体と心のサバイバルひろばあ

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今日もいた、キュートなストーカー小鳥。経済サバイバルは満腹が鍵!

2022-02-27 | サバイバル・投資・起業・健康の相談室・英語・音楽レッスン

またまた、同じストーカー小鳥ちゃん。

今日はもっと近づいてきた。

 

よく見ると結構かわいらしい。かわいいが成鳥かも?昨日、軽食喫茶に入ったら、この鳥にそっくりのもっと小さいサイズの小鳥が外のテントに居る私のそばまで入って寄ってきた。親子ストーカー ?

この軽食屋さんでサンドイッチを食べたら1900円くらいでびっくり。チップも入れると大変。消費税が無いのでホッとする。夕方はもっと高いかも?サーバーの方たちはとても親切で嬉しかった。噴水のある池の前だし、テントの中にはファイアープレイスもあるので高いのだろうか。チキンバーガー(ここではチキンサンドイッチと言っている)にフライドポテト(ここではフレンチフライという)だけなので、近くのバーガーキングやマクドの方がおいしくて安いかも?あそこは700円。多分ここは良いオイルを使っているのだろう。それに生魚のような刺身みたいな真っ赤な物も入っていた。生ものアレルギーで食べられないので真っ先に皿の脇に寄せた。これも高い値段の原因か? メニューにチキンと書いてあったのに生魚入りとはちょっと怖い。ロスアンジェルスでツナロールを注文した時も生だった。口に入れた途端吐き出した。( 汚くてすみません。 ) やはり体は敏感。メニューに鉄火巻きと書いてあれば注文しなかったのだが。。。私は3才の時、刺身で死にそうになって入院している。

とにかく、今から1年はもうレストランに入れない。そんな贅沢はできない。普段は2年に1回のペース。

何しろ歴史的家具で溢れ、入った途端どこの宮殿?と言う感じのレストラン、イギリスにいた有名なチャーチル首相が使っていた家具もあるなどという鳴り物入りのスパゲテイー専門レストランでさえ、同じ時間帯のチキンスパゲテイー アルフレッドソースにサラダかスープ付き、食後もアイスクリーム付きが1400円くらいだった様な?

ここは日本から来る観光客や留学生やホームステイの人などを連れて行く私の定番のお店。見るだけでも満足感が。。ウイラメットー川が一望できる席での食事は最高!! 通路には昔の美しい豪華なデザインの銀のストーブがある。昔の大型体重計があるトイレも美しい!普段、自費では入れないが、仕事の時は日本の青色申告の様に経費で落とせるので行くことができる。

経済サバイバル                                           この軽食Cafeでは、会計のとき目玉が吹っ飛んだ。だから、外に出る時は煎餅と飲み物持参でないと財布が危ない!この辺りは、近場の散歩道でさえレストランやカフェがあちこちにあり、スーパーの中にも必ずレジの近くにスタバやカフェテリアがあるのだから目の毒、用心しないといけない。食料品の買い出し時は必ずお腹をいっぱいにして行こう。

子供たちが成長し、キツ過ぎた財政が、ちょっとキツい程度になったら気が抜けて身分不相応の贅沢の罠。ビンボーぼっちは懲りていない。後で泣きを見ると自分を叱る。孫が5才位の時は「グランマ、こっちのほうが安いよ」などと注意してくれ”ハッ”と目が覚めた。もう中学生なので一緒に買い物など行けなくなった。

「どこの国でもインフレで経済は下り坂になるらしい。日本は他国よりはましと言っている情報研究所もある。しかし、どこの国民でも幸せでいて欲しい。日本さえ良ければという考え方では天からの助けは望めないと思う。ベネズエラや戦後のドイツの様な恐ろしいインフレが来ないよう祈りたい。1ヶ月の給料でトイレットペーパーしか買えない。

聖書には、飢餓と地震と戦争の噂について預言されている。聖書研究者や考古学者の研究によると聖書預言の的中率は100%という。聖書自体に、確率100%なら神から来たもの、それ以外は当たったり当たらなかったりで人間からか神からか見分けられると書いてある。牧師さん養成の大学の附属高校に行ったが、クリスチャンではないのでたまにサボって研究を怠る。60年ほど聖書を読んでいるが、もうちょっと真剣に読んで調べたい。なにしろ聖書はクリスチャンが使っているが、世界中の人々に向けて書かれているので人によっては、これは宗教の本ではないという人もいる。

 

最初の5書はモーセという人が3500年前に書き始め、6000年前の人類史からカバーしている。前にも書いたが、6000年前の記述には鉄を扱う人や楽器を奏する人、牧羊を営むひと、畑から産物を得る人などについて記されている。鉄を扱うにはかなりの高温でないと無理なのでそのころでは不可能というのが一般的理解だ。

 

こちらは、聖書の歴代誌の中の人々の系図のほんの一部。アダムやノア(箱舟の)やエジプトの名も書かれている。エズラと言う祭司が2450年前頃に書き記しました。

 

こちらはマタイという人の書いたアブラハムからイエスキリストまでの父方の系図。

ルカ書には母方マリアの系図も載せられています。

 

寝ぼけていないで、しっかり学んで研究せよと自分に言い聞かせるひろばあちゃんでした。

誤字や変な文で(Does not make sence)お騒がせしてます。携帯やノートパソコンも、油断すると「昨日は」とタイプして次の言葉に移っている時、素早く文を『昨日は、ありがとうございました。」などと一瞬で文を完成させてくれていて、気付かずにいることもあるのです。ごめんなさい。

 

Talk to you soon,

ひろばあちゃんより

 

 

 

 

 

 

 

 

 



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