カバンに入れてる非常時緊急時用品の一部
スキーのゴーグルは、火災時に目を守る。中古で5ドル。道路凍結には靴用チェーン高い方で15ドル安いのは8ドル、夏の避難時には蚊帳カヤが役立つ。四角いコンロは折りたたみ式で半分のサイズも持っていて鍋を置けばすぐお茶などをわかせる。ソーラーと手動の2種類の方法で起動する赤いラジオは大きいライト付きでスマホ充電に便利。この写真に無いLathernman toolラザーマンツールや小型ツールはノコギリや金槌やペンチやハサミとたくさんついていて、もし地震などで生き残ったが身動きが取れないなどという時、素手より助けになる。
ここオレゴンの地層を調べると、250年ごとに大地震が起きていたことがわかるそうです。今300年経つのに起きていない、つまりいつでも起きる可能性がある状態。しかし、ポートランドがアメリカ一住みやすい都市と紹介されてからは、他州からの移住者が多くなって知らないでいる人が多い。準備がない人々は危ない。
4~5年前、交通事故で車の前部がペチャンコになったことがありました。胸骨に激しい痛みが走りエアバッグとシートベルトをどけようとしたのですが身動きがとれませんでした。いつも持っているリュックの他に大型のスポーツバッグが常に助手席に積んでありますので、そこから車の水没時に使う窓割りツールを出し一緒についているシートベルト切りの刃渡り3センチ位の小さいナイフを使い自由になれました。集まってきた人達が「まだ生きているか」と言っておそるおそる私の顔を覗き込んで来たので大声で答えたら喜んでいました。救急車の救助隊員の方達が私を搬送しようとしたので、絶対病院には行かないと決心している私は外に飛び出しちゃんと立って見せたところ、周りの人たちが「この人は病院に連れて行かなくても大丈夫だよ」といって加勢してくれました。
サバイバルにはやはり精神力が大事です。周りに頼るのではなく、まずは自分ひとりでどこまで自分を守れるか常日頃考えて練習しておけば、災難にあっても避難法を冷静に判断でき、病気になっても人間の持つ自然治癒力が素早く働いてくれて早い全治が可能になります。
子供の頃からいわき小名浜付近のいわき七浜と世界中から貿易船の来る小名浜港の岸壁で男の子達と冒険を繰り返し、何度も死にそうになったので精神力がどれほど生死の境に影響するか身にしみて感じています。ただ、諦める人諦めない人の違いは自分自身の力だけに頼るのではなく天を仰ぐ人と、自分と同類の自然をコントロールする力のない他人に頼る人の違いのように思えます。
あなたが天から授かった生きる目的が果たされないうちは、自分であきらめないうちは生き残れます。大戦中、戦場で飢餓状態だった父が敵兵と一緒に生き残れたのも、母が東京で機銃掃射で隣に伏した同級生が即死しても家が爆撃にあっても生き残れたのも、生きることを諦めず自分の将来を諦めなかったからだと思っています。二人とも、毎日神棚に手を合わせ私達子どもにも天に頼ることを教えてくれました。今でも、商売で辛いことがあっても毎日ニコニコしていた両親を思い出し元気が出ます。
ある時、アメリカの深い湖で溺れそうになった時、私の場合冷静に状況を把握しすぐ水面に浮き上がる事ができました。精神力を鍛える訓練をしたい方は、ぜひ私のMB相談室❨花と音楽を使ったカウンセリングヒーリングトレーニング❩の扉を叩いてみてね。女性やお子様専用の教育相談や自立トレーニング、心と体を健康にするカウンセリングとトレーニングなどを行っています。
ここまで読んでくださって、ありがとうございます。
zoom ご相談は初回無料で、経済的に大変な方はその後の相談も半額以下ですので心や身体に不調があったら、まずは気軽にひろばあちゃんこと野口先生に声をかけてね。
See you soon !
