2021/02/01

奇祭巡礼/北條 秀司/2,200円/淡交社

「負の感情」とのつき合い方 ケアの時代/鎌田 東二/1,980円/淡交社

“もしも”絶滅した生物が進化し続けたなら ifの地球生命史/土屋健 服部雅人/3,520円/技術評論社


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