東日本大震災頃から万年寝不足で頭ボーッの縄文ばあばは、それでも今日も元気いっぱいです。
2日間一睡もせずとも、仕事になると頭が冴えるタイプ! 時々、歩きながら寝たり、日本では山手線の電車の中で立って寝ていたり、1〜2秒の瞬間寝も特技。寝だめはできないと聞いたのだが、たまに24時間寝てしまうのは寝だめではないのか?
2023年は日本がバブルとも聞いたので、本当に食糧難が来るかどうかわかりませんが(自信が無くなってきた)、準備として、炭作りもおすすめ。防臭剤や部屋の洗浄剤にもなります。ピッチャーの水に入れてもいいですね。
私は竹屋さんがあちこちにあるので、切った竹を買ってきて炭にしています。前の家は暖炉がただの飾りでn本物の薪はくべられませんでした。今は本物の古〜い暖炉なので竹炭が作れます!
小豆や大豆はいざというときお米と一緒に備蓄しておくと助かる。冷凍納豆を使って大豆で納豆が作れますね!あずきも大豆もビンでもやしを作れば最高の栄養が!乾燥野菜や乾燥果物は消化しにくいし、胃腸に悪いからたくさんお水を飲むようにしてください。犬・猫ちゃんたちも乾燥ドライフード時代になって病気が増えました。噛み砕いたパウダー状のものばかりじゃ胃が疲れちゃいますよね。フルーツもお水たっぷりなので胃腸がスムーズに働くは亮をしてくいれています。
それから、夏でもなるべく白湯を飲むと良いと父に言われたので、60すぎた頃からやっと実行していますが、若い頃より体調が良い気がする。でも虚弱体質なら、若いときから実行したほうがいいですよ。私は、若い頃もパワフルでしたので、マネしたら倒れるかも?ですので要注意。余談ですが、私は部活などでは部員じゃないのに砲丸投げ大会とか、コーラス大会、またはバレーボール大会とかにヒッパリ出され、先生に「お前が必要。来い」って連れて行かれました。勉強したかったので、授業中に突然その当日連れて行かれ、いつも反ベソ状態。
パワーが半端ではなかったらしい。やはり子供時代から働いたせいだと思う。ところで、前に家の仕事は3歳から手伝っていたと書きましたが、ぼっちの若いお母さんたち、子供はどんどん強く賢くなれますので、いろんなお手伝いをしてもらってくださいね。私は、お店にくるリンゴの木箱の薪わりまでやらされました。斧を渡されて、忙しいので使い方も教えてもらえず恐る恐る。中学生の頃には、金槌、ノコギリ、斧も使いこなす、怖い逞しい女の子に変身。
縄文ばあばのお出かけ時間なのでまた後で〜。続き読んでくださいね。 この後ハイキングに出かけます。滝と苔とシダのしげる、可憐なお花が挨拶してくれるからシルバー滝!
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