Take care,
ひろばあより愛を込めて🙋🏻♀️
スキーのゴーグルは、火災時に目を守る。中古で5ドル。道路凍結には靴用チェーン高い方で15ドル安いのは8ドル、夏の避難時には蚊帳カヤが役立つ。四角いコンロは折りたたみ式で半分のサイズも持っていて鍋を置けばすぐお茶などをわかせる。ソーラーと手動の2種類の方法で起動する赤いラジオは大きいライト付きでスマホ充電に便利。この写真に無いLathernman toolラザーマンツールや小型ツールはノコギリや金槌やペンチやハサミとたくさんついていて、もし地震などで生き残ったが身動きが取れないなどという時、素手より助けになる。
ここオレゴンの地層を調べると、250年ごとに大地震が起きていたことがわかるそうです。今300年経つのに起きていない、つまりいつでも起きる可能性がある状態。しかし、ポートランドがアメリカ一住みやすい都市と紹介されてからは、他州からの移住者が多くなって知らないでいる人が多い。準備がない人々は危ない。
4~5年前、交通事故で車の前部がペチャンコになったことがありました。胸骨に激しい痛みが走りエアバッグとシートベルトをどけようとしたのですが身動きがとれませんでした。いつも持っているリュックの他に大型のスポーツバッグが常に助手席に積んでありますので、そこから車の水没時に使う窓割りツールを出し一緒についているシートベルト切りの刃渡り3センチ位の小さいナイフを使い自由になれました。集まってきた人達が「まだ生きているか」と言っておそるおそる私の顔を覗き込んで来たので大声で答えたら喜んでいました。救急車の救助隊員の方達が私を搬送しようとしたので、絶対病院には行かないと決心している私は外に飛び出しちゃんと立って見せたところ、周りの人たちが「この人は病院に連れて行かなくても大丈夫だよ」といって加勢してくれました。
サバイバルにはやはり精神力が大事です。周りに頼るのではなく、まずは自分ひとりでどこまで自分を守れるか常日頃考えて練習しておけば、災難にあっても避難法を冷静に判断でき、病気になっても人間の持つ自然治癒力が素早く働いてくれて早い全治が可能になります。
子供の頃からいわき小名浜付近のいわき七浜と世界中から貿易船の来る小名浜港の岸壁で男の子達と冒険を繰り返し、何度も死にそうになったので精神力がどれほど生死の境に影響するか身にしみて感じています。ただ、諦める人諦めない人の違いは自分自身の力だけに頼るのではなく天を仰ぐ人と、自分と同類の自然をコントロールする力のない他人に頼る人の違いのように思えます。
あなたが天から授かった生きる目的が果たされないうちは、自分であきらめないうちは生き残れます。大戦中、戦場で飢餓状態だった父が敵兵と一緒に生き残れたのも、母が東京で機銃掃射で隣に伏した同級生が即死しても家が爆撃にあっても生き残れたのも、生きることを諦めず自分の将来を諦めなかったからだと思っています。二人とも、毎日神棚に手を合わせ私達子どもにも天に頼ることを教えてくれました。今でも、商売で辛いことがあっても毎日ニコニコしていた両親を思い出し元気が出ます。
ある時、アメリカの深い湖で溺れそうになった時、私の場合冷静に状況を把握しすぐ水面に浮き上がる事ができました。精神力を鍛える訓練をしたい方は、ぜひ私のMB相談室❨花と音楽を使ったカウンセリングヒーリングトレーニング❩の扉を叩いてみてね。女性やお子様専用の教育相談や自立トレーニング、心と体を健康にするカウンセリングとトレーニングなどを行っています。
ここまで読んでくださって、ありがとうございます。
zoom ご相談は初回無料で、経済的に大変な方はその後の相談も半額以下ですので心や身体に不調があったら、まずは気軽にひろばあちゃんこと野口先生に声をかけてね。
See you soon !
